2017/11/28日本シリーズJTカップ

国内男子最終戦 賞金王候補は小平、宮里、キム、池田の4人

、任成宰、片岡大育、キム・キョンテ、宮本勝昌、高山忠洋、プラヤド・マークセン、ハン・ジュンゴン、稲森佑貴、イ・サンヒ、藤本佳則、ブラッド・ケネディ、小田孔明、久保谷健一、小鯛竜也、ブレンダン・ジョーンズ
2017/10/13日本オープン

池田勇太が首位浮上 石川遼は予選落ち

は「いいね、それ」と早くも興味を示した。 後続グループは大混戦。通算4アンダーの2位に、パク・サンヒョン(韓国)、竹谷佳孝、藤本佳則、浅地洋佑の4人。通算3アンダーの6位に、賞金ランキング2位の小平智
2017/10/03国内男子

3年目の舞台は愛知県へ 前年大会はプレーオフ月曜決着

、大堀裕次郎と同組で午前7時50分にインコースから。小平は通算8勝の小田孔明、今季1勝を挙げているリュー・ヒョヌ(韓国)と午前7時10分にインコースからスタートする。 ほか契約プロでは、岩田寛、藤本佳則、梁津萬(中国)らが出場。ホスト大会で主役の座を狙う。
2017/09/28国内男子

塩見好輝と金亨成が首位 1打差に小平智と今平周吾

、スンス・ハン(米国)、秋吉翔太の5人が並んだ。 大会連覇と2週連続優勝を狙う片岡大育は3バーディ、4ボギーの「73」でプレーして、池田勇太、藤本佳則らと並び1オーバー64位。賞金ランクトップのチャン・キム(米国)は2アンダー20位で発進した。
2017/08/24国内男子

バン・ドファンが首位発進 地元・藤田寛之が1差2位

「ネスレマッチプレーレクサス杯」を制した藤本佳則は2アンダーの19位。賞金ランキング1位のチャン・キム(アメリカ)と2位の宮里優作は1オーバーの60位で初日を終えた。 前年覇者・石川遼の弟で2年連続出場石川
2017/08/22佐藤信人の視点~勝者と敗者~

マッチプレーで見えた2人の若武者の“崩れない能力”

、タイプの違う27歳、同学年の2人でした。 1人はアマチュア時代から一目置かれ、プロに入ってからすぐに国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権」を獲り、その後国内で常にトップクラスで戦い続ける藤本佳則選手…
2017/08/20国内男子

1億円で愛妻と仲直り?藤本佳則のビッグな手土産

マッチプレーを制したのは、決勝戦で小平智を2UPで破った藤本佳則。終盤は接戦にもつれこんだが、前半の貯金を生かして逃げきり、「嬉しいですね」と安堵の笑顔を向けた。 後半14番を通過した時点で3UPの
2017/08/20国内男子

藤本佳則がマッチプレー王者 小平智を下し1億円獲得

小平智と藤本佳則の27歳同士による対決となり、藤本が2UPで制して優勝賞金1億円を獲得した。 小平に1UPとされた直後の2番(パー5)。藤本は2打目をピン横80cmにつけるスーパーショットでオール
2017/08/20国内男子

小平智VS小池一平 準決勝がスタート/ネスレマッチプレーレクサス杯

道央と藤本佳則の顔合わせに。3年前の対戦では松村が2UPで制し、初代チャンピオンに輝いた。 準決勝2マッチの終了後、引き続き午後0時30分より決勝戦が行われる。 <3回戦の組み合わせとスタート時間> マッチ1 8:00 小平智vs小池一平 マッチ2 8:15 松村道央vs 藤本佳則
2017/08/19国内男子

小平智、松村道央、小池一平、藤本佳則が準決勝進出

、小平智、松村道央、小池一平、藤本佳則の4人が準決勝進出を決めた。 1組目でスタートした小平は、ジュニア時代にナショナルチームメンバーとしてともに世界を転戦した川村昌弘と対決。終盤までオールスクエアが…