2022/10/15国内シニア

マークセン、宮本勝昌、渡部光洋が首位発進

・マークセン(タイ)が、ボギーなしの1イーグル5バーディ「65」で回り、ともにシニアルーキーの宮本勝昌、渡部光洋と並んで7アンダー首位で発進した。 マークセンは今季3勝目、宮本と渡部はツアー初優勝をかけて
2014/06/27国内男子

甲斐慎太郎が5打差を逆転!/チャレンジ最終日

セガサミーカップゴルフトーナメント」と、8月開催「アールズエバーラスティングKBCオーガスタゴルフトーナメント」のレギュラーツアー2試合の出場権を手にした。 1打差の通算11アンダー2位には渡部光洋
2022/11/26国内シニア

64歳・水巻善典が単独首位で最終日へ 宮本勝昌は2打差4位

10アンダーの単独首位に浮上した。レギュラーツアー7勝の64歳は2年ぶりのシニアツアー優勝をかけて最終日を戦う。 1打差の9アンダー2位に兼本貴司と寺西明がつけた。ルーキーの宮本勝昌は初勝利へ、渡部
2023/11/26国内シニア

宮本勝昌が初のシニア賞金王 最終戦で今季3勝目

アンダーの3位に寺西明と横田真一が並んだ。 賞金ランク2位のプラヤド・マークセン(タイ)は「67」で回り、前年大会覇者の渡部光洋らとともに通算5アンダー5位で終えた。
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

イーグル5バーディ、1ボギー「66」で回った宮本勝昌が6アンダーの単独首位で滑り出した。 2打差の4アンダー2位に、シニア1勝の渡部光洋と、50歳の“ルーキー”増田伸洋がつけた。 3アンダー4位には
2023/09/16日本シニアオープン

宮本勝昌が首位 藤田寛之1打差 シニアメジャー初制覇かけ同門対決の最終日へ

かかる片山晋呉が6アンダー4位につけた。 青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる前年覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は増田と並ぶトップタイスタートから5アンダー5位に後退。桑原克典、飯島宏明、山添昌良が同順位に並んだ。手嶋多一、貴田和宏、渡部光洋の3人が4アンダー9位で最終日を迎える。
2023/11/03国内シニア

塚田好宣が4打差逆転で今季2勝目 2位に深堀圭一郎

」で回り、4打差を逆転する通算10アンダーで今季2勝目を飾った。シニアツアー通算3勝目。 通算9アンダーの2位に深堀圭一郎。通算8アンダーの3位に、首位から「73」とスコアを落とした横田真一、渡部光洋
2022/09/23国内男子

50歳の宮本勝昌が単独首位浮上 中島啓太は47位で決勝へ

に話し、バーディ合戦になる覚悟も見せて決勝ラウンドに臨む。 コース所属の50歳・渡部光洋ら6人が通算9アンダー7位で続いた。 昨年大会覇者でプロデビュー戦の中島啓太は「71」で回り、通算4アンダー47
2008/08/21アマ・その他

関西オープン初日/石川遼が7アンダー単独首位!

グレゴリー・マイヤー 6位T-1松林伊三雄 6位T-1進藤弘義 6位T-1白佳和 6位T-1平山俊介 11位TE小山栄治郎 11位TE上平栄道 11位TE大井手哲 11位TE大橋義幸 11位TE大前和也 11位TE竹本直哉 11位TE渡部光洋 11位TE平石武則
2008/08/24国内男子

石川遼が4日間首位を守りプロとして初優勝!!/関西オープン最終日

滋賀県の滋賀ゴルフクラブで開催されている、第74回「関西オープンゴルフ選手権競技」の最終日。前日に降った雨は収まり晴天に恵まれると、1,000人を超えるギャラリーが会場に足を運んだ。そのお目当ては3日間単独首位をキープしている石川遼。注目の石川は清田太一郎、池田勇太といった石川と同じくジュニア時代にその名を轟かせた3人での最終組対決となった。 9アンダーからスタートした石川は、5番、6番で連続バーディを奪うが、9番でボギーを叩き前半は1アンダーの「35」。清田は5番でティショットを左サイドのOBでこのホールダブルボギー。前半に優勝争いから一歩後退してしまった。一方の池田は前半を2アンダー、後半...