2013/03/29アメリカNo.1ゴルフレッスン

フォローで引けちゃう左肘をどう直す?

、今までよりも回らないことを体感できると思います。ボールを挟んだ状態での、トップの感覚をよく覚えてくださいね。 ダウンスイングからフォローの正しい体の動きを覚える 上腕にボールを挟んだドリルは…
2022/05/07PGAツアーオリジナル

PGAツアーきってのパターの名手が教える極意

コンタクトしやすくしている。 このドリルは簡単に準備できる。まず、ストレートなラインでボールをカップから1.5メートルほど離れた位置に置く。そのボールに対してパターヘッドを構えた際、ティペグをパター…
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

、アドレスの時点からクラブが体の正面から外れていて、テークバックでさらに腕がローリングして、体の正面から大きく外れやすくなります。ドリルに進む前に、まずはグリップエンドは左ももの中央くらいに向くように…
2011/11/23サイエンスフィット

悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何??

をかかとに置いて練習しましょう 右膝の角度をキープするのに意識すべきは体の重心です。重心がつま先寄りにかかっていれば、膝が暴れず下半身が安定してきます。使わないクラブなどをかかとに置いて、スイングして…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

連動できるようになってきた証拠です! 【上半身と下半身を連動させる練習】 今回、さまざまなレッスンを盛り込みましたが、最後にもう1つ。上半身と下半身を上手く連動させるためのドリルです。テークバックし
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

クラブが下りるようになるのです。 右サイドに障害物を置くのも効果的! ドリルとしては、このように右サイドに低い椅子などの障害物を置いて、スイングする方法もあります。テークバックで右膝の角度をキープしておか…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

は、すなわちスイング軸のキープであると心得てください。アドレスの状態で、椅子をこのようにセットして、スイングしてみましょう。スイングを通じて、お尻がいつも椅子に接しているように練習します。特にダウン…
2015/11/18サイエンスフィット レッスン

飛ばそうとするほど飛ばなくなる原因

までよりももっと体が回ります。 右サイドに椅子などを置いたドリル このように、右サイドに椅子などを置くと、右へのスウェーが解消します。椅子に当たらないように、おヘソをしっかりと回すからです。右のお尻を…
2014/08/21永井延宏のフェースコントロール

スイングの始動から腰までは、ヘッドを回転させない

、正しい動きとその練習方法を詳しく教えて頂こう。「正しいフェースコントロールを身に付けるには、まず正しいテークバックを身に付ける必要があります。過去の回でも説明しましたが、テークバックはパワーを貯め…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

、このようにフェースは勝手に前傾姿勢と並行になります。 自分にあったテークバックの改善ドリルを見つけよう! テークバックでフェースを開かせない方法は、いろいろありますので、自分に合った方法を見つけて…