2024/07/12国内女子 石川明日香、成澤祐美、照山亜寿美が首位で最終日へ/女子下部 アンダーで首位に立った。 8位から出た石川は後半15番から2連続ボギーをたたいたが、17番バーディ、18番(パー5)イーグルでトップに並んだ。 初優勝を目指す立浦葉由乃が1打差の4位。首位から出た奥山
2022/09/10GDOEYE 3カ国語を操るあの女子プロは? 男子ツアーでリポート&インタビューに奔走 操る女性は誰だ?」と気になった人がいるかもしれない。 立浦葉由乃(たてうら・はゆの)、1996年生まれの25歳。3回目の挑戦となった2017年のプロテストでトップタイ合格を果たした、れっきとしたプロ…
2021/06/26国内女子 5度目プロテストで合格の平井亜実 泣いて喜ぶコーチからシャンパン祝福 なりたい」と将来を思い描いた。同世代で親交がある2017年プロテスト合格の立浦葉由乃には「だいぶスタートが遅れたけど、そっちにいけるよ」と話し、「一緒にレギュラーツアーに行こうねって」と誓った。まだスタート地点に立ったばかりだ。…
2021/02/10国内女子 教授から指導受ける立浦琴奈 科学的トライで合格目指す に挑む。彼女たちは何を思い、クラブを握ってきたのか? その素顔に迫る。 ■新鮮で衝撃的な指導内容…「感覚」の数値化 22歳の立浦琴奈は、19年秋に自分のプレースタイルを見直した。身に付いた「感覚…
2020/11/05国内女子 竹山佳林が単独首位 金田久美子2差後退/女子下部 ボギーなしの4バーディと連日の「68」をマークし、通算8アンダー単独首位に浮上して最終日を迎える。 1打差2位で山路晶と立浦葉由乃が並び、初日首位タイの金田久美子は通算6アンダー4位タイに後退した
2020/11/04国内女子 金田久美子が首位タイ発進 香妻琴乃は105位と出遅れ/女子下部 ポイントを挙げた。 同じく4アンダーで竹山佳林、武尾咲希、立浦葉由乃、今季下部ツアー1勝を挙げているルーキーの石川怜奈が並んだ。 1打差6位に工藤遥加、菅沼菜々、松原由美ら6人が並ぶ混戦。前週
2020/10/09国内女子 香妻琴乃が単独首位で最終日へ/女子下部 勝ったら何かが変わるかもしれない。スコア的にはトップだけど挑戦する気持ちであすは臨みたい」と力強く前を向いた。 2打差の2位に立浦葉由乃、川満陽香理、城間絵梨が並んだ。通算イーブンパー5位に堀琴音がつけ
2020/10/02国内女子 ルーキー石川怜奈が逆転で初優勝 香妻琴乃6位/ステップアップツアー た小川陽子、通算10アンダー3位に山内日菜子がつけた。通算9アンダー4位に鈴木麻綾、立浦葉由乃が並んだ。 通算8アンダー6位にレギュラーツアー1勝の香妻琴乃。4連続を含む7バーディ、1ボギーの「66
2020/09/18国内女子 原江里菜が2打差6位発進 前年覇者の藤田光里は出遅れ/ステップアップツアー アップツアー2勝目を目指す24歳・山内日菜子が6バーディ、3ボギーの「69」でプレー。3アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差2位に立浦葉由乃、リ・ハナ(韓国)、福田侑子、小林由枝の4人がつけた。 レギュラー
2020/02/14国内女子 渋野日向子がコムテックとスポンサー契約 CM出演も決定 。 同社は女子プロゴルファー立浦葉由乃と所属契約を結ぶなど、さまざまなスポーツをサポートしてきたが、「新たなステージを目指し、努力を続ける渋野選手の姿に共感し、ともに前進したいとスポンサー契約の締結に至り
2019/02/14アマ・その他 野澤真央が首位発進 昨年覇者の岡山絵里が3打差/グアム知事杯 21歳、野澤真央が3アンダー「69」でプレーし単独首位発進した。1打差の2アンダー2位にツアー通算5勝の服部真夕が続いた。2打差の1アンダー3位に中井美有、田中梨夏子、立浦葉由乃が並んだ
2018/09/28国内女子 20歳の河本結が下部ツアー今季3勝目/ステップ最終日 プレーし、通算8アンダーで優勝。7月のプロテストに合格した20歳は「Skyレディース ABC杯」、「山陽新聞レディースカップ」に続く今季下部ツアー3勝目をあげた。 通算7アンダーの2位に吉本ここねと立浦…
2018/09/27国内女子 「67」の吉本ここねら4人が首位の混戦/ステップアップツアー2日目 た立浦葉由乃は「76」とスコアを落とし、通算1アンダー14位に後退。賞金ランキング1位の上原美希は通算イーブンパー22位とした。
2018/09/26国内女子 21歳立浦葉由乃が首位 16歳アマが1打差の2位 ◇ステップアップツアー◇フンドーキンレディース 初日(26日)◇臼杵カントリークラブ(大分県)◇6493yd(パー72) 21歳の立浦葉由乃が5バーディ、ボギーなしの「67」で回り5アンダーの首位
2018/09/21国内女子 上原美希が逆転優勝 今季2勝目/ステップアップツアー最終日 陽香理と丹萌乃。通算10アンダーの4位に但馬友。通算9アンダーの5位にポラニ・チュティチャイ(タイ)、高木萌衣、立浦葉由乃の3人が続いた。 2週連続優勝がかかっていた河本結は通算8アンダーの8位で終えた。
2018/09/20国内女子 立浦葉由乃と丹萌乃が首位/ステップアップツアー 「68」とした立浦葉由乃、4打差7位から「67」とした丹萌乃(たん・もえの)が通算8アンダーで首位に浮上した。 1打差3位に上原美希がつけた。首位から出たプロ11年目、40歳の酒井千絵は「73」とスコア
2018/09/19国内女子 プロ11年目の酒井千絵が首位発進/ステップアップツアー 」でプレー。7アンダーで単独首位発進した。 2打差の5アンダー2位に山城奈々が続く。さらに1打差の4アンダー3位に立浦葉由乃、鎌田ヒロミ、上原美希、長田若菜、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の5人が並んだ
2018/06/02国内女子 原英莉花が逆転で今季2勝目/ステップアップツアー 2勝目となった。 通算4アンダー3位タイに石田可南子、酒井千絵、保坂真由、大城美南海。2日続けてトップを走った新武瑠衣は「76」と崩れ、同じく3位タイに終わった。 川満陽香理、立浦葉由乃が3アンダーの9位タイに入った。
2018/06/01国内女子 新武瑠衣が2打リードで最終日へ/ステップアップツアー 通算8アンダーとし、後続に2打差をつけて首位を堅守した。 通算6アンダー2位にシェー・ユーリン(台湾)、通算5アンダー3位に立浦葉由乃、渋野日向子、大城美南海の3人が並んだ。 大会は3日間54ホールで争われる。賞金総額は2000万円(優勝360万円)。
2018/04/04国内女子 「ドライバーに自信」坂下莉翔子が初の首位発進/ステップアップツアー 狙い所が狭くて難しいけど、ちゃんと狙ったところに打てたので、良い位置からセカンドショットが打てました」と振り返った。 1打差2位に立浦葉由乃、竹山佳林、青山加織の3人が並び、香妻琴乃がイーブンパーの5位で初日を終えた。賞金総額3000万円(優勝賞金540万円)をかけて、3日間競技として行われる。