2017/10/05国内女子

勝みなみが首位発進 1打差に新垣比菜ら/ステップ初日

イーブンパーの3位。1オーバーの7位にチャン・ウェイウェイ(中国)、与那覇未来ら5人が並んだ。 今季ステップアップツアー3勝を挙げ、賞金ランクトップの福山恵梨は2バーディ、4ボギーの「74」でプレーして、2オーバー12位につけている。
2017/09/28国内女子

野澤真央が逆転で今季2勝目/ステップ最終日

続いた。金澤と並び首位タイで出たプロ4年目の山戸未夢は「75」として、権藤可恋、新田彩乃と並び、通算4アンダー5位に並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は、通算2オーバー27位でフィニッシュした。
2017/09/27国内女子

山戸未夢と金澤志奈が首位 15歳アマが1差/ステップ2日目

。 首位と1打差の通算6アンダー3位に、新武瑠衣とアマチュアの水木春花(15=大分高1年)の2人。通算5アンダー5位に大和笑莉奈、野澤真央、笹原優美の3人が並んだ。 賞金ランクトップの福山恵梨は通算1オーバーの34位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/09/26国内女子

小竹莉乃が「66」で首位発進/ステップ初日

アンダー単独首位で初日を終えた。大会は28日までの3日間で行われる。 5アンダーの2位に権藤加恋。4アンダーの3位にウェイ・ユンジェ(台湾)、豊永志帆、青山加織の3人が並んだ。 前週「中国新聞ちゅーピーレディースカップ」で今季3勝目を挙げた賞金ランキング1位の福山恵梨は、1アンダーの23位で初日を終えた。
2017/07/27国内女子

豊永志帆が6打差逆転でステップアップ初優勝

、ステップアップツアー初優勝を手にした。 1打差の3位に竹山佳林と福山恵梨の2人。前日首位の金井智子は通算3アンダーの5位、ウェイ・ユンジェ(台湾)は通算1アンダーで13位に終わった。
2017/06/03国内女子

谷河枝里子が下部ツアー今季2勝目 プレーオフ制す

。すごいね、わたし」とおどけ、「あのときとまったく一緒。2ホール目で2人ともグリーン奥に行って、私がパーで優勝してって。デジャブですよね」と笑った。 3位に通算2アンダーの照山亜寿美、4位に通算1アンダーの福山恵梨が入った。
2017/06/02国内女子

沖せいらが首位をキープ 完全優勝に王手

守った。 2位は3バーディ1ボギーの「70」で1打差に迫った下村真由美。さらに1打差で小宮 満莉花と本多奈央が追う。ステップアップ賞金ランク1位の福山恵梨も「68」で通算1アンダーの5位まで浮上してきた。 大会は3日間大会で、通算6オーバー47位までの55選手が、最終日に進んだ。
2017/05/25国内女子

福山恵梨が下部ツアー2勝目 18ホールに短縮

の中止が決まり、競技は18ホールに短縮された。前日に9ホールを終えて3アンダーとしていた24歳の福山恵梨がこの日も3つ伸ばし、6バーディ、ノーボギーの6アンダーとして今季開幕戦に続く下部ツアー2勝目を
2017/05/24国内女子

女子下部第7戦・初日はホールアウトわずか12人

ラウンドはサスペンデッドとなった。 下部の賞金ランクでトップを走る福山恵梨と地元・広島県出身の槇谷香がともに9ホールを終え、3アンダーで暫定首位。18ホールを終えた12人の中では、坂下莉翔子と足立
2017/05/20国内女子

永田あおいが逃げ切り4勝目 福山恵梨が2位/女子ステップ最終日

。2013年10月の「京都レディースオープン」以来となる同ツアー4勝目を挙げた。 通算1アンダーの2位に福山恵梨。通算イーブンパーの3位に江澤亜弥が続いた。2位から出た鈴木麻綾は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「75」と崩れ、通算1オーバーの4位で終えた。
2017/05/19国内女子

永田あおいが首位 鈴木麻綾が1差/女子ステップ2日目

。2013年以来となる同ツアー4勝目に前進して最終日を迎える。 通算2アンダーの2位に15年プロテスト合格の鈴木麻綾。通算1アンダーの3位に福山恵梨と佐藤靖子。通算イーブンパーの5位に、「69」でジャンプ