2024/10/26アジアン 日本勢6人は予選落ち LIV所属のユーラインが首位で決勝へ アンダー89位。日本勢トップの22位から出た生源寺龍憲は「73」をたたいて1アンダー102位。池村寛世はイーブンパー110位、浅地洋佑と関藤直熙は2オーバー134位に終わった。
2024/10/25アジアン 生源寺龍憲が4アンダー22位発進 トップから2打差以内に21人/アジアン 「69」の73位、浅地洋佑は1オーバー「71」の116位、関藤直熙は2オーバー「72」の130位で初日を終えた。
2024/10/23アジアン 浅地洋佑が今季アジアン初出場 香妻陣一朗、比嘉一貴ら日本勢6人 ウェイド・オームスビー(オーストラリア)が通算20アンダーで回り、首位に並んだ地元タイ人選手とのプレーオフを制してツアー4勝目を挙げた。 国内ツアー3勝の浅地洋佑が、今季初めてアジアンツアーに出場する
2024/09/19国内男子 ソン・ヨンハン「61」で首位発進 1打差2位に平田憲聖 など「63」でプレーした清水大成。8アンダー4位にツアー3勝の浅地洋佑、未勝利の鈴木晃祐が続いた。 2週連続優勝のかかる岩崎亜久竜は、石川遼、前年覇者の大槻智春らと並ぶ2アンダー66位でスタートした。
2024/07/09ツアーギアトレンド タイトリスト最新「GT」ドライバーが日本にも 幡地隆寛は“4”、阿久津未来也“3” 史朗、浅地洋佑が「GT3」、マイケル・ヘンドリー、鈴木晃祐、ジャスティン・デロスサントス(フィリピン)、勝俣陵、副田裕斗が「GT2」をテスト。約半数がいきなり試合で投入しそうだ。クラブ契約外のプロたちも、試打風景を興味深そうに眺めていた。(北海道千歳市/服部謙二郎)
2024/06/11記録 「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績 予落香妻陣一朗 予落 ザ・カントリークラブ 2021第121回 J.ラーム 松山英樹 26T星野陸也 26T浅地洋佑 予落石川遼 予落 トーリーパインズGC 2020第120回 B.デシャンボー 松山英樹17T石川遼 51T今平周吾 61金谷拓実 62T(予落) ウィングドフットGC
2024/01/19アジアン 5位の生源寺龍憲、杉浦悠太ら日本勢7人FR進出/アジアン最終予選会 。 カットライン付近では、浅地洋佑と小斉平優和が1ストローク届かない通算1アンダー。阿久津未来也はイーブンパーで最終ラウンドに進めなかった。
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 23/△ショーン・ノリス 24/細野勇策 26/小木曽喬 29/鈴木晃祐 33/ヤン・ジホ 35/杉原大河 41/前田光史朗 47/△浅地洋佑 52/△大堀裕次郎 54/金子駆大 61/小浦和也
2023/09/12国内男子 前年プレーオフ惜敗の石川遼、賞金レース2位の金谷拓実ら北海道へ 、17年の大会2勝を誇る池田勇太、北海道出身の片岡尚之、今季欧州ツアーを転戦する岩崎亜久竜が前週に続いて出場する。 初日は石川が谷原秀人、永野竜太郎と同組。大槻は小田孔明、浅地洋佑と、金谷が平田、河本力とともにプレーする。
2023/08/24国内男子 鈴木晃祐が首位発進 1打差に金谷拓実ら、河本力2打差 た。 前年覇者の河本力は2イーグル4バーディ、3ボギー「67」でプレーし、池村寛世、浅地洋佑、小林正則らとともに5アンダー10位。 賞金トップの中島啓太と歴代覇者の石川遼は1アンダー59位。今季1勝の蝉川泰果や、今季国内4戦目の小平智は1オーバー106位と出遅れた。
2023/07/01国内男子 片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位 )が立った。 首位から出た浅地洋佑は「70」でプレーし、通算14アンダー4位に後退。通算13アンダー5位に永野竜太郎、細野勇策、金谷拓実が並んだ。 前週優勝の谷原秀人は通算8アンダー25位、石川遼は通算6アンダー35位。前年覇者の岩田寛は通算1アンダー61位で3日目を終えた。
2023/06/30国内男子 シード返り咲き狙う浅地洋佑 「苦手」大会で単独首位キープ ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 2日目(30日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72)◇曇り(観衆1227人) 単独首位から出た浅地洋佑が「68」で通算12
2023/06/30国内男子 浅地洋佑が首位キープ 片岡尚之が1打差2位に浮上 ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 2日目(30日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72)◇曇り(観衆1227人) 単独首位から出た浅地洋佑が5バーディ、1
2023/06/29国内男子 浅地洋佑が「64」で首位発進 1打差に金谷拓実ら ◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 初日(29日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72)◇曇り(観衆1186人) 浅地洋佑が9バーディ、1ボギーの「64」を
2023/05/07アジアン 地元・韓国出身の23歳が完全優勝でツアー初V 位にパク・ウンシンとイ・ジェギョン(ともに韓国)の2人。 前年大会覇者のキム・ビオ(韓国)は通算8アンダー6位だった。 香妻陣一朗、浅地洋佑、木下稜介の3人は通算6オーバー71位で並んで終えた。 今大会は悪天候の影響で第3ラウンドが中止となり、54ホールの短縮競技だった。
2023/05/06アジアン 悪天候で3日目が中止 54ホール短縮競技に 続いている。 日本勢は3人が出場。香妻陣一朗が通算2アンダー30位。通算1アンダー41位に浅地洋佑。木下稜介は通算イーブンパー57位で最終日に臨む。 最終ラウンドは7日午前7時50分から行われる。
2023/05/05アジアン 韓国のジュン・チャンミンが首位キープ 香妻陣一朗は30位に後退 。 11位から出た香妻陣一朗は2バーディ、1ボギー1ダブルボギー「72」とスコアを落とし、通算2アンダー30位に後退した。この日「71」の浅地洋佑は通算1アンダー41位で大会を折り返した。 初日89位と出遅れた木下稜介は5バーディ、3ボギー「69」と巻き返し、通算イーブンパー57位で決勝ラウンドに進んだ。
2023/05/04アジアン 香妻陣一朗が5打差11位発進 浅地洋佑43位 出場。香妻陣一朗は4バーディ、1ボギー「68」で回り、3アンダー11位で滑り出した。4バーディ、3ボギー「70」でプレーした浅地洋佑は1アンダー43位で初日を終えた。 木下稜介は2オーバー89位と出遅れた。
2023/05/02アジアン 韓・亜ツアー共催大会に浅地洋佑、木下稜介、香妻陣一朗が出場 韓国勢が占めた。その中には日本に馴染みが深い選手も多く、チョ・ミンギュ(2位)、ハン・ジュンゴン、パク・ソンヒョン(ともに10位)ら日本ツアー優勝者たちが入った。4人は今年も出場する。 日本勢は浅地…
2023/04/22国内男子 金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ 岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41