2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

トップ位置に収める準備をするのが中盤の役目。しかし、この横と縦の切り替えがうまくいかずに、フェースコントロールやプレーンをミスしてしまうパターンが多く見られます。まずチェックして頂きたいのが、8時の位置
2014/08/18植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.20 ハザードを越えるロブショット

&カントリークラブ(マレーシア) フェースの向きは右を向けながら開く ロブを打つための準備として大切なのがフェースを開くことです。シャフトを目標と反対側に倒すようにしてフェースを開くのではなく、単純に…
2014/08/04植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.18 深いラフからのアプローチ

できるわけです。 フェースを開いてスタンスは広め ラフからのアプローチは芝の抵抗が大きいため、芝を切るように振る。そのための準備がフェースを開くことです。開けば、ボールは上に飛ぶので、振り幅は当然大きく
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール

キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう

準備のこと デスムーブとはちょっと話がズレますが、重要なことなのでお話しておきます。“下半身リード”とはトップから切返しの時に腰を急速度で回転させるようなイメージを持たれる方が多いのですが、その
2014/07/09女子プロレスキュー!

“アイアン上手は構えから!” 高島早百合

あまり注意せずにいい加減に構えてしまう傾向があります。ダウンブローに打つには準備が重要。アドレスでどんな構えをするかで、ある程度球筋は決まってくるのです。構え方を意識すればプロのようなキレイな形を身に…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

テークバックで腰が回り過ぎ! クラブを体の正面から外さない上半身の動きに、レッスン当初から取り組み、いよいよ下半身のレッスンに入る準備ができました。さて、Yさんの下半身で特に問題なのは、テークバックで
2014/04/16サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(後編)

たりします。体の回転を積極的に使うと、フェースがもっと開く形になるからです。前編で覚えた、シャットフェースグリップでフックになりますが、そこで初めて積極的な体の回転を加える準備ができたといえるのです
2014/03/19河本&藤森のGOLF開眼物語

第9話 パー3でのティアップ

変わってくるんですね(驚)」。 中井プロは「特に、夏場で芝が長い時期などは無意識のうちにティーを高くしてしまいがち。高くするならば、そのための“準備”が必要なのです。たかがミリ、されどミリなんです」と
2014/03/05ツアープロのルーティン

海老原清治のルーティン

ドローボールを打つための準備 それでは、海老原清治選手のルーティンを見ていきます。 まず、腕を柔らかく振って、ヘッドを走らせるぞという意識を持ちながら、目標を一度見て振り抜いています。 ルーティンの
2014/02/20春待ちマストドリル

第1回 ドライバーでアプローチ!?

、春への準備をしっかりと整えておきたいところ。そんなテーマで、フルショットからアプローチ、パターまで、厳選したドリルをご紹介していきたいと思います。頭であれこれ考えず、ただ無心でひたすら練習すれば…
2014/02/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

すくい上げる悪癖の連鎖を解消!

の姿勢をみると、グリップと体の距離がかなり近く、腕がずいぶん体方向に寄っていますよね。ボールを上から覗き込むような姿勢になり、アドレスですでに沈み込む準備は万端。テークバックで左肩が落ち、当然頭も
2013/12/17スコアアップに繋がる13の法則

第7回 段取りの良さを身に付けよう

。 3.ピンフラッグは次のホールのオナーではない人が持つ。つまり、オナーの人はホールアウトしたら、すぐに次のショットの準備をしなさいということです。日本では一番若い人がピンフラッグを持つべきという考え
2013/12/10スコアアップに繋がる13の法則

第6回 スタートまでの時間の使い方

プラスになりません。次に、スタート時間ぎりぎりにコースへ到着するケースです。慌てて息を切らしながら1番ティーに上がるようでは、最高のスタートは切れないでしょう。 堀尾流、スタートするまでの心の準備の仕方…
2013/11/19スコアアップに繋がる13の法則

第3回 備えあれば憂いなし!

準備を怠るべからず!ゴルフウエアも立派なゴルフギアの一つとして心得よ 練習をしなくてもスコアアップに繋げる第3の法則は、十分な事前準備をすることです。スコアを崩してしまう原因として、突然の状況変化へ…
2013/11/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで腰はむしろ左に!!

はいわば、正しいスイングをするために欠かせない準備です。厳しいことを言うようですが、そのアドレスがダメなら、その先の上達はないと考えてください。ですから、アドレスは徹底的に意識すべきところです。(写真
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

ますよ。テークバックが直ったら、これまでのフェース面に乗せて運ぶインパクトではなく、フェースを閉じながら球を掴まえるための準備ができたといえます。
2013/09/25サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(3)

アップが得られる可能性が大きいのです。加賀谷さんは、過去2回のレッスンで長尺にトライする準備は万端。これからの問題は、いかにこのスイングを磨いていけるかどうかですね。 科学の目で原因解明! 過去2回の
2013/09/18サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(2)

上で、今回重点を置くのはスイング軸を徹底的に正すこと。受講者は、軸が左右にブレてすくい上げるスイングになりがちでしたが、スイング軸を改善することで、長尺で飛ばす準備が整いました!! ◆このレッスンの
2013/07/22中井学のフラれるゴルフ

Lesson.22 練習場でもできる!バンカーショット練習法

またいで、そのラインを打ちぬくことだけを考えます。 ヘッドをどう入れるとか、どれくらいの振り幅で振るとかはまだ考えずに、アドレスでしっかり準備をしたら、まずはセンターラインを打ちぬくことだけに集中して