2016/11/26国内シニア

倉本昌弘が最終戦で今季初Vなるか

には羽川豊、真板、室田淳、冨永浩、鈴木亨が続く。 倉本は「前半は、なかなかバーディが取れず難しい1日になった。朝から『最終日は雨で中止になるかもしれない』との話だったので、2日目に1位にならないと
2016/10/14国内シニア

米山剛が6アンダーで単独首位 賞金2位の崎山は出遅れ

パー3で長いバーディパットを沈め、18ホールの流れを作った。 5アンダー2位に秋葉真一、渡辺司、白潟英純、白浜育男の4人が並び、さらに1打差で真板ら4人が追走。3アンダー10位には尾崎直道、湯原信光
2016/10/08日本プロシニア選手権住友商事サミットカップ

マークセンが暫定首位 倉本昌弘が4打差2位で追う

センと同組でプレーするスティーブン・コンラン(オーストラリア)。さらに1打差の4位に、ホールアウトした真板と、1ホールを残す清水洋一が続く。 第3ラウンドは、9日の午前7時30分に再開予定。引き続き9時30分から最終ラウンドを行う。
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走

引き寄せた。 通算4アンダーの3位に盧建順(台湾)とピーター・ファウラー(オーストラリア)。通算3アンダーの5位に秋葉真一。さらに1打差の6位に田村尚之、真板、渡辺司、フランキー・ミノザ(フィリピン
2016/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンと秋葉真一が1打差2位 首位にP.ファウラー

7バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、6アンダーとして首位で発進した。 それぞれ今季1勝のプラヤド・マークセン(タイ)、秋葉真一と、米山剛が4アンダーの2位で続いた。 今季2勝を挙げている真板
2016/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

豪華フィールドで展開! シニアのメジャー今季初戦

◇国内シニアメジャー◇日本シニアオープン 事前情報◇習志野カントリークラブ(千葉県)◇6938yd(パー72) 近年は10月下旬に行われてきたナショナルオープンは日程が1カ月半ほど早まり、シニアツアーのメジャー今季初戦として開催する。賞金総額はツアー最高の8000万円。プロ112人、アマチュア14人の計126人のフィールドで展開する。 前年大会を制したのは平石武則。3打差リードの単独首位からスタートした最終日を辛くも1打差で逃げ切り、ツアー初優勝をメジャーで飾った。 今季2勝で賞金ランク1位を走る崎山武志、前週の「コマツオープン」に5打差の圧勝を決め、今季2勝目を挙げたルーキーのプラヤド・マー...
2016/09/02国内シニア

米山剛が首位 前年覇者の崎山武志は3打差3位

の2位に呂文徳(台湾)、真板、鈴木亨、倉本昌弘の4人。4アンダー6位に、前年覇者の崎山武志ほか、秋葉真一、室田淳、飯合肇、友利勝良、白浜育男、田村尚之の7人が並ぶ混戦。
2016/09/01国内シニア

日程、賞金増でパワーアップ 崎山武志が連覇狙う

淳に、約1千万円差をつけて首位に立つ。 ほか、今季2勝を挙げている真板(賞金ランク4位)、4月の「ノジマチャンピオンシップ」でシニアツアー2勝目を挙げた秋葉真一(同ランク5位)が、ビッグトーナメントが続くシーズン後半戦を前に、少しでもその差を詰めておきたい。
2016/08/26国内シニア

真板潔が今季2勝目 倉本昌弘は39位

◇国内シニア◇広島シニアゴルフトーナメント 最終日◇広島カンツリー倶楽部 西条コース(広島)◇6624yd(パー71) 4位から出た真板が「66」でプレーして米山剛、冨永浩と通算10アンダーで並び…
2016/08/25国内シニア

渡辺司が「64」で首位発進 前年覇者の倉本昌弘は47位出遅れ

出場している吉田好輝(16=広島国際学院高校 2年)が好位置につけたほか、汪徳昌(台湾)、東聡、冨永浩、真板の5人が並んだ。 前年覇者の倉本昌弘は2バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーして、高橋勝成、羽川豊らと並び、イーブンパーの47位と遅れた。
2016/07/31国内シニア

マークセンがシニア初勝利 鈴木亨は後退4位

レギュラーツアーを主戦場とする一方で、国内シニアツアーはこれが3試合目。過去2試合もトップ10に入っており、2日間大会でしっかり実力を誇示した。 2打差の通算11アンダー2位に真板。10アンダー3位に
2016/07/30国内シニア

シニア入りから2カ月 鈴木亨が単独首位発進

覇者の崎山武志。湯原信光、真板、清水洋一、プラヤド・マークセン(タイ)の4人が4アンダーの4位タイにつけた。 室田淳は3アンダーの8位タイ、芹澤信雄は2アンダー12位タイ。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は1オーバー40位タイと出遅れた。
2016/07/28国内シニア

倉本、室田、芹澤ら出場 賞金トップの崎山武志が連覇狙う

、その後、4勝まで年間勝利数を伸ばした。今季も5戦を終えて2勝を挙げ賞金レース首位を走っている。 ほか前年2位の田村尚之、同3位で、7月初旬の「那須霞ヶ城シニアオープントーナメント」を制した真板が出場
2016/07/03国内シニア

真板潔が逆転 3季ぶり通算3勝目

◇国内シニア◇那須霞ヶ城シニアオープンゴルフトーナメント 最終日◇那須霞ヶ城ゴルフクラブ(栃木県)◇6824yd(パー72) 1打差の2位からスタートした真板が「65」でプレーし、通算14アンダー
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、ノーボギー「64」でプレー。8アンダーの単独首位発進とした。 7アンダーの2位に、ともに1イーグル、5バーディ「65」とした真板と羽川豊。5アンダーの4位に今季1勝の秋葉真一ほか、加瀬秀樹、奥田靖己
2016/07/02国内シニア

ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差

、ノーボギー「64」でプレー。8アンダーの単独首位発進とした。 7アンダーの2位に、ともに1イーグル、5バーディ「65」とした真板と羽川豊。5アンダーの4位に今季1勝の秋葉真一ほか、加瀬秀樹、奥田靖己
2016/06/11国内シニア

マークセンが首位浮上 シニアツアー初優勝に王手

たら優勝できると思う。ぜひ勝ちたい」と見据えた。 2打差の通算8アンダー2位には冨永浩、奥田靖己、真板の3選手。首位から出た崎山武志、中嶋常幸らが通算7アンダー5位で最終日を迎える。