2015/08/17教えて○○プロ、正解はどっち? スイングリズム「ゆっくり」or「速く」、どっち?/教えて市原弘大編 、「下半身」先行スイング 『速く』振っても『ゆっくり』に見える理由は、体の使い方にあります。僕たちプロのスイングは常に下半身が先行し、それに上半身や腕が連動し、最後にクラブが付いてきます。体の動きに対し…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? 左右に倒れる上体の使い方だからです。飛球線に対して、胸があまり回転しないので、フォローでも腕の通り道が塞がりがちになります。フォローで詰まるので、インパクトを合わせなければいけません。フェースが戻ら…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! は是非とも、参考にしてください!キレのある軸回転を生むお尻の使い方もお教えします! 【今回の受講者のお悩み】 「ティショットの6割くらいはチーピンで、そうでなければ右へのプッシュアウト。いつも…
2015/07/06教えて○○プロ、正解はどっち? シャフトのしならせ方「叩く」or「振り切る」、どっち?/教えて河野祐輝編 シャフトを“効率よく”使って飛ばすには…!? “飛距離”を追求するために、シャフトの良し悪しは大きく影響する。アベレージゴルファーの多くはそのことをわかっているのだが、効率のよい使い方を知っている人…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! 使い方を意識すべきです。(右写真は原江里菜プロ) まずは8時までのテークバックを完璧に! 今日の本題に入る前に、まずは8時までのテークバックをしっかりと整えましょう。このように、細いストローのような棒を…
2015/03/24QPスペシャルレッスン ハンドレイト・フックの処方箋 タオルをワキに挟んでお悩み一発解消! 抜いてスイングする感覚を身につけましょう。 腕を捩じる動きが左へのミスを誘発 「ハンドレイト・スライス」と同じミスの動きをしているのに、なぜフックが出てしまうのか。その理由は腕の使い方にあります。より…
2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! ! 腕のローリングによってフェースが開いています ストロンググリップにしているので、セットアップの時点でフェースが開いているのではありません。問題は、アドレスのポジションを6時とした、テークバックの8…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? 上げることです。つまり、その間は、腕で上げるのではなく、体の回転で上げるのです。アドレス時の上体と腕とクラブの位置関係を変えずに、体幹だけで上げること。イメージとしては、テークバックの初動で、右のお尻…
2014/09/10サイエンスフィット 当てたい意識がスイングを乱す! ! 正しい体の回転が分かってくると、腕は勝手に胸の回転についてくるので、実はほとんど意識しなくていいことが分かるはずです。クラブが長くなっても体の使い方はまったく同じです。ユーティリティでも短いティアップで…
2014/08/27サイエンスフィット トップでの逆体重を即効改善! 。ダウンブローが強まっているのは、体の使い方を誤解しているからです。(右写真は原江里菜プロ) スイング軸が保てれば頭は動いてもOK 「頭を動かすな」というアドバイスがありますが、これは大きな誤解を招くので…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ 観点でフェースコントロールを解説して頂こう。「今までは、フェースを開いてしまう間違ったクラブの使い方や、なぜそうなるの?というメカニズムを解説してきました。今度は、身体を中心に正しいフェースコントロール…
2014/07/24永井延宏のフェースコントロール テークバックは、低く長くなんて思っていませんか? ありますが、メンタルや筋肉を弛緩させるという意味ではありません。デスムーブなどの余計な動きにより、歯を食いしばって腕やからだを縮め込む力や筋肉の使い方を覚えてしまっている方が殆どなので、”力を抜け“とは…
2014/07/16女子プロレスキュー! “アイアンでダフり・トップが出るのはナゼ!?” 高島早百合 は、両腕のワキとヒジの使い方を意識して変えることが必要です。ワキが開いてヒジが体から離れればボールに力を伝えられません。理想的な動きは、切り返しで腕を脱力させ、真下に自然落下させること。左ワキを軽く…
2014/07/16サイエンスフィット スイングプレーンの誤解 が違うのです。初心者にありがちなAゾーンは、上体とクラブを一体に回して、竹とんぼみたいなスイングになるケースが多く見られます。腕とクラブが竹とんぼのように固定されて回るので、当然、ヘッドの軌道は強い…
2014/06/26永井延宏のフェースコントロール プロローグ 上達はフェースの開き方にありっ! アベレージゴルファーはフェースの向きの意識が薄い スムーズな上達。ゴルファーなら誰もがそれを目指し練習に励んでいる。しかし蓋を開けてみると、スイングやクラブの使い方を誤解し、意識すべきところを…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る! 。ここでは肩の回転と腕の使い方について説明します。それぞれのパーツに分けて、具体的にポイントを説明していきましょう。 左肩ではなく右肩を意識 肩の回転を大きくすることが上体を捻転させるポイントですが…
2014/04/02サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(前編) ゾーンの人は皆、スイング軌道に対して、フェースが開いた状態でインパクトしています。この原因を体の使い方で見ると、様々な問題を挙げることができます。ハーフバックで腕がローリングしてフェースが開いてしまっ…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン 第4回 強いフックを克服するにはここを直せ! 、右にも左にも行く弾道をどうにかしたいですね」 腕の力で打っていると、球筋は不安定になりやすい 堀尾プロ「インサイドアウト軌道の河本さんは、本来、フェースをスクエアに戻せていれば、ドロー系の弾道が出る…
2014/03/24女子プロレスキュー! 第6回 右手1本でアプローチ! しまったり、引っ掛けたり・・・。でも、無心で練習すれば、そのコツを体で理解でき、クラブの使い方やリリースのタイミングなどが改善され、フェースコントロールの感覚が養われて、インパクトエリアが自然に整って…
2014/03/21アメリカNo.1ゴルフレッスン 下半身でアッパーカット! 、ケースバイケースですが、腕や上体の動きの方が、感覚的に制御しやすいので、Yさんには上半身を整えてから下半身をプラスする形でレッスンをしました。 さて、Yさんは時折シャンクにも悩まされていたのですが、その大きな…