2023/02/02振るBODYメソッド

シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう

腰痛予防や姿勢を良くする効果もあるので、最初に紹介した運動で少しもの足りないときや、時間に余裕があるときは試してみてください。ストレッチは継続することが何よりも大切。シーズンインに向けて毎日実践しましょう。
2021/12/16Turf Life Balance

腰痛が心配なら64歳ランガ-のスイングを参考に

ゴルファーが体に抱える悩みの多くが、腰、手首、ひじの痛みです。特に体のねじりを使ってスイングするゴルフは、腰に負担がかかりやすいスポーツと言えます。今回は、腰痛になりやすい人の共通点を挙げ、参考に…
2021/09/16振るBODYメソッド

ゴルフの大敵! 腰痛予防に役立つストレッチ

、慢性的な腰痛や再発を防止するうえでケアは大切。今回ご紹介するストレッチ1はゴルフ場のクラブハウスやロッカールームなどでも簡単に出来るので、すぐに試してみてください。 腰痛はゴルフに多くの悪影響を及ぼし
2021/08/12振るBODYメソッド

基本動作を支える股関節 柔軟性を保つエクササイズ

上半身と下半身をつなぐ股関節。健康的な日常生活を送るうえで股関節の柔軟性は非常に大切ですが、ゴルフのスイングにおいても重要です。 かりに股関節が硬くても、過去に本連載で取り上げてきた肩痛や首痛、腰痛
2021/07/29振るBODYメソッド

負担を減らす 腰痛改善と予防のストレッチ

痛みの度合いは人それぞれでも腰に違和感を覚えたことがある人は多いと思います。腰痛の多くは原因不明。寒さから筋肉が硬直するため腰痛を発症しやすいのは冬場とされていますが、デスクワークや普段の姿勢、猫背
2021/02/25Turf Life Balance

ゴルフ上達に効く「健康経営」メソッドとは?

ず、個人や組織の仕事のパフォーマンス向上にとっても欠かせないというのが「健康経営」の考え方の柱の一つになります。 私がその重要性に気付いたのは、従業員の健康状態の調査結果を分析したときでした。腰痛や…
2020/11/12プラス1

腰の負担を減らして快適ゴルフ! テーピングの基本

ゴルフは腰に負担がかかりやすいスポーツです。アドレス時の前傾姿勢や、回旋動作によりラウンド後半になると腰が疲れてくることはありませんか? 今回は長時間のラウンドで腰に負担をかけないために知っておきたい、腰のテーピング法をご紹介します。 姿勢を保持・補助する筋肉とは 中腰や、胸を張って腰を曲げるといった動作に使われるのが「脊柱起立筋」です。脊柱起立筋は背骨の両側に沿うようについており、日常生活においては姿勢を保つために常に使われています。 ラウンド中に繰り返される前傾姿勢や回旋動作によって疲労が蓄積されると、痛みが表れたり、ぎっくり腰の原因にもなります。 脊柱起立筋の探し方 中腰の状態で少し胸を...
2020/07/09プラス1

自宅でスコアアップ! すぐに実践したい体幹トレーニング

ましょう。 これらのエクササイズで最も重要なポイントは、身体を捻らず正しいフォームで行うことです。また、腰痛に悩んでいるゴルファーは、体幹を鍛えることで予防にもつながります。ぜひ、試してみて下さい。
2019/05/23プラス1

<プラス1>「腰痛」にならないためのトレーニング方法3つ

腰痛を引き起こす原因は、腰に限ったものではありません。隣接する関節の可動域や、安定性も重要になってきます。そこで今回は、病院や治療院のリハビリやトレーニングでも行われている、実践的なメニューを紹介し
2019/05/16プラス1

<プラス1>「腰痛」を和らげたい!アイシングとストレッチのやり方

プレー後の身体の痛みを、ただの筋肉痛だと思って放置していませんか?今回はゴルフによる腰のけがや痛みのセルフケアについて解説します。 アイシングの目的 患部を冷やすことで神経の伝達速度を低下させ、痛みを和らげる目的があります。アイシングは氷嚢で行うことをお勧めします。氷を入れたビニール袋をタオルで包んで患部に当てても構いません。1回15~20分間を1時間ごとに行いましょう。 保冷剤や、叩いて使う瞬間冷却パックは、低温やけどや凍傷を引き起こす可能性があるので避けた方がいいでしょう。 ラウンドの直後などで急速に筋肉を冷やしたい時は、スプレー式鎮痛消炎剤や、冷却スプレーが便利です。筋肉の張りや痛みを感...