2011/07/08国内シニア

羽川豊、プレーオフの末、20年ぶりのツアー優勝!

位タイ、ディフェンディングチャンピオンの真板は通算3アンダーの22位タイとなっている。 <羽川豊「優勝ってこんなに嬉しいんだね!」> この日8位タイからスタートした羽川は、スタートホールをバーディ
2011/07/05国内シニア

国内シニアツアーが開幕!室田、倉本らが今季初勝利に挑む!

選手権」で、堂々の単独3位と健闘した室田淳、2010年度のシニアツアー賞金王タイトルを獲得している倉本昌弘、ディフェンディングチャンピオンの真板らが参戦する。 また、ツアールーキーである金子柱憲、金鍾徳、冨永浩、稲垣誠二郎らの活躍にも注目だ。
2010/11/06アマ・その他

芹澤が10年ぶり、シニアでは1年目での初優勝!!

千葉県の平川カントリークラブで開催されている、国内男子のシニアツアー第9戦「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の最終日。通算6アンダーの首位タイでスタートした芹澤信雄が、4バーディ、ノーボギーとスコアを伸ばして通算10アンダーでシニアツアー初優勝を果たした。 前半の3番パー3でピンの右手前30センチにつけてバーディを奪うと、その後はパーセーブを繰り返した。そして後半に入って、13番で5mのバーディパットを沈めると、15番パー5ではラフから40ヤードのアプローチをピン1mにつけてバーディ。さらに16番も2打目を1mにぴたりとつける。 最終18番も2パットで無難に凌いだ芹澤が、シニアツアー8試...
2010/11/05アマ・その他

シニアで首位タイ!芹澤信雄に「秋だけど春が来た?」

真板、高見和宏、加瀬秀樹がすでにルーキーとして1勝ずつしている。同じルーキーの芹澤としては焦る気持ちが強くなっていたが、楽しむというテーマに切り替えたことで、ここまでは好成績を出している。果たして最終日も焦る気持ちを抑えることが出来るか、それが初優勝の行方を左右しそうだ。
2006/12/26国内男子

最も視聴者の関心を引いた国内男子ツアーは?

グングン伸ばして大逆転勝利を飾った中嶋の姿に、多くの視聴者が惹きつけられたはずだ。 3位は、近藤智弘が真板、横尾要との競り合いを制して今季2勝目を挙げた「ANAオープンゴルフトーナメント」の5.9
2006/10/20国内男子

真板潔が単独トップに君臨! 片山晋呉が2位タイに浮上!

千葉県にある袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースで行なわれている、国内男子ツアー第23戦「ブリヂストンオープンゴルフトーナメント」の2日目。通算12アンダーで、真板が単独トップに君臨した。 真板は1
2006/09/17国内男子

近藤智弘が逃げ切りを見せ、ツアー通算2勝目を飾る!

スコアを伸ばし通算10アンダー。今季2勝目を遂げている。 2位タイには真板と横尾要が、通算9アンダーと猛追。特に真板はこの日、6バーディ、1ボギーと5つスコアを伸ばし、猛チャージを見せた。続く単独の
2006/06/24国内男子

上位3人が外国勢になる中、S.K.ホが単独トップに立つ!

2人。この日は、上位3人が外国勢という展開となった。 日本人選手では、通算9アンダーの4位タイに前田雄大、真板の2人が並び、通算8アンダーの6位タイに市原建彦、谷口拓也がつけている。明日は午後から雨になるという予報もあり、まだまだ一波乱起きそうな気配だ。
2006/06/23国内男子

D.チャンドと市原建彦が暫定トップへ!

つけた。通算7アンダーの暫定2位にはS.K.ホ(韓国)が続き、6アンダーの暫定4位タイにも、真板、デビッド・スメイル(ニュージーランド)ら6人が並ぶ混戦となっている。 第1ラウンド終了時点でトップに
2005/07/26国内男子

今週も15歳のアマ、伊藤が参戦!勢いのあるベテラン勢にも注目

位に入った真板もコンディションを上げている。ツアーでいぶし銀的存在のベテランが、久し振りの勝利を目指す。 そのほかの選手では、15歳のアマチュア、伊藤涼太も参戦。残念ながら先週は予選落ちを喫しているが、今回どこまで上位に食い込めるのか期待したい。
2005/07/24国内男子

林根基が初代王者に!期待された片山は4位に終わる

、14番、16番で痛恨のボギーを叩いて、通算13アンダーまで後退。この時、既に真板が1打差の通算12アンダーでホールアウトしており、一時勝利の行方が分からなくなった。 この日の真板は6つのバーディを
2005/04/29国内男子

真板潔が首位奪取!宮里優作は踏みとどまり6位タイ

代わって首位に踊り出たのは、プロ21年目のベテラン真板だった。出だしの1、2番でバーディを奪った真板は、その後も順調にスコアを4つ伸ばして、通算9アンダーで予選ラウンドを終えている。 また、通算7
2004/09/14国内男子

昨年の雪辱を晴らすか!?ジャンボがリベンジに燃える

、ジャンボ、葉偉志、米山剛、真板が優勝争いに絡む大混戦。ジャンボが16番でバーディを奪い、1打リードで最終ホールを迎える。ところが、ジャンボが2打目を曲げてしまいパーセーブできず、2位につけていた葉