2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず 」が出場できる。 <2024年度JOC認定オリンピック強化指定選手> 男子/久常涼(新規)、星野陸也(継続)、中島啓太、蝉川泰果(いずれも新規)、金谷拓実、今平周吾、比嘉一貴、大槻智春(いずれも継続
2024/02/01LIVゴルフ 「初めの日本人ってのがいい」 LIVゴルフにシード参戦する香妻陣一朗 いいですよね」。QT会場ではアジアや欧州の選手から「日本の選手はQTの資格を持っている人もいるのに、なんで受けないんだ?」と言われた。挑戦者は香妻と比嘉一貴だけだった。欧米ではLIV志向の選手も多く
2024/01/05中古ギア情報 「もうスプーンは使わない!」と宣言したものの…意外と難しい“中古4番ウッド”探し せる。2万円台後半からが相場。 2022年度国内男子ツアー賞金王である比嘉一貴は、ボールが上がりにくいのを理由に多くの試合で3Wを投入しなかった。2023年の前半まではテーラーメイド「SIM」(2020
2023/12/24国内男子 “日本一曲げない男”は知っている ところで、FWキープ率2位って誰? 。こちらは東北福祉大卒の28歳。22年の賞金王・比嘉一貴とは同期で、シード選手として4年目になる24年も初勝利が待たれる。ちなみに勝亦と植竹はいずれも身長の登録が163cm(稲森は169cm
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが64ランクアップ 上位22人変動なし/男子世界ランク 変動なし。米ツアー最終予選会出場中の中島啓太は2ランクアップの88位で自己最高位を更新。92位の星野陸也は変動なし。「モーリシャスオープン」11位の比嘉一貴は34ランクダウンの232位、「サウジオープン」4位の香妻陣一朗は26ランクアップの497位だった。
2023/12/18欧州男子 ウーストハイゼンが2週連続V 比嘉一貴は11位 (イングランド)。通算14アンダーの3位にセバスティアン・セーデルベリ(スウェーデン)、ダニエル・ブラウン(イングランド)、ジャック・デ・ヴィリアーズ(南アフリカ)の3人が続いた。 16位スタートの比嘉一貴は
2023/12/17欧州男子 3イーグルのウーストハイゼン首位奪取 比嘉一貴は16位に浮上 ウーストハイゼンを追う。 26位スタートの比嘉一貴は5バーディ、3ボギーと初日から「70」を並べ、通算6アンダーの16位に浮上して最後の18ホールに入る。
2023/12/16欧州男子 ウーストハイゼン連勝へ3打差7位 比嘉一貴26位浮上 優勝のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)は7アンダー7位につけた。 日本勢唯一の出場となる比嘉一貴は4バーディ、2ボギーで連日の「70」として4アンダー。初日58位から26位に浮上した。
2023/12/15欧州男子 比嘉一貴が58位発進 連覇へロズナー首位 (イングランド)が1打差2位に続いた。メジャー1勝のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)は4アンダー16位。 2週ぶりの参戦となる比嘉一貴は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダー58位で初日を終えた。
2023/12/13欧州男子 比嘉一貴がモーリシャスへ 欧州「オープニングスイング」最終戦 を狙うロズナー、11日(月)まで競技が持ち越された「アルフレッド・ダンヒル選手権」で節目の通算10勝目を挙げた2010年「全英オープン」覇者のルイ・ウーストハイゼン(南アフリカ)らが出場。日本勢では比嘉一貴が、予選落ちに終わった「ISPS HANDA オーストラリアオープン」以来2週ぶりに参戦する。
2023/12/10LIVゴルフ 香妻陣一朗が最終日に進出 比嘉一貴は敗退/LIVゴルフ予選会 妻と同じく第1ラウンドを突破して2日目に進んだ比嘉一貴は2バーディ、4ボギーの「74」と崩れ、2オーバーの36位で最終日に進めなかった。 最終日の進出者には、今季の年間ポイントランキング下位により出場
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む JGTO(比嘉一貴、桂川有人、星野陸也、河本力、大西魁斗、蝉川泰果)が4大会ぶりにタイトルを奪還した。各ツアーの通算勝利数はJGTOが8勝、JLPGAが6勝、PGAが3勝。 競技はストローク形式のダブルス戦
2023/12/09米国男子 中島啓太が米ツアー最終予選会へ出発「ワクワクしています」 出場権も獲得。前年賞金王の比嘉一貴は、同資格で23年は20試合に出場した。今季は国内ツアーに専念し、満を持して迎える海外挑戦。「どんな結果になっても、来年は(海外ツアーに)挑戦したい」と決意を示した。(編集部・谷口愛純)
2023/12/09LIVゴルフ 比嘉一貴と香妻陣一朗が第1ラウンド突破/LIVゴルフ予選会 プロモーションズ)がスタートした。60人が参加した第1ラウンドに、日本からは比嘉一貴と香妻陣一朗がエントリー。香妻は5アンダーの3位、比嘉は3アンダーの14位で通過ラインの20位タイ(29人)までに入り、9
2023/12/01欧州男子 ミンウ・リーが母国で連勝へ首位浮上 星野陸也と久常涼5打差7位 アンダー27位で大会を折り返した。 比嘉一貴、アマチュアの本大志(東京・目黒日大高3年)は1オーバー91位で予選落ちした。 大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を
2023/11/30欧州男子 桂川有人が日本勢最高9位発進 星野陸也17位 ・目黒日大高3年)はオーストラリアンGCを5バーディ、3ボギーの「69」で2アンダー40位。比嘉一貴はレイクスを1バーディの「71」とし、キャメロン・スミス(オーストラリア)と同じ1アンダー56位で
2023/11/29欧州男子 男女同時開催の豪ナショナルオープン 星野、久常、比嘉ら出場 実力者たちが顔をそろえた。ことしの「アジアパシフィックアマ」を制したジャスパー・スタッブス(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は久常涼、桂川有人、星野陸也、比嘉一貴、アマチュアの本大志(東京・目黒
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 /※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2023/11/26欧州男子 星野陸也が欧州ツアー自己最高2位 ミンウ・リー3勝目 オーストラリアのミンウ・リーは首位から出て「68」でプレー。通算20アンダーで2021年「スコットランドオープン」以来となる3勝目をあげた。 久常涼が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算10アンダー13位。比嘉一貴は「73」とスコアを落として通算3アンダー47位で大会を終えた。