2019/05/15国内男子

21歳の長澤奨が3打リードの単独首位発進 /AbemaTVツアー初日

した小木曽喬が「66」でプレーし、竹内廉、内藤寛太郎、中里光之介と並んで、首位と3打差の4アンダー2位につけた。 3アンダー6位に川満歩、小浦和也、福永安伸、狩俣昇平、すし石垣の5人が続いた。 プロツアーデビュー戦となったアマチュアの吉沢己咲(群馬・藤岡北中3年)は2オーバー78位タイで初日を終えた。
2018/04/27国内男子

今平周吾が単独首位 石川遼と小平智が5位に浮上

2位に、アンソニー・クワイエル、ブレンダン・ジョーンズ(ともにオーストラリア)、「63」とした秋吉翔太の3人が続く。 通算6アンダーの5位に、石川遼、小平智、谷口徹、狩俣昇平、Y.E.ヤン(韓国
2017/12/04国内男子

男子最終QT決勝ラウンド始まる 木下稜介が首位

アンダーで予選を終えた26歳の木下稜介が後続に4打差をつけ、首位に立っている。通算14アンダーの2位で鍋谷太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続く。 シードを失った増田伸洋は通算6アンダーの36位。近藤共弘、深堀圭一郎は通算2アンダーの74位で決勝に進んだ。
2017/12/03国内男子

深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目

太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続いた。シードを喪失した増田伸洋は通算6アンダーの36位、星野英正は通算5アンダーの46位につける。 2日間の決勝ラウンドは西コースで実施
2017/12/03国内男子

男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目

稜介と21歳の鍋谷太一。通算10アンダーの3位タイに、ともに25歳の山岡成稔と狩俣昇平が続く。 第1組は午前7時50分にティオフ。49歳の深堀圭一郎とシード喪失組の小池一平は28位、星野英正は61位からスタートする。
2017/12/01国内男子

近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目

◇国内男子◇ファイナルQT 2日目(1日)◇セントラルゴルフクラブ(茨城県)◇東・西コース(ともにパー72) 通算9アンダーの単独首位に米国のキム・ジョンヨン。通算8アンダーの2位に狩俣昇平、徳永
2017/09/29国内男子

野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目

、小野田享也の2人。通算7アンダー4位に狩俣昇平、ヤン・ジホ(韓国)、田村光正、横尾要の4人が並んだ。 野仲と並び首位から出た近藤龍一は1イーグル3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算3アンダー24位でフィニッシュした。
2017/09/14国内男子

伊藤誠道が2打差の単独首位発進/チャレンジ初日

、加門大典、狩俣昇平、宮瀬博文、北川祐生、日高将史の7人。4アンダー9位にすし石垣、嘉数光倫、白佳和ら8人が並んだ。 前年覇者の中里光之介は1イーグル2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」でプレーして、イーブンパーの65位で予選落ちした。
2015/07/30国内男子

パター冴えた岩本高志、横田真一と並び首位発進/チャレンジ初日

チャレンジツアー1勝の森本雄、小池一平、狩俣昇平、和田章太郎、服部リチャード、菊池純の6選手が続いている。チャレンジツアー賞金ランクトップの浅地洋佑は4アンダーの9位タイ発進となった。 大会は2日間競技で、31日(金)に最終ラウンドが行われる。
2014/06/12国内男子

好調なP.ウィルソン、狩俣ら4選手が首位

国内男子チャレンジツアーの今季第4戦「富士カントリー可児クラブチャレンジカップ 2014」が、6月12日(木)に富士カントリー可児クラブ可児ゴルフ場で開幕。初日5アンダーをマークした狩俣昇平、松本成…