2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

終わりの中途半端なフォローでは、ボールの転がりが悪くなり、カップに蹴られることも少なくありません。しっかりフォローを出すための練習として、アドレスの状態からそのままボールを押し出すドリルを試してみて…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン

第3回 しつこいスライスを撲滅しよう

データの解析を進めると、さらにさまざまなミスの原因が浮かび上がってきた。今回は、インパクト時のフェースの角度に注目。どのような症状がどのような球筋になるのか? 原因を知った上で効率の良い練習で、上達を…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

ですし、出球が不安定になります。 リリースの感覚をつかむボール潰しドリル 前回、左手の3本指をキュッと締めることをレッスンしましたが、その締め方について、もう少し詳しくご説明しましょう。まず、このように…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

下半身の動きを重点的にレッスン 「一から体系的にゴルフスイングを身につけたいというのが受講の動機。20代の頃に一度レッスン経験はありますが、正直、練習嫌いなので、ずっと自己流でした。5年ほどゴルフを…
2015/09/02サイエンスフィット レッスン

腰は回さない!!

回り、ダウンスイングで左に回るのが理想ですが、成毛さんはダウンスイングではあまり回らず、左に流れてしまうのです。 椅子を背後に置いたドリル 腰の回転のメカニズムを説明するよりも、まずドリルで体感する方…
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

練習が最適です。 ハーフショットでまっすぐに飛ばす練習を徹底 アドレスで作った上半身と腕、クラブの位置関係を崩さずに振ること。口で言うのは簡単ですが、アタマで思い描いていても、実際にはなかなか上手く…
2014/01/08河本&藤森のGOLF開眼物語

第1話 河本&藤森スイングCHECK!

のは、クラブを持たなくてもレベルアップできる、とっておきのドリル練習時間がなかなか取れない人、必見です。 河本スイングをCHECK! 河本さんがゴルフを始めたのは3年前。初ラウンドは126とまずまず…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

も体が止まることなく回転し続けていれば、自然に腕の通り道ができ、手元が浮くこともなく、真のインサイドアウト軌道になってきますよ。 9時から3時のハーフスイングを徹底練習 体の回転を止めないインパクトが…
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

ドリルとして、左手を右上腕に添える形で、右手1本でスイングする練習も効果的です。トップでの右手首の角度を意識して、右手1本でスイングしてください。そして、低いティアップで真っ直ぐに打てるように練習し…
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

リズムでスイングするならば、そのリズムを保ちながら、足をセットする、目標を見る、ワッグルをする、そしてスイングをする、といった流れでスイングするのです。 リズムとテンポを良くするドリル リズムとテンポを…
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

の、本質的な問題点を分析し、ピンポイントのレッスンで、あっという間に苦手を得意にいたします! このレッスンの模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画で配信中! ■PRGR サイエンス…
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

ます。そこで初めて、インサイド・アウトで振る練習に入るのです。ドリルはこのようにボールを3つ置いて、真ん中の球を打つだけ。こうして打てば、インから下ろそうと意識する必要はまったくありません。徐々にそう…
2015/08/13topics

夏ラフで何打損していますか?

できる!“夏ラフ”対策ドリル 打ち方を学んだところで、最後は練習場でできるドリルを学ぶ。『ダウンブロー』を身につける徹底ドリル2つ。関プロ考案の手軽にできる方法で、あなたも“夏ラフ・マスター”だ! ■ティ…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

ハーフスイングで、悪い癖をリセットするのが得策です。 調子が狂ったら9時-3時のドリルに戻りましょう 練習量が多いと調子が悪くなったときに、いろいろなことをやり過ぎて、かえって悪い癖が強まってしまう危険も…
2014/05/21女子プロレスキュー!

“強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴

いる状態なら、地面を向く形をとってみましょう。右ヒジが下を向いていれば、腕を真下にストンと下ろしやすくなり、右下にヘッドを振り下ろしやすくなります。 ドリルでインサイド・アウト軌道を体感 インサイド…