2023/10/24米国女子 世界ランク20位以内は4人 “TOTO”出場選手が決定 ツアー参戦に意欲的な原英莉花、西郷真央らが出場する。 フィールド的に薄く、優勝すれば米ツアーシードが取得できるため、海外志向が強い選手には魅力的な大会と言えそうだ。
2023/10/22国内女子 米ツアー最終予選会まで残り1カ月 西郷真央の現状は? ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 3日目(21日)◇マスターズGCレディース(兵庫)◇6495yd(パー72)◇曇り(観衆4215人) 西郷真央が3バーディ、2ボギーの
2023/10/20中古ギア情報 「DI、PT、エボⅣ…」プロが替えられないシャフト 中古相場はおいくら万円? 「THE ATTAS V2」という後継モデルが発売された。こちらは現在国内女子ツアーで人気を博し、原英莉花、西郷真央、稲見、桑木志帆などが使用している。どちらも癖がなくタイミングが取りやすいニュートラルな
2023/10/19国内女子 混戦の初日は尾関彩美悠が首位 “引退”イ・ボミは出遅れ107位 「67」は絶好のスタートとなった。 4アンダーの1打差2位にMR54位の天本ハルカ、同62位の大出瑞月ら6人。3アンダーの8位には櫻井心那、西郷真央、吉田優利ら9人。首位から2打差以内に16人がひしめく
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 、吉本ひかるら。2週連続のかかる原英莉花は、ホステスプロでメルセデスランク2位の岩井明愛、西郷真央、菅沼菜々らとともに3アンダー24位で滑り出した。 3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内
2023/09/27ツアーギアトレンド 西郷真央がパラダイムの“X”を使うのはなぜ? 「弾道×スイング×ギア」のマッチング 昨シーズンの後半戦、西郷真央は思うような成績を出せずにいた。メジャーの日本女子オープンで予選落ちを喫すると、最終戦のリコーカップでは4日間で「+35」をたたき、失意のままシーズンを終える。 今季も…
2023/09/26世界ランキング 岩井明愛が自己最高更新の33位/女子世界ランク トップの17位(1ランクダウン)、古江彩佳21位(1ランクアップ)、山下美夢有22位(同)、笹生優花23位(同)と続いた。 同大会で2位に終わった西郷真央が5ランクアップの53位。渋野日向子は2ランク
2023/09/24国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”V 山下美夢有3位で連覇ならず 完全優勝で今季3勝目を手にした。 通算11アンダーの2位に、最終18番(パー5)をイーグルで締めて「68」をマークした西郷真央。通算9アンダーの3位に山下美夢有、申ジエ(韓国)、濱田茉優、尾関彩美悠の4
2023/09/23国内女子 勝みなみが米ツアー挑戦を勧めるワケ 」 西郷真央は2024年の米ツアー出場権をかけた11月の最終予選会(Qシリーズ)への出場をすでに表明。原英莉花も10月の2次予選会にエントリーを済ませており、今年も多くの女子プロが世界へ挑戦する。 勝は
2023/09/23国内女子 岩井明愛が2週連続“完全”Vへ王手 2打差2位に安田祐香 4位から浮上した。上がり2ホールを連続バーディで締めくくり、ツアー初優勝に前進して週末に入る。 通算7アンダーの3位に、年間ポイントランキングでトップに立つ申ジエ(韓国)、西郷真央、蛭田みな美。通算6
2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 香、尾関彩美悠の4人。4アンダー8位に稲見萌寧、西郷真央、上田桃子、岸部桃子の5人が続いた。 3アンダー13位に原英莉花、吉本ひかる、佐藤心結ら。2アンダー20位に、いずれもダンロップと契約する
2023/09/20国内女子 畑岡奈紗が第50回記念大会に帰国参戦 第2回リランキング実施 さくらが同組、岩井明愛はメルセデスランク1位の申ジエ(韓国)、西郷真央と同組となった。 今大会でシード選手らを除いた出場優先順位がメルセデスランクに基づいて並び替えられる第2回リランキングも行われる。
2023/09/17国内女子 岩井明愛が完全Vで涙のツアー2勝目 小祝さくら3戦連続2位 で、3戦連続2位で終えた。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4試合目の国内ツアーとなったホステスプロの西村優菜はイ・ミニョン(韓国)、笠りつ子、西郷真央と並ぶ通算12アンダー3位。 メルセデスランク2位の山下美夢有は「72」と伸ばせずに稲見萌寧、鶴岡果恋らとともに通算10アンダー13位で終えた。
2023/09/16国内女子 岩井明愛が単独首位で最終日へ 古江彩佳は予選落ち 有、稲見萌寧、鶴岡果恋、イ・ミニョン(韓国)が続いた。前年大会覇者の尾関彩美悠、西郷真央、小祝さくら、木村彩子、桑木志帆、笠りつ子が9アンダー6位で並んだ。 5月「ブリヂストンレディス」以来、今季4
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 、笠りつ子の4人。5アンダー6位で西郷真央、川崎春花、木村彩子、辻梨恵、木戸愛が続いた。 前年大会で初優勝を飾った尾関彩美悠、鈴木愛、小祝さくら、青木瀬令奈らが4アンダー12位で滑り出した。 5月
2023/09/10日本女子プロ選手権 神谷そらが国内メジャー初制覇 小祝さくらは1打届かず の17歳263日)。 首位から出た小祝さくらは3バーディ、2ボギーの「71」で通算11アンダーの2位となり、国内メジャー初タイトルを惜しくも逃した。2位から出た西郷真央は「73」とスコアを落とし
2023/09/09日本女子プロ選手権 “31分の遅延”で「持ちこたえた」 神谷そらは史上6人目の初出場Vへ 。 小祝さくら、西郷真央と最終組を回った神谷そらも「スライス(ライン)なのに、フックして外れたりしたのもあった」と不規則なボールの転がりに手を焼いた。「次は頑張ろうっていうふうに切り替えた」と常に前向き
2023/09/09日本女子プロ選手権 最難関のパー3でバーディ 西郷真央は耐えて2位キープ 、風もこの日は1.8m/s(初日7.0m/s、2日目4.2m/s、いずれも大会発表)と、比較的穏やかな天候となったムービングデー。しかし、2位で決勝ラウンドに臨んだ西郷真央は、風がなくなったことが逆に…
2023/09/09日本女子プロ選手権 “逃げ切り力”で5連勝中 小祝さくら「タフでした」 が3バーディ、2ボギー「71」で回り通算10アンダー。2位の西郷真央に1打差の首位をキープして、残り18ホールに挑む。 3日目の午後0時の風速は1.8m/s(初日7.0m/s、2日目4.2m/s