2023/07/01国内男子 「リミッターを外して振りました」河本&蝉川は世界ドラコン大会経験者に勝てず 行われ、蝉川泰果、河本力、杉原大河、清水大成、櫻井勝之の5人が参加した。各3球ずつで、18番(パー5/560yd)のグリーンからティに向かって打って計測。ラフに入った球はカウントされない。 それぞれ今季…
2022/08/27国内男子 “ウルトラソウル”に翻弄されて…河本力はアプローチコンテストで無念の最下位 合わせてショットを放ち、一番近くにつけた選手が優勝となる。昨年は星野陸也が14cmにつけるミラクルショットで圧勝。今年は時松隆光、比嘉一貴、出水田大二郎、清水大成、香妻陣一朗、河本力の6人が参加した
2022/03/31国内男子 「里」ではなく「竜」 岩崎亜久竜が1差3位発進 高校から日本大学に進学。清水大成の1学年上の先輩となる。 2年前から師事する黒宮幹仁コーチの指示でオフは「左の片手打ち」で100球を打つなどの基礎から練習をスタート。クラブは8Iか9Iを使い、「手だけ
2022/08/28国内男子 ルーキーの河本力がツアー初優勝 「こんなに苦しい戦いとは」と涙 ・恵利華、宮里聖志・優作・藍、香妻琴乃・陣一朗 首位から出たイ・サンヒ(韓国) が通算15アンダー2位。 初日トップで発進した清水大成が3連続バーディ締めの「69」で回り、通算13アンダー3位。池村
2019/11/21アマ・その他 金谷拓実 ツアー初優勝翌週は学生大会で準々決勝敗退 古川龍之介(日大1年)を1UPで破ったあと、午後にツアー出場経験もある清水大成(日大3年)に2&1で敗れた。勝ち進んでいれば、準決勝では「三井住友-」で13位に入った後輩の米澤蓮(東北福祉大2年)と
2023/08/04国内男子 横浜で強い…稲森佑貴が首位キープ 河本力、石川遼、平田憲聖は予選落ち 清水大成と「67」をマークした勝俣陵。通算7アンダー4位には森本雄。通算6アンダー5位に鈴木晃祐、小斉平優和が続いた。 稲森と同じく首位スタートした高山忠洋は通算5アンダー7位。イーブンパー42位から出
2024/03/30国内男子 予選ラウンド終了 アマ中野麟太朗が佐藤大平、嘉数光倫と並んで首位キープ 、前日に第2Rを完了した清水大成と並ぶ10アンダー5位につけた。 前年大会覇者の今平周吾は5アンダー34位、昨秋「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を飾った新人・杉浦悠太は4アンダー45位、昨季2
2024/03/31国内男子 「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す いきます」と話した。 2打差2位に「65」で回った生源寺龍憲。19アンダー3位に佐藤大平が続いた。 18アンダー4位に初日首位発進したアマチュア中野麟太朗(早大)、重永亜斗夢、清水大成が並んだ。 昨年
2024/04/26国内男子 【速報】順延の第1ラウンド終了 池村寛世ら首位 石川遼は出遅れ142位 た第1ラウンドが午前6時半に再開して終了。いずれも前日のうちにプレーを終えた池村寛世、清水大成、吉田泰基、DPワールドツアー(欧州ツアー)1勝のヤニク・パウル(ドイツ)、この日9ホールを回ったコ
2024/04/25国内男子 中島啓太が欧州ツアー2連勝へ暫定6位発進 共催大会で池村寛世ら5人首位 、全試合上位で戦いたい」と話した。 「65」でホールアウトした日本ツアー2勝の池村寛世のほか、清水大成、吉田泰基、欧州1勝のヤニク・パウル(ドイツ)が5アンダーで暫定トップ。20歳の長野泰雅は11ホール
2024/04/27国内男子 【速報】順延の第2ラウンド終了 佐藤大平ら首位 中島啓太は4打差12位 の清水大成はカットライン上の3アンダー50位で予選を通過した。 同じコースで行われる「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3勝を誇る石川遼は前日のうちに3オーバー137位でプレーを終えており、予選落ち
2024/04/27国内男子 中島啓太と木下稜介が2打差3位で最終日へ 南アの20歳が首位 )ら9人が続いた。 国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」優勝の金谷拓実は「67」で回って通算8アンダー21位、初日首位の清水大成は通算5アンダー43位。 池村寛世が通算2アンダー56位、3月のアジアン
2022/05/30国内男子 なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか? アンドリュース)の出場枠をかけた戦いは、史上3度目となる海外勢の独占によって終幕した。3日目終了時点ではトップと4打差2位に小林伸太郎、片山晋呉、大岩龍一、さらに2打差に石川遼や清水大成、久常涼らがつけて、出場…
2023/06/09国内男子 190センチで300yd飛ばす 規格外の15歳・鈴木新一がツアーデビュー 参戦した際、全英オープンに出場した「お兄さん」と呼ぶ桂川と約2年ぶりに再会し、大喜びした。 桂川と日大ゴルフ部同期で仲の良い清水大成もフィリピン合宿で鈴木と知り合いになり、今週約4年ぶりに再会。練習…
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 金谷拓実、同18位の石坂友宏をはじめ16人。ツアー制施行後の1973年(27人)、85年(18人)に次ぐ3番目の多さだった。金谷、石坂のほか、片岡尚之、久常涼、清水大成がルーキーイヤーにツアープロの…
2022/05/13国内男子 セントアンドリュースにもう一度 岩田寛の欲と若さの秘訣 23歳の清水大成、20歳のアマ・杉浦悠太を1Wショットの飛距離でもリード。41歳になってプレーした大洗GCは「何年か前よりも(コースの)距離が短く感じる」とさえ思う。 “若さの秘訣”を問われ「そういう
2017/10/20国内男子 武藤俊憲ら5人が首位 石川遼は45位発進 。そういった部分も大切にしたい」とギアはトップに入れたまま週末に進む。 通算4アンダーの6位に今平周吾、イ・サンヒ(韓国)、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)、アマチュアの清水大成(18=日大1
2019/10/11国内男子 今平周吾が単独首位 藤田寛之ら2位浮上 アマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)と清水大成(日大3年)が通算8アンダーの6位とし、首位に3打差で決勝ラウンドに進んだ。 23位スタートの石川遼は1イーグル4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「68」とし、通算5アンダーの26位に後退した。
2022/01/18国内男子 “波乱”の日本ツアー開幕戦に浅地洋佑ら参戦 星野陸也は欠場 歳の小斉平優和、清水大成、桂川有人、大西魁斗らがエントリーした。前週のアジアンツアーに出場した小林正則はシンガポールで連戦となる。 前週のPGAツアー「ソニーオープン」に参戦した星野陸也は開催要項変更