2021/01/14プラス1 “軸”の意識で飛距離もアップ 体幹を鍛える自宅トレーニング 足や腰、腕だけを意識してスイングをしていませんか? スイング時の回旋動作は、基盤となる足から力を生み出し、股関節、体幹、肩、腕の順番でクラブへと力が伝わります。力を伝達する体幹が機能していないと…
2020/10/09TECドリル スムーズな腰の回転は右ひざでつくる テクササイズ第3弾 【効能】 ・飛距離アップ ・ダフリ、トップの改善 【難易度】 ★★★☆☆ スイングにおいて下半身の動きはとても重要です。アマチュアゴルファーのスイングを見ていて気になるのは、テークバックでクラブを…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】 ブレず、キレのある腰の回転にしたいなら、左のお尻を意識すべきです。前回お話した通り、左のお尻を真後ろに押すヒップバックです。さらに詳しくレッスンしましょう! モーションキャプチャーでプロのお尻の動き…
2017/01/11女子プロレスキュー! 今年こそスライス撃退! 木戸愛 、切り返し以降で左サイドに腰が流れてしまい、体が開きやすく振り遅れの原因になってしまいます。 “左のお尻”のみ左へ! 左に流れてしまう腰の動きを嫌がれば、大きく手を使って調整することになるので再現性が低く…
2020/07/03TECドリル ドローボールは腰をスライドさせて打つ はなく、身体全体で作るのがポイントです。コツは切り返しのタイミングで、ターゲット方向に腰をスライドさせ始めること。この動きはアウトサイドイン軌道によるスライス改善にも効果的です。 皆さん…
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ ます。7割のアマチュアはインサイドアウトに振れず、外からクラブを下ろしてしまうからです。一方、インサイドアウトの軌道で振れる上級者にありがちな問題は、ダウンスイングで腰が回転せず、前方に突き出る動き…
2010/09/16スピード上達! ゴルフでNGな野球の癖は何ですか? -その1- ? 野球スイングは腰が流れてしまいがち インパクトで左足に体重を乗せていくという基本は同じです。しかし、バッティングのインパクトで左足を前にステップする動きは、ゴルフでは腰が左に流れたり、腰が浮いたり…
2011/04/27サイエンスフィット 初心者にも通じる上級者の落とし穴!! 、やってはいけない直し方です。上から入れようとするほど、腰がしっかりと回らず、左に突き出すような動きになります。ますます、手の抜け道がなくなって、事態を悪化させるばかりですよ。インパクト時に小手先で…
2019/05/09プラス1 <プラス1>その「腰痛」放っておいて大丈夫?正しい対処法教えます に負担がかかりやすく、腰痛を引き起こすこともしばしばあります。腰は多くの筋肉、関節、骨、靭帯などから構成されています。損傷とまではいかなくても、小さい組織の動きが悪くなれば、腰に負担がかかり、痛みが…
2020/04/22女子プロレスキュー! バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ の動きは静かに小さく ・右腰を前に出さない。 ・右斜め45度で止める。 ・右足かかとはベタ足のまま。 取材協力/ウッドストックカントリークラブ…
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ 。 ヒールヒットの原因がここに ダウンスイングでは、ターゲット方向に腰がスライドしながら左足に自然と体重が乗る動きが理想。ただし、岡田さんの場合は右にスウェーすることで、切り返し以降も右足に体重が極端に…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! ないのでヘッドが落ちる さらに、どうして腕の通り道がなくなるのかといえば、腰がしっかり回転しておらず、左右にスライドする動きが入ってしまうので、インパクトで腰が回転せず左にスライドする動きが強いと、腕の…
2020/08/14TECドリル 右ひざを伸ばせば、カラダは回る ではなく、テークバックからトップにかけては右ひざを伸ばし、左ひざは曲げることを意識してみてください。コツは、右ひざを完全に伸ばしきること。このひざの動きが、ダウンスイングからフォロースルーへの腰の回転…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン ターフの取れるインパクトを作る! によって、右腰の回転と右手の押し込む動きがシンクロする感覚を掴めるようになります。右腰をボールにぶつけるような感じでインパクトする感じが分かってきますよ。 インパクト後も右手は下へ押し続ける プロの…
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! が突き出る動きが緩和されます。また、イメージとしては、ダウンスイングで、アドレスのポジションに左のお尻を戻すような意識を持つと、腰の自然な回転が促されます。…
2023/06/11科学の力でお悩み解決 ダフリトップの原因は「前傾の浅さ」にあった レッスンの最前線からLIVEルポ は前傾角度が浅く、全体的に後ろに体重がかかったアドレスになっている。 バックスイングを確認すると、プロのハーフウェイバック時の回転角度は、「肩42度・腰18度」(捻転差24度)、トップ時では、「肩…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ 「手打ち」になりやすい構えだ。 ハーフウェイバックでは、シャフトの延長線とヘッドと右わきを結んだ2本の線でできた「V字」の間を、手とクラブがともに上がる理想的な動き。シャフトが水平になった時点での腰と…
2018/01/08ミスショット レッスン 「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ! ます。 1. 腰の動きを止めて打つ“滑るダフリ” 手前から滑っていくダフリを打つには、ダウンスイングから下半身の動きをいっさい行わず、腰の動きを止めることで可能となります。アドレスからバックスイングで…
2011/12/19上達ヒントの宝箱 【WORLD】完璧なインパクトを感じる6つの方法 by トッド・アンダーソン まで持ち上げた後、左手の下に右手が来るように振り下ろす(写真)。傾斜した肩の動きと腰がターンしていく動きを感じよう。 5 左足はまっすぐに、右脚は曲げて じつは左臀部と右ヒザは密接に関係している。腰が…
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! やすい腰の動きになっているんですね。 突き出す、詰まる、リストが返る 過度のインサイドアウトではないのですが、チーピンの大きな原因となる部分は、共通するところがあります。問題はインパクトからフォロー…