2016/08/20国内女子

ゴルフ界の北乃きい?笹原優美「目標はイ・ボミ」

プロとして稼いだのは、まだ110万円。レギュラーツアーで予選通過したのは、これで4度目に過ぎない。国内女子ツアー「CAT Ladies」で、24歳の笹原優美が初日を「72」、2日目を「76」(パー
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

ドライバーショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、TPD単年登録者としてツアー参戦中の笹原優美プロのレッスンがスタート。テーマは「ドライバーの飛距離&安定感アップ」。正確性と飛距離を両立する…
2015/09/09女子プロレスキュー!

方向性を上げる!「直ドラ」のススメ 笹原優美

。ただし、想像以上に飛距離は落ちるため、次のセカンドショットでの番手選びでは1~2つ番手を上げてコース攻略することを頭に入れておいてください。 (笹原優美プロ編・終了) 笹原優美(ささはら・ゆみ
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

軽減できます。 笹原優美(ささはら・ゆみ) 1992年8月4日生まれ、東京都練馬区出身。父の勧めで11歳からゴルフを始め、高校はゴルフ部のある法政大高校に進学。和田泰朗コーチに師事し、ゴルフ
2020/02/11アマ・その他

台湾でも3月の女子ツアー中止 日本勢に影響も

11月のQT(予選会)には国内ツアーの出場資格を得られなかった日本勢が参戦し、松森杏佳、山村彩恵、笹原優美ら12人が突破。今シーズンはすでに1月中旬に開幕している 米国女子ツアーは2月から3月にかけて
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

近づけるか。そのような気持ちでいることで、結果的に飛距離アップにつながると思っています。 笹原優美(ささはら・ゆみ) 1992年8月4日生まれ、東京都練馬区出身。父の勧めで11歳からゴルフを始め、高校は
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

振り切る理想的な朝イチショットのためには、練習もストレッチも十分準備をして挑みましょう! 笹原優美(ささはら・ゆみ) 1992年8月4日生まれ、東京都練馬区出身。父の勧めで11歳からゴルフを始め、高校は
2016/12/18国内女子

“ハマの番長”へ再び弟子入り QTトップ通過の三ヶ島かな

百貨店「小田急ハルク」で、同じ契約プロの飯島茜、笹原優美とともにレッスンや写真撮影を行い、約2時間半にわたりファンとの交流を楽しんだ。 花が咲いたのは、やはりウェアの話題だ。3人のうちで最も契約歴が長い
2015/08/12女子プロレスキュー!

“飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美

せれば、引っかけなどのミスが激減し、再現性の高いドローボールを手に入れることができますよ。 笹原優美(ささはら・ゆみ) 1992年8月4日生まれ、東京都練馬区出身。父の勧めで11歳からゴルフを始め
2018/04/26国内女子

蛭田みな美ら3人が首位発進/ステップ初日

蛭田みな美、澤田知佳、丹萌乃の3人が4アンダーで首位に並ぶ好スタートを切った。 3アンダーの4位に中山三奈、坂下莉翔子、中井美有の3人。2アンダーの7位に笹原優美とチェン・イーウェン(台湾)が続いた
2017/09/27国内女子

山戸未夢と金澤志奈が首位 15歳アマが1差/ステップ2日目

。 首位と1打差の通算6アンダー3位に、新武瑠衣とアマチュアの水木春花(15=大分高1年)の2人。通算5アンダー5位に大和笑莉奈、野澤真央、笹原優美の3人が並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は通算1オーバーの34位で決勝ラウンドに進んだ。
2020/11/02国内女子

原英莉花が「今年初めてのプロアマ戦」で優勝 2位に吉田優利

うなずいた。(千葉県市原市/石井操) <プロの成績一覧> 優勝/-6/原英莉花 2/-4/吉田優利 3T/-1/松森彩夏、笹原優美 5/0/藤本麻子 6T/+1/脇元華、土方優花、荒川侑奈 9/+3/吉川桃 10/+4/三浦桃香 11/+6/植手桃子 12/+7/西田茉楓
2020/06/10女子プロレスキュー!

6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10

チェックしよう! (他 出演プロ) 竹村真琴、高島早百合、米澤有、園田絵里子、小橋絵利子、竹内美雪、坂下莉彗子、山里愛、笹原優美、井上莉花、兼岩美奈、井上希、山村彩恵、中井美有、竹村千里、中山三奈、大山亜由美、加賀其真美、村田理沙、川崎志穂、セキ・ユウティン、鶴岡果恋、宮田成華
2015/12/04国内女子

ツアー未出場の沖せいらがトップ通過 シード喪失組は明暗/女子ファイナルQT

千葉県の紫カントリークラブすみれコースで行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは4日、4日間にわたる全日程が終了した。山口県防府市出身の23歳、沖せいらが「67」「72」「72」「71」の通算6アンダーでトップ通過を果たした。 「初日の貯金で焦りを感じなかった」と、最終日は3バーディ2ボギーの「71」でまわり、初日から首位を守った。昨年はQT ランク179位と失敗し、レギュラーツアーには未だ1試合も出場経験がなく、生涯獲得賞金はゼロ。今年7月の最終プロテストでも最終日に「84」とスコアを落とし、ライセンスを得られなかったことがバネになった。 「プロテストの悔しさを忘れた...