2024/06/13国内男子 岩田寛が2週連続優勝へ首位発進 1打差に吉田泰基ら 続いた。 4アンダー7位に2022年国内賞金王の比嘉一貴、昨秋国内ツアーで史上7人目のアマチュア優勝を飾った杉浦悠太、小木曽喬、宇喜多飛翔ら、韓国勢を含めて11人が並ぶ混戦の幕開けとなった。 国内賞金ランク3位の木下稜介、同4位の米澤蓮はともにイーブンパーの57位にいる。
2024/06/13lesson-topics 石川遼とパターコーチの会話がマニアックすぎた件 「なぜロフトは2度?」 先週の「日本ツアー選手権」での事。宍戸ヒルズのパッティンググリーンで、石川遼が年若いパッティングコーチを見かけ、「記事見ましたよ」と声をかけた。相手は、岩崎亜久竜、比嘉一貴、佐藤大平らの帯同コーチで
2024/06/11国内男子 韓国開催の日韓共同主管大会 前週Vの岩田寛、比嘉一貴ら出場 今季初優勝を目指す岩崎亜久竜、杉浦悠太、平田憲聖、比嘉一貴、堀川未来夢らが出場。今季、初タイトルをつかんだ幡地隆寛や米澤蓮も参戦する。 KPGAからは前年大会覇者のヤンに加え、22年大会を制したイ
2024/06/04日本ツアー選手権 国内メジャー初戦 連覇かかる金谷拓実、石川遼ら“全米オープン組”が参戦 連覇をかけて臨む。 2021年覇者の木下稜介は、2週前の「~全英の道~ミズノオープン」で3年ぶりの優勝を挙げて大会入り。比嘉一貴、堀川未来夢、市原弘大ら歴代優勝者がフィールドに入った。 ツアー通算19
2024/05/26国内男子 木下稜介「非常に長かった」3年ぶり3勝目 木下、コ・グンテク、桂川有人に「全英」出場権 アンダー6位に比嘉一貴、2022年大会覇者のスコット・ビンセント(ジンバブエ)、金子駆大、杉原大河、清水大成、吉本翔雄、池村寛世の7人が続いた。 前年覇者でミズノ契約の平田憲聖は通算5アンダー18位。 13
2024/05/25国内男子 今平周吾と木下稜介が首位で最終日へ 幡地隆寛は3打差5位 に前週「関西オープン」で国内ツアー初優勝を飾った幡地隆寛、比嘉一貴、コ・グンテク(韓国)、桂川有人、堀川未来夢の5人が並んだ。 「66」と伸ばした金谷拓実が通算7アンダーの10位。前年覇者でミズノ契約
2024/05/20記録 「全米プロゴルフ選手権」日本人成績 開催年 日本人成績 2024 久常涼18T松山英樹35T金谷拓実、中島啓太予落 2023 松山英樹29T星野陸也62T比嘉一貴76 2022 松山英樹、星野陸也60T香妻陣一朗、稲森佑貴、木下稜介
2024/05/19国内男子 心底喜べる優勝へ 幡地隆寛がこだわった最終18番のドライバーショット ビングディスタンスは307.74ydの2位。2022年以降は河本力にトップの座を譲っているが、20―21年は1位で国内屈指の飛ばし屋であることに変わりない。優勝を決めると18番グリーンで比嘉一貴、竹安俊也、佐藤大平
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 メジャー初通過の喜びは謙虚に 久常涼がうなずく終盤のプレー /+8/石川遼 2013/19T/-1/松山英樹 2015/21T/-7/岩田寛 2017/48T/+5/小平智 2023/76/+20/比嘉一貴 2024/41T/-3/久常涼※2日目終了時
2024/05/09国内男子 片岡尚之と細野勇策が「15pt」で首位発進 前週優勝の米澤蓮は95位 (ニュージーランド)の4人。13ptの7位で昨季2勝の平田憲聖、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 河本力、岩崎亜久竜、比嘉一貴らが11ptの12位。大会共催のジャパンゴルフツアー選手会の副会長・堀川
2024/05/09lesson-topics 「真っすぐ動くのはヘッドでなくシャフト」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.3 位置などを加味し、腕の長さも意識しながらアライメントが取りやすい長さに調整します。 クラブフィッティングでストロークを修正していくこともあります。例えば、比嘉一貴プロもその一人でした。比嘉プロは
2024/05/07国内男子 ツアー唯一のポイント方式 比嘉一貴、米澤蓮ら大会初出場 小林、前週「中日クラウンズ」で初優勝を挙げた米澤蓮がフィールド入りし、予選ラウンドは河本力を加えた3人でプレーする。米澤のほか、22年賞金王の比嘉一貴、昨季シニアツアー賞金王の宮本勝昌、杉浦悠太らは大会初出場となる。
2024/05/05国内男子 プロ3年目の米澤蓮が初優勝「最後は震える感覚」 片岡尚之1打差2位 られて良かった」と語った。 首位から出た小木曽喬は「72」とスコアを落とし、8アンダーの3位。2010年大会優勝の石川遼と、22年賞金王の比嘉一貴はともにイーブンパー34位。谷原秀人と河本力はともに5アンダー12位だった。
2024/05/04国内男子 「自分のゴルフができれば」地元でツアー初Vへ小木曽喬が首位浮上 1打差に片岡尚之 悠太、平田憲聖、ソン・ヨンハン(韓国)が6アンダー8位。谷原秀人、金谷拓実、稲森佑貴らが4アンダー14位。 前週の日欧共催大会を制した桂川有人は3アンダー18位。大会1勝の石川遼は1アンダー28位。2022年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー39位で最終日を迎える。
2024/05/03国内男子 生源寺龍憲「61」で首位浮上 石川遼は24位に後退 隆光らと並んで3アンダー12位。 大会2勝目に向けて3位から出た石川遼は1バーディ、4ボギー「73」と落とし、桂川有人、稲森佑貴らとともに1アンダー24位で週末を迎える。22年シーズン賞金王の比嘉一貴はイーブンパー30位にいる。 前年覇者の岩田寛は「81」と崩し、12オーバー102位で予選落ちした。
2024/04/25旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.187 日本編 、極めつけは14年の「日本アマチュア選手権」優勝。東北福祉大に在学中だった比嘉一貴選手を破って日本一にもなりました。 15年末にプロ転向してからはちょっと自信を失くしているような時期もあったのですが、昨
2024/04/16GDOEYE 「もっと評価してくれてもいい」丸山茂樹&田中秀道が今の国内男子ツアーに思うこと 国内男子ツアーの賞金ランク上位3人に欧州ツアー(DPワールドツアー)出場権が付与されるようになった2022年シーズン以降、比嘉一貴、星野陸也、岩崎亜久竜、中島啓太らが続々と海を渡った。 23年1月
2024/04/15マスターズ 「マスターズ」歴代日本人成績 日本人選手は第3回の1936年大会で陳清水と戸田藤一郎が初出場。2021年大会で松山英樹が優勝した。 年 成績 2024 松山英樹 T38久常涼 予落 2023 松山英樹 T16比嘉一貴 予落
2024/04/10マスターズ 予選通過は何パーセント? 日本勢35人「マスターズ」デビュー戦 。27位でフィニッシュし、アジア勢として初のローアマチュアに輝いた。 金谷を最後に初出場での予選通過者は出ておらず、当時アマチュアだった22年の中島啓太は64位、特別招待を受けた23年の比嘉一貴は