2022/08/20アマ・その他 渋野日向子は22位で大会終える 姉妹チームは15位 た。ユ・ソヨン(韓国)が9アンダー2位。 櫻井心那が日本勢トップの通算3アンダー4位に入り、篠原まりあは1オーバー13位。2人が組んだチーム戦は通算2アンダーの5位だった。 渋野暉璃子は「75」でプレーし、通算12オーバーの31位となった。
2022/06/19国内女子 フェービー・ヤオがツアー初優勝 2位に村田理沙/女子下部 。 2打差2位に「67」をマークした26歳の村田理沙。通算2アンダー3位に吉田弓美子、宮澤美咲、篠原まりあ、成澤祐美の4人が入った。 篠崎愛が通算1アンダー7位、19歳の尾関彩美悠は通算イーブンパー8位だった。
2019/09/14日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が国内メジャー3勝目へ2打差首位 渋野日向子は40位 大会レコードの「63」をマークし、通算10アンダーの3位につけた。 通算9アンダー4位に田中瑞希、金澤志奈、三ヶ島かな。通算7アンダー7位に大西葵、篠原まりあ、河本結の3人が続いた。 渋野日向子は6バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」で回り、通算1オーバーの40位で最終日を迎える。
2019/06/22国内女子 高橋彩華が単独首位で最終日へ 1打差に比嘉真美子 連続優勝と大会連覇を目指す鈴木愛は「67」で回り、福山恵梨と並んで通算7アンダー3位につけた。 通算5アンダー5位に三ヶ島かな、篠原まりあ、黄アルム(韓国)の3人。首位から出た藤本麻子は「73」とスコアを落とし、通算4アンダー8位に後退した。
2017/09/16国内女子 金澤志奈が首位浮上 新垣5位、勝33位に後退/ステップ2日目 なしの「68」(パー72)でプレーして、通算8アンダーの単独首位に立った。 首位と2打差の通算6アンダー2位に今季ステップアップツアー2勝の谷河枝里子と、篠原まりあの2人。通算5アンダー4位に吉本ひかる
2017/11/28国内女子 勝みなみが首位タイ発進 1打差に諸見里しのぶ/女子最終QT 日間の日程で始まった。 7月のプロテストに合格した勝みなみが5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして4アンダーとし、槇谷香と並び首位で発進した。 諸見里しのぶ、一ノ瀬優希、篠原まりあ、豊永志帆、権藤
2017/06/23国内女子 エース決めた19歳・小野祐夢ら3人首位発進/ステップアップツアー 井上陽子の3選手が5アンダー首位発進。小野は17番(パー3)でホールインワンを達成した。 1打差の4アンダー4位に石川明日香、小川陽子、大山亜由美の3選手。3アンダーの7位に佐々木慶子、鈴木麻綾、篠原…
2017/10/15国内女子 ルーキー吉本ひかるがプロ初V 勝みなみ6位/ステップ最終日 位に野澤真央が続いた。 8位から出た勝みなみは2バーディ、4ボギーの「74」にとどまり、通算1アンダーは森美穂、福山恵梨、篠原まりあ、安田彩乃と並び6位でフィニッシュした。
2017/07/07国内女子 石川明日香が完全優勝 下部ツアー2勝目 『痩せますように』の(どっちを)書くか迷ったけど、『痩せますように』って書かんで良かった」と笑顔を見せた。 2打差の通算2アンダー2位に鈴木麻綾、竹山佳林、佐久間綾女の3人。鬼澤信子、中山三奈、篠原まりあら7人が通算1アンダーの5位に並んだ。
2019/01/30topics 大分美女と妄想ゴルフデート/最終話【方言2サム漫遊記】 (globe) ・大分県出身の女子プロ:新海美優、篠原まりあ 厳選!ゴルフの別れ際に役立つ大分県の方言 【しんけん】 非常に、とても。強調したい時に使う形容詞 例)「初ラウンドはしんけん打ちまくったっ
2022/09/18国内女子 ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部 94期生。 通算10アンダー2位は初日首位の小林夢果、篠原まりあ、宮田成華。通算8アンダー5位に篠崎愛、通算7アンダー6位に丹萌乃、宮澤美咲が続いた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々が3アンダー16位、藤本麻子は1アンダー24位、藤田光里はイーブンパーの29位で終えた。
2018/03/17国内女子 鈴木愛が単独首位 酒井美紀、ルーキー三浦ら追う )が4アンダーの3位に続いた。 篠原まりあ、全美貞(韓国)が3アンダーの5位。渡邉彩香、森田遥らが2アンダーの7位とした。 異なるコースだった昨年大会を制した菊地絵理香、勝みなみ、イ・ボミ(韓国)は5オーバー80位で予選落ちした。
2019/10/11国内女子 黄アルムが首位発進 渋野日向子は6打差25位 「65」をマークし、7アンダーの首位で滑り出した。 2打差の5アンダー2位に菊地絵理香と篠原まりあの2人。4アンダー4位に武尾咲希、森田遥、アマチュアの星川ひなの(日本大2年)が続いた。 渋野日向子は3
2021/09/24国内女子 西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位 目を挙げた西村優菜がボギーなしの6バーディ「66」で回り、2週連続Vへ単独首位発進を決めた。 前週2位惜敗の植竹希望、古江彩佳、前回19年大会優勝の柏原明日架、篠原まりあが5アンダー2位につけた
2021/09/03国内女子 大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位 「66」で回り、6アンダーで単独首位発進した。2018年のツアー参戦以降、初日を首位で滑り出したのは初めて。 1打差5アンダー2位に脇元華、野澤真央、篠原まりあ。4アンダー5位にイ・ミニョン(韓国)、森岡
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子「70」 畑岡奈紗は5打リードで後半へ (中国)と、10ホールを終えた篠原まりあが追う展開。最終組で2位から出た吉本ひかるは、7番(パー5)で9打をたたくなど大きく後退している。 仮に畑岡が優勝を飾ると、2016年、17年に連覇した「日本
2017/11/30国内女子 有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT ・ジェウン(韓国)、竹内美雪、シード権を喪失した松森彩夏と首位に並び立った。競技は12月1日(金)までの4日間で行われる。 通算5アンダーの5位に豊永志帆、高橋恵、槇谷香、一ノ瀬優希、篠原まりあの5人。4
2017/11/29国内女子 金田久美子が首位浮上 アン・シネは88位/女子最終QT バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算7アンダーとして単独首位に立った。 権藤可恋と篠原まりあが通算6アンダーの2位。首位から出た槇谷香、一ノ瀬優希、土田沙弥香が通算5アンダーの4位で続いた
2018/11/27国内女子 三浦桃香が7位発進 アン・シネは95位と出遅れ/女子最終QT から、4日間の日程で始まった。 24歳の鈴木麻綾が6バーディ、ノーボギーの「66」でプレーし、6アンダーで単独首位発進を決めた。4アンダー3位に小滝水音、篠原まりあ、福山恵梨らが並んだ。三浦桃香は4
2022/09/28国内女子 藤田光里が首位タイ浮上 2勝目を射程/女子下部 SBSレディース」以来の下部ツアー2勝目がかかる。安田は18年「静ヒルズレディース 森ビルカップ」以来の2勝目、ルーキーの篠崎は初優勝を狙う。 1打差の4位に20歳のルーキー宮澤美咲のほか、福田侑子、篠原…