2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

ことさえも難しいのです。 前傾しない素振りで行ったように、アドレスと同じ位置に戻すイメージを持って振ると、うまくボールに当てて真っすぐに飛ばせるようになりますよ。 特殊な練習器具もあります これは…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール

自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう

付けてみると動きの確認用として良い練習器具になります。側面に「M-Tracer」と文字が記載されているのですが、この文字がとても良い目印になるのです。この文字はアドレスした際に右側に来るのですが、構え…
2013/12/20アメリカNo.1ゴルフレッスン

ドライバーとアイアンショットの違い

です。このようなしなる器具を使って、ボールに強くインパクトをしようと思ったら、自然にボールを投げるような腕の使い方になります。別の表現をすれば、鞭を打つような感じです。もし、右肩が突っ込んで、右サイド…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブを体の正面に保つ感覚とは?

軽々と上げられるので、テークバックの早々から、胸の正面を外れて、腕だけが先行しがちです。このように重いものを、後方に押すつもりでテークバックするように、毎ショット必ず意識してくださいね。 器具を使って同調…
2013/11/13サイエンスフィット

コースで左右に散るならココを正せ!

ませんか?今回は、そんな悩める受講者が登場。実際のコースを舞台に、ピンポイントのレッスンを徹底して、実戦での球筋の乱れを正します! ◆このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

テークバック 胸の回転が不十分。入口と出口が揃わない。逆体重になる。いろいろと問題点を列挙しましたが、根本的な問題解決法は、実はとっても単純です。スイングコレクターという練習器具を両脇に挟んで、スイングし
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

伸びるものなのか?請うご期待です!また、長尺ドライバーを末永く使いこなすための、様々なドリルや練習器具もご紹介いたします! このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧…
2013/09/04サイエンスフィット

瀕死のドライバーショットを救え!

器具を両脇に挟んで振る練習をしましょう。最初はショートアイアンから始めて、次にユーティリティ、最後にドライバーと、8時までのテークバックだけを徹底的に改善してください。グリップエンドをおへそにつけて…
2013/07/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

タメたら解放する癖をつけよう!

落とせる感じがしませんか?さて、上げて落とす感覚とはどんな感じなのでしょう。あるユニークな練習器具を使うと誰でもすぐに体感できますよ。 水をタメるイメージでダウンスイング このように、バット状の容器の中に…
2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

、さらにストロークを安定させるための練習器具をご紹介します。これは両肘の間にかませる形の器具で、これを挟むことによって、腕とクラブがアドレスの形のまま一体に動き、手首をこねることなくストロークできるように…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

ます。 スイングコレクターで理想のテークバックを体感 山本さんは綺麗なスイングができているので、あれこれ頭で考えるよりも、練習器具を使って調整するのが改善の早道です。両脇にスイングコレクターを挟むと…
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

、徹底練習すべきは9時-3時の振り幅でのハーフショットです。今回はスイングコレクターという練習器具を使いますが、首から提げたタオルを両脇に挟んでもOKです。両脇で挟んだ状態を保ちながら、9時まで上げて3…
2012/08/08サイエンスフィット

パットの距離感がまったく合わない!

、ヘッドをまっすぐに引く意識を、完全に忘れてください。 器具を使って正しい軌道を体感 この器具を使うと、今までかなり外に上げていたことが実感できますよ。まず、アドレスを作り、そのライ角に従って、手前のバー…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

です。 理想的な軌道を体感 次にこの器具を使って、理想的な軌道を体感してみてください。アドレス時のライ角に沿って、手前のバーを調整し、そこにシャフトがくっつくようにします。そして、シャフトがバーから…
2012/04/04サイエンスフィット

フルショットからパターまで通じる悪癖を解析!

使わずストロークする人など様々です。しかし、フェースを開閉させるといっても限度があります。ショットと同じように肩を回転させるのは、インサイドアウトがかなり強くなるのでNG。こうした練習器具を使うと…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

形状で解決! 練習器具を使うのは、完璧にまっすぐの軌道を作るためではありません。許容範囲外にある動きを、矯正するためです。軌道が許容範囲に入る感覚まで改善できたら、あとは、その軌道を個性としてとらえ…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

バックの練習として、首からかけて両脇で挟むスイングコレクターという練習器具があります。小手先で上げているとテークバックでの胸の回転量が減り、担ぎ上げるような形になって、オーバースイングを招きます。こうした…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

パブローにするため、前回はバランスディスクの上にカカトを置いたレッスンを施しました。器具を使わない練習として、同じように効果があるのが、右足を一歩後ろに引いたフルショット。こうすると、テークバックで右に…