2022/11/17国内女子 岩井明愛がツアー自己ベスト「64」で単独首位発進 アンダー27位で初日を終えた。 今季の年間女王となった山下美夢有は2バーディ、1ボギーの「70」で回り、稲見萌寧らと並んで1アンダー43位。 渋野日向子の妹の渋野暉璃子は「80」で9オーバー95位と出遅れた。
2022/11/15世界ランキング ネリー・コルダが1位返り咲き 山下美夢有が日本勢3番手の24位浮上/女子世界ランク が前週31位から24位にジャンプアップ。いずれも変動がなかった10位の畑岡奈紗と22位の古江彩佳に次ぎ日本勢3番手となった。 西郷真央が25位(1ランクダウン)、稲見萌寧が30位、笹生優花が32位
2022/11/14国内女子 史上最年少の年間女王 山下美夢有の今季を振り返る 13位で充実の4日間を終えた。 ■8月「ニトリレディス」 2位 難コースの小樽CCを4日間で通算7アンダーと攻略し、優勝した稲見萌寧に2打差の2位でフィニッシュ。メルセデスランキングで開幕戦から首位
2022/11/13国内女子 山下美夢有が史上最年少で年間女王戴冠 今季4勝目 タイトルが決まった。 ツアー初優勝がかかっていた岸部桃子は17番でボギーを喫し、通算11アンダー2位。首位から出た上田桃子は「75」とスコアを落とし、通算10アンダー3位で終えた。 昨季女王の稲見萌寧が
2022/11/12国内女子 上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位 、菅沼菜々、ささきしょうこ、阿部未悠の5人が通算7アンダー5位で続いた。 前年大会覇者の稲見萌寧、新垣比菜、尾関彩美悠らが通算6アンダー10位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は原英莉花らとともに通算5アンダー17位で最終日を迎える。
2022/11/11国内女子 史上最年少女王へ首位発進 山下美夢有「伸ばし合いの戦い」 を引き締めた。(千葉県長南町/玉木充) <女王・年少順> 21歳156日/上田桃子 2007年 22歳122日/稲見萌寧 2021年 23歳82日/アン・ソンジュ 2010年 23歳148日/福嶋晃子
2022/11/11国内女子 山下美夢有が首位発進 1打差に西村優菜と上田桃子 アマ馬場咲希は13位 咲希(代々木高2年)は前年大会覇者の稲見萌寧、原英莉花、永井花奈らとともに3アンダー13位で滑り出した。2019年大会覇者の鈴木愛はホステスプロの大里桃子らと並んで1アンダー37位で初日を終えた。 金田久美子は3オーバー83位と出遅れた。
2022/11/09国内女子 山下美夢有は初の女王なるか アマ馬場咲希が帰国から即参戦 1800万円)をかけて3日間で争われる。 前年大会は稲見萌寧が後続に9打差をつける通算17アンダーでツアー通算10勝目をあげた。 注目が年間女王レースのトップを走る今季3勝の山下美夢有。メルセデス
2022/11/01米国女子 古江彩佳が連覇挑戦 3年ぶり日本開催の米ツアーに畑岡、渋野、笹生も出場 。笹生優花は昨年大会以来、1年ぶりの日本での試合だ。 国内ツアーからはメルセデスランキング1位の山下美夢有をはじめ、同2位の西郷真央、同3位の稲見萌寧が米ツアー初優勝を目指す。来季の米ツアー出場権を
2022/11/01世界ランキング コ・ジンヨンが1位から陥落 金田久美子115ランクアップ/女子世界ランク 奈紗が1ランクアップの9位。古江彩佳が22位(2ランクダウン)、西郷真央24位、稲見萌寧29位(1ランクダウン)。渋野日向子は38位で変わらなかった。 国内女子ツアー「樋口久子 三菱電機レディス」で11年ぶりに優勝した金田久美子が265位から115ランクアップし、150位につけた。
2022/10/28国内女子 西郷真央、川崎春花、川岸史果の3人が首位発進 渋野日向子は61位 2勝目を目指す。 昨季賞金王の稲見萌寧が、前半をトップで折り返した金田久美子、昨年大会プレーオフ惜敗したぺ・ソンウ(韓国)らと並んで4位で続いた。 メルセデスランキング1位の山下美夢有は、岩井明愛ら
2022/10/26国内女子 渋野日向子は初の連覇へ山下美夢有、川崎春花と同組 畑岡奈紗が2年ぶり国内参戦 走るなど7位。最終日が荒天で中止された17年大会でも2位に入り、好相性を誇る。 ポイントランキング2位の西郷真央、3位の稲見萌寧、4位の西村優菜と上位陣もエントリー。千葉県の森永高滝CCで行われた14年大会を制した上田桃子は、優勝すれば史上7人目の生涯獲得賞金10億円突破を果たす。
2022/10/25世界ランキング 川崎春花が36ランクアップの62位浮上 佐藤心結トップ100入り/女子世界ランキング 佐藤心結が27ランク上げて98位となり、初のトップ100入りを果たした。 日本勢のトップ2は、畑岡奈紗が10位、古江彩佳が20位と、ともに1つ下げた。24位の西郷真央、28位稲見萌寧、30位笹生優花
2022/10/23国内女子 川崎春花がツアー2勝目 河本結は1打及ばず 。ボギーなしの7バーディ「65」をマークした佐藤心結が同じく通算14アンダー2位に食い込んだ。申ジエ(韓国)と西村優菜が通算12アンダー4位だった。 前年大会覇者の古江彩佳は「70」で、稲見萌寧、原英莉花らと並んで通算9アンダー8位。メルセデスランキング2位の西郷真央は通算7アンダー21位で終えた。
2022/10/22国内女子 ルーキー川崎春花が河本結と首位に並んで最終日へ 2打差に竹内美雪 竹内美雪、通算9アンダー4位には岩井千怜がつけた。 原英莉花は西村優菜らと並んで通算8アンダー5位。2週連続Vと大会連覇を目指す古江彩佳は通算7アンダー10位とした。 メルセデスランキング2位の西郷真央は通算6アンダー15位、同3位の稲見萌寧は通算5アンダー24位で最終日を迎える。
2022/10/21国内女子 河本結が単独首位 3打差に脇元華 アマ馬場咲希は予選落ち で決勝ラウンドに臨む。 西村優菜と勝みなみは通算4アンダー17位、稲見萌寧は通算3アンダー26位、メルセデスランキング2位の西郷真央は通算2アンダー36位で大会を折り返した。 アマチュアの馬場咲希
2022/10/18国内女子 古江彩佳は2週連続大会連覇なるか 櫻井心那、馬場咲希が参戦 周年を迎える今大会。大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)をはじめ、歴代覇者の上田桃子、横峯さくら、申ジエ(韓国)らが参戦。ランキング2位の西郷真央、同3位の稲見萌寧らもエントリーした
2022/10/18世界ランキング 古江彩佳が19位浮上 岩井明愛は51ランクアップ/女子世界ランキング 勢最上位9位のまま。古江に続き、西郷真央が変動なしで24位、稲見萌寧が2つ下げて28位、笹生優花が1つ下がり30位となった。山下美夢有が31位、渋野日向子は36位と、ともに前週と変わらなかった。 富士
2022/10/12米国女子 米女子ツアーで国別対抗戦が5年ぶりに復活 各国4人が出場 畑岡奈紗(9位)、古江彩佳(23位)、西郷真央(24位)、稲見萌寧(26位)が上位4人。 大会は2014年から2年に1度行われ、初回大会でスペインが優勝。第2回の16年に米国が、18年大会は韓国が制した。25年には韓国で行われる。
2022/10/11世界ランキング 笹生優花が6ランクアップして日本勢5番手に 渋野は36位キープ 。 日本勢最上位の畑岡奈紗は9位、2番手の古江彩佳が23位、3番手の西郷真央は24位といずれも順位変動はなかった。「東京五輪」銀メダリストの稲見萌寧は1ランクダウンで26位に後退した。 前週の米ツアーで