2024/04/27米国女子

調子が上がらず予選落ち 吉田優利の“次戦”は全米女子オープン予選会

GC)へ。当コースから車で約1時間半の会場で、1日36ホールの長丁場に挑む。その翌週にはリシャッフル前最後の試合になりそうな「コグニザント ファウンダーズカップ」(ニュージャージー州アッパーモントクレアCC)が控える。厳しい戦いを前に、懸命に準備を整える。(カリフォルニア州ロサンゼルス/石井操)
2024/04/19シェブロン選手権

「しっかりパー5で獲る」 山下美夢有が31位発進

有は3バーディ、3ボギーの「72」でプレーした。週末まで残るための予選カットラインには、少しばかり余裕が持てるイーブンパー31位。3パットボギーで落とし、「もったいない」と悔やむこともあるが、準備して…
2024/04/17国内シニア

国内シニア開幕戦 昨季賞金王の宮本、レギュラー元賞金王の谷口、藤田、片山らタレント勢ぞろい

井戸木鴻樹ら個性豊かなプロがエントリーした。 今季シニアツアーは当初、「金秀シニア 沖縄オープン」(4月4日~6日、沖縄・かねひで喜瀬CC)で開幕予定だったが、開催コースが9月に予定する「日本女子プロ選手権」との準備期間の兼ね合いで休止された。今季は全12戦になる。
2024/04/09米国女子

テレビの不思議 ラウンド中の番手はどうして分かる?

マッチプレー」準々決勝を戦った勝みなみのキャディ、トム・ワトソン氏の動きを13番(パー3)のティイングエリアで観察してみた。 勝が番手を決め、アドレスの準備動作に入ると、ワトソン氏はキャディバッグを引いて端に離れる
2024/04/06米国女子

笹生優花はプレーオフで敗退も「悪いゴルフはしてない」

ショットの精度が低下していたが、言葉は前向きだった。 次戦は2週後の今季メジャー初戦「シェブロン選手権」(テキサス州 ザ・クラブatカールストン・ウッズ)となる。「しっかり休んで少しずつ準備できたら」と