2014/04/22アマ・その他 最年少優勝の15歳・勝が295ランクアップ!/女子世界ランキング 91位/上原彩子/1ランクダウン 94位/藤本麻子/1ランクダウン 96位/野村敏京/17ランクアップ 97位/馬場ゆかり/1ランクアップ 101位/有村智恵/5ランクダウン 106位/表純子/1
2013/12/17ニュース 宮里藍が4年5か月ぶりにトップ20から後退/女子世界ランキング /藤本麻子/変動なし 106位/表純子/2ランクダウン 111位/成田美寿々/2ランクダウン 119位/野村敏京/1ランクダウン 128位/金田久美子/変動なし 130位/酒井美紀/変動なし 133位/上田桃子/変動なし
2014/03/04米国女子 4年ぶりVのクリーマーが8位に浮上/女子世界ランキング /2ランクアップ 94位/不動裕理/1ランクアップ 99位/藤本麻子/1ランクアップ 101位/堀奈津佳/2ランクダウン 102位/馬場ゆかり/1ランクアップ 104位/表純子/1ランクアップ 105
2013/05/21米国女子 有村は28位キープ、若林、金田ら上昇/女子世界ランキング 彩子/2ランクダウン 90位/堀奈津佳/変動なし 93位/吉田弓美子/1ランクアップ 94位/上田桃子/1ランクダウン 99位/表純子/1ランクアップ
2013/06/18米国女子 森田理香子が27位に浮上 日本人3番目に/女子世界ランク アップ 77位/馬場ゆかり/3ランクダウン 81位/堀奈津佳/6ランクダウン 85位/上原彩子/1ランクダウン 87位/表純子/2ランクダウン 90位/吉田弓美子/6ランクアップ 98位/一ノ瀬優希/1ランクアップ 100位/上田桃子/2ランクダウン
2011/12/13米国女子 藍は1ランクダウンの9位/女子ランキング 58位/藤本麻子/変動なし 61位/北田瑠衣/1ランクダウン 64位/茂木宏美/変動なし 66位/森田理香子/変動なし 67位/飯島茜/変動なし 72位/福嶋晃子/1ランクダウン 78位/野村敏京/変動なし 79位/表純子/変動なし 98位/諸見里しのぶ/変動なし
2011/09/27米国女子 藍は7位をキープ!大山が65位に浮上/女子ランキング /表純子/5ランクアップ 82位/諸見里しのぶ/3ランクダウン 84位/野村敏京/3ランクダウン 100位/三塚優子/4ランクダウン
2012/01/17ニュース ヤニ・ツェンが49週連続でトップに君臨/女子ランキング /笠りつ子/変動なし 58位/藤本麻子/変動なし 63位/北田瑠衣/変動なし 67位/茂木宏美/変動なし 69位/森田理香子/変動なし 71位/飯島茜/変動なし 73位/福嶋晃子/変動なし 77位/野村敏京/変動なし 79位/表純子/変動なし
2012/05/29ニュース 上位陣に変動なし 馬場ゆかりが34位に浮上/女子ランキング ランクダウン 89位/福嶋晃子/4ランクダウン 91位/野村敏京/1ランクアップ 96位/表純子/3ランクダウン ・ ・ 105位/若林舞衣子/6ランクアップ ・ ・ 119位/大江香織/1ランクアップ ・ ・ 171位/斉藤愛璃/4ランクダウン
2012/05/15米国女子 藍は4位キープ シャンシャンがトップ10入り/女子世界ランキング /飯島茜/1ランクダウン 81位/福嶋晃子/変動なし 87位/表純子/変動なし 96位/野村敏京/変動なし 100位/三塚優子/1ランクダウン ・ 112位/若林舞衣子/5ランクアップ 122位/大江香織/1ランクダウン 189位/斉藤愛璃/1ランクダウン
2012/04/24ニュース 藍がトップ5に復帰!初優勝の大江は121位/女子ランキング /北田瑠衣/変動なし 71位/飯島茜/1ランクアップ 72位/森田理香子/1ランクアップ 76位/福嶋晃子/変動なし 83位/野村敏京/1ランクダウン 84位/表純子/1ランクアップ ・ ・ 121位
2011/12/06米国女子 上位陣は変動無し、藍は8位/女子世界ランキング ランクアップ 67位/飯島茜/1ランクダウン 71位/福嶋晃子/変動なし 78位/野村敏京/変動なし 79位/表純子/変動なし 98位/諸見里しのぶ/変動なし
2015/04/26国内女子 藤田光里が涙のツアー初勝利!最終18番バーディで決着 バーディパットが決まって本当にうれしかった。頭の中が真っ白になった」と喜んだ。 1打差の2位に単独首位からスタートした一ノ瀬優希のほか、松森彩夏、表純子、イ・ボミ、金ナリ(ともに韓国)。さらに1打差の通算5アンダー7位タイに成田美寿々、酒井美紀、姜秀衍(韓国)、原江里菜、金井智子の5人が並んだ。
2017/07/27国内女子 キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵 アンダーの3位に、今季は不振が続く表純子、2週間前の「サマンサタバサレディース」で自己ベストの5位に入った濱田茉優、2週連続優勝がかかる穴井詩の3人がつけた。 5アンダーの6位に、有村智恵と権藤可恋。4
2014/06/06国内女子 大山志保が首位タイ発進 成田美寿々、原江里菜らが1打差 た表純子は木戸愛、飯島茜らと並び1アンダーの22位タイ。横峯さくらは現在賞金ランキングトップを快走するイ・ボミ(韓国)らと同じくイーブンパーの35位タイで初日を終えた。
2018/09/19国内女子 シーズンは残り10戦の終盤へ 賞金女王&リランキング争いも白熱 4勝ずつを挙げている同2位のアン・ソンジュ(韓国)と同3位の鈴木愛は、勝てば賞金ランク1位へと浮上する。 前週にツアー初優勝を遂げた香妻琴乃や、米ツアーから上原彩子、横峯さくらが参戦する。表純子も公傷から約1年ぶりの復帰戦となる予定だ。香妻は笠りつ子、菊地絵理香と初日同組になった。
2022/04/22国内女子 佐藤絵美が初Vへ首位浮上 2打差に土肥功留美/女子下部 勝の原江里菜、武尾咲希、櫻井心那ら7人が並んだ。 首位から出た青山加織は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「77」とスコアを落とし、吉田弓美子らとともに通算イーブンパーの10位。 レギュラーツアー5勝の表純子、同2勝の堀奈津佳、同1勝の香妻琴乃らが通算2オーバー24位につけた。
2018/10/03国内女子 賞金ランクトップ5が不在 節目の30回大会を制すのは は終盤の自滅により1打差で惜敗した藤本麻子、米ツアーを主戦場にする横峯さくらが出場する。 ディフェンディングチャンピオンの吉田は初日、2015年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、表純子と同組でプレー。今季11試合目となる横峯は、金田久美子、岡山絵里とラウンドをともにする。
2022/08/23国内女子 岩井千怜は史上初の初優勝から3週連続Vなるか 稲見萌寧、西郷真央と予選同組 3人目のツアー初Vから2週連続で優勝して勢いに乗るルーキー岩井千怜。これまで西田智慧子(1990年)は3週目が38位、表純子(2005年)は41位でいずれも3週連続Vはならなかった。岩井には史上初の
2022/08/21国内女子 ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V 24歳32日、2005年の表純子は31歳165日で、岩井は最年少20歳47日での達成となった。 2週前の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」から今大会が国内復帰戦となった山下美夢有が大会