2024/04/08米国男子 初めてのマスターズへ 久常涼のボールマークと“恩師”からの言葉 マーカーを買いました。自分で買えるように、この場に来られたなと思うと、ちょっとなんとも言えなかったです」と感慨深くも思った。 4日後が楽しみな半面、緊張感、重圧…と、様々な心配事が思い浮かぶ。耳に残っ
2024/04/07国内女子 幕切れ前にこらえた涙 佐久間朱莉「これまで以上に悔しい」 ショット。緊張した中であのショットが打てたことは少し成長できたんじゃないか」と胸を張る内容。ただ、右上からのバーディパットは思ったように切れず、カップの横を抜けていった。 何度も迫ってきた最初の
2024/04/07アマ・その他 オーガスタは「人生で、もう最後」 六車日那乃は大会自己ベスト17位 17位で終えた。2022年から3度目の出場で、17位は自己最高位。「最終日の緊張感の中でプレーできたのは、いいこと。楽しかったです」と笑顔を見せた。 今年は自身5度目のプロテストに挑戦。合格してプロ…
2024/04/07米国男子 マスターズ前週最終日は最終組の1つ前 松山英樹はまたまたチップイン披露 。オーガスタに向かう最後のラウンドで、緊張感を味わうことにはきっと意味がある。(テキサス州サンアントニオ/桂川洋一)
2024/04/06米国男子 バーディ締めで予選通過 久常涼が「鬼門」で“三度目の正直” 特に緊張しながらずっとプレーしている。この2日目は“鬼門”だった。3度目で最後にバーディを獲れて通れたのは良かったと思います」と胸をなでおろした。 ギリギリでの予選通過だけで満足する様子はない。1
2024/04/06アマ・その他 日本勢ベストスコアは「69」 寺岡沙弥香、吉田鈴らがオーガスタで練習ラウンド して、その後に打つのが私だった」と緊張して打ったティショットはカップインこそしなかったが、1mちょっとに着弾。決勝ラウンドに向けて、調子の良さを披露した。 3年連続出場の吉田は、初出場時以来の予選通過
2024/04/05欧州男子 「夢みたいな経験」 中島啓太が東京ドーム“初登板” 経験。決まったときから楽しみにしていた」という大役。捕手を務めた菅野選手への一球は惜しくもショートバウンドだったが、「すごく緊張した。今までゴルフで感じたことのない緊張感だった。でも、こういう機会を与え
2024/04/04国内女子 JLPGA初の“ママさんルーキー”神谷和奏がツアーデビュー「すごいワクワク」 あまり緊張していないですね」と笑顔で話した。 競技を続けながら2021年9月に長女・咲凛(えみり)ちゃんを出産。昨年、5度目の挑戦でプロテストを突破した。「夢を追いかける立場だったので、『いつまで
2024/04/01欧州男子 中島啓太「自分のゴルフを褒めたい」 3連続ボギー締めでも“完全V” こともあり、10番終了時点でリードは最大の9打に開いた。しかし、「少し緊張して大変だった」と振り返る後半に荒れた。初日から3日ともボギーだった “鬼門”の14番でダブルボギーをたたき、5打差に。さらに
2024/03/31欧州男子 中島啓太が欧州ツアー初優勝「素晴らしい気分」 4打差独走で日本人史上5人目 の優勝は最短となる。 グリーンサイドでのインタビューで「素晴らしい気分です」と喜びに浸った中島。「バックナインは緊張して思うようなゴルフはできなかったが、納得のショットをいくつか打つことができた」と
2024/03/31国内女子 「少しずつ近づいてはいる」 竹田麗央は2打差守れず プレーを最後まで見せた。 「今までは結構フワフワして臨んでいたような感じだったけど、きょうは自信もあったし、やれると思っていた」 スタート時も嫌な緊張感はなく自然に臨めたつもりだったが、「前半の
2024/03/31米国女子 名物アイランドグリーンが暴風で難度アップ 畑岡奈紗「ドローで打てば…」 に1打差の14アンダー4位で終えた笹生優花は、第1打が右サイドのバンカーにつかまった。「オーマイガー…」と肩を落とした後、最悪の“目玉”のライからピンそば1mにつけてパーセーブ。緊張感マックスの最終日は左奥にカップが切られる予定になっている。(アリゾナ州ギルバート/桂川洋一)
2024/03/29国内男子 “律儀”に繰り返した準備 勝俣陵はコース入り8時間後のスタートで「67」 以降、一貫して打ってきたフックに近いドローから、ストレート気味のフェードへ。「自分の中では真逆の動き」を染み込ませるために練習を重ねてきた。 これまで緊張した場面ほど飛びすぎるミスが目立っていたが
2024/03/27国内男子 目標を“食い気味”に即答 ルーキー杉浦悠太「賞金王になるんだったら…」 日大の卒業式に出席していた22歳は「楽しみですね。あしたになったら緊張感もあると思いますけど…」と初々しく意気込んだ。(三重県桑名市/亀山泰宏)
2024/03/20米国女子 月曜夜のご褒美は 西村優菜がLAでレブロン&八村に大興奮 つもりだった。同日の朝に繰り上がり出場が決まって参加をスキップできたとはいえ、ルーキーだった西村優菜の緊張感は絶えずキープされたまま。れっきとしたシード選手となった今年は、同じ開幕3日前に熱狂の渦にい
2024/03/19国内女子 ツアー復帰へ弾み 成田美寿々がジェイテクトと所属契約 とても楽しみであり、緊張感もあります。“新生成田美寿々”になりますが、私を信じて、所属契約選手としてサポートして頂くことをジェイテクトさんには、本当に有難いことですし、とても心強いです」 同社の所属契約プロは、昨年のプロテストでトップ合格したルーキーの清本美波に続いて2人目となった。
2024/03/15女子プロレスキュー! 実は「ゆったり振る」って超ムズい! “さくらパパ”直伝打ち急ぎ対策ドリル 浅田実那 、しかも距離をちゃんと出すにはどうしたら良いのでしょう?」 【浅田実那のレスキュー回答】 打ち急ぎのミスはプロでもよくあるものです。緊張したりプレッシャーがかかると、本来のテンポが崩れてリズムが速まって
2024/03/15米国男子 “マツヤマ級”第5のメジャーデビュー 久常涼は終盤失速も2アンダー発進 アンダー暫定37位で滑り出した。 4月に「マスターズ」(ジョージア州オーガスタナショナルGC)を控えた21歳は、“第5のメジャー”の舞台に上がっても「(スタートは)緊張感はなく、良い感じでプレーでき…
2024/03/14国内女子 「楽しく回りたい」 ルーキー2人が臨むプロデビュー戦 。 初々しい18歳は「早くスタートしたいっていうのはあったんですけど…。トップのトップなので緊張すると思うんですけど、楽しく回れたら」。それぞれの思いを胸に、新星2人がプロキャリアの第一歩を踏み出す。(鹿児島県姶良市/内山孝志朗)
2024/03/14PGAツアーオリジナル あれから20年 アダム・スコットが“第5のメジャー”制覇を振り返る で3打リードだという考えが頭をよぎり、とても緊張した。結局そのバーディパットを外し、17番、18番でさらに大きな重圧を抱えることになった。 17番はウェッジで打てる短いパー3だが、これまでたくさんの…