2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか プレーした3日目を「63」で回り後続に6打差をつけると、最終日は折り返しの9番でトリプルボギーをたたきながら「73」でまとめて比嘉一貴を2打差で破った。杉浦は同大会で3位に入っている。
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う ・ケプカは48位から「67」で4アンダー、昨年大会覇者の比嘉一貴らと並ぶ8位に浮上した。賞金ランク2位の金谷拓実は1オーバー37位、石川遼は3オーバー46位にいる。
2023/11/17国内男子 連覇達成のメンツがスゴすぎる 前年王者・比嘉一貴が強風ものともせず浮上 (DPワールドツアー)を主戦場にした比嘉一貴と星野陸也だったのは偶然だろうか。 比嘉は初日、6アンダーで回った同組の中島啓太の影に隠れて1アンダー29位での滑り出し。「少し深めに外すことが多かったので
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ た。 3打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)と今季1勝の木下裕太。通算6アンダーの4位に賞金ランキングトップの中島啓太、前年大会覇者の比嘉一貴、小斉平優和、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の4
2023/11/17国内男子 【速報】松山英樹は前半1つ落とす 6人が並ぶ首位タイで後半へ の杉浦悠太(日大)ら6人が首位に並ぶ大混戦となっている。 29位から出た前年覇者の比嘉一貴は4ホールを残して4つ伸ばし、通算5アンダーと首位に迫っている。 初日73位と出遅れた石川遼は13ホールを終え
2023/11/16国内男子 “予選同組”の予感は外れても 中島啓太「最終日に松山さんと優勝争いを」 松山英樹との予選ラウンド同組の可能性を疑わなかったという。予想は外れて、初日、2日目は互いに反対の9ホールからティオフ。比嘉一貴と今平周吾、これまた大会の歴代優勝者でもあり、歴代の賞金王でもある2人を
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は この試合で賞金王にかなり近づいた」。2022年の比嘉一貴、20―21年チャン・キム、19年の今平。いずれもその年の賞金王は、同年のダンロップフェニックスを制した。宮崎での優勝者がそのままマネーキングに…
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り が16日に開幕する。賞金王やシード争いが佳境を迎え、今週も動向が気になるところ。昨年大会は比嘉一貴がシーズン4勝目を挙げ、賞金王に近づいた。 賞金ランキング1位に立つ中島啓太と、2位の金谷拓実との差は…
2023/11/14国内男子 「もう一回、名前刻みたい」松山英樹が50回大会制覇へ意欲 福祉大OBの比嘉一貴、竹安俊也、杉原大河とアウト9ホールを回った。レギュラーツアーに定着した彼らはみな、各々の出場試合がない時に会場に出向き松山のプレーを追った選手たち。先輩も成長に目を細めている
2023/11/12国内男子 中島啓太が米ツアー最終予選会へ「行けることがスゴイんじゃない」 賞金王・比嘉一貴の例もある。「本当に一打、一打が大事になってくると思うので、たくさん練習したい」。夢舞台へ最短距離を突っ走る。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/11/10ツアーギアトレンド 比嘉一貴 スタメンをガラッと入れ替え 新ドライバー&未発表ボールにプロ初の“ピン型”も アンダー9位タイの好発進を決めた比嘉一貴。キャディバッグの中を久しぶりにのぞくと、その14本は“ガラッ”と替わっていた。 ビッグチェンジのひとつがドライバーだ。今週から契約するブリヂストンの新しいヘッド…
2023/11/09国内男子 小鯛竜也、幡地隆寛、大堀裕次郎が首位発進 石川遼は3打差25位 バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、同ランク3位の蝉川泰果、比嘉一貴、谷原秀人、桂川有人らと並ぶ2アンダー9位につけた。 大会最多の4勝目がかかる昨年王者の石川遼は、2週連続優勝に向けて乗り込んだ同ランク1位の中島啓太、平田憲聖らと同じ1アンダー25位でスタートした。
2023/11/09GDOEYE 「僕は甘かった」欧州でフルシード獲得ならず 比嘉一貴のこれから 世界に名だたるゴルフ場は水浸しになった。10月の「アルフレッド・ダンヒルリンクス選手権」は連日の大雨で月曜日まで順延され、54ホールに短縮にして競技が成立。全選手が3コースを回る試合で、比嘉一貴が最後…
2023/11/07国内男子 ホストプロ石川遼にかかる史上初の大会4勝 賞金王争いも佳境に 。 ランク4位のソン・ヨンハン(韓国)、5位の永野竜太郎以下、トップ選手がそろい踏み。6位の平田は石川と同様、メキシコから帰ってきた。昨年度の賞金王・比嘉一貴は8月の「横浜ミナトチャンピオンシップ」以来の出場を決めている。
2023/10/30世界ランキング 久常涼が自己最高位を更新 松山英樹は36位キープ/男子世界ランク 更新した。日本勢では2番手。 同大会で36位だった星野陸也は1つ後退して131位。44位フィニッシュの比嘉一貴は182位のままだった。優勝したサミ・バリマキ(フィンランド)は67ランク上げて110位
2023/10/30欧州男子 バリマキが3年ぶり2勝目 久常涼21位 星野陸也36位 て14位。来季のPGAツアーの出場資格付与対象になる上位10人(有資格者を除く)のうちでは8番目と1つ後退した。 33位から出た星野陸也は4バーディ、1ボギーの「71」で回り通算7アンダーの36位。59位スタートの比嘉一貴は6バーディ、2ボギー「68」と伸ばして6アンダー44位で終えた。
2023/10/29欧州男子 星野陸也と久常涼は33位 3日連続のサスペンデッド バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と苦戦して6アンダー。2バーディ、3ボギーの「73」だった久常涼とともに33位にいる。 第2ラウンド13ホールに続いて第3ラウンドをプレーした比嘉一貴は「73」とスコアを落とし、2アンダー59位となった。
2023/10/28欧州男子 星野陸也が暫定7位浮上 2日連続のサスペンデッド 7位につけ、好位置で週末を迎えることになりそう。 優勝した「カズーオープンdeフランス」から一時帰国を挟んで1カ月ぶりに主戦場へ戻ってきた久常涼は9ホールを終えて3つ伸ばし、7アンダーで後半のプレーを持ち越した。 5ホールだけ回った比嘉一貴は1つ伸ばして2アンダー。カットライン上で残りホールに臨む。
2023/10/27欧州男子 久常涼が1カ月ぶり欧州ツアー「68」 初日は雷でサスペンデッド 場へ戻ってきた久常涼はボギーなしの4バーディ「68」でプレー。アーロン・ライ(イングランド)らとともに4アンダーで暫定14位につけた。 比嘉一貴は4バーディ、3ボギーの1アンダー「71」。星野陸也は6ホールしかプレーできず、1アンダーで2日目に持ち越した。
2023/10/25欧州男子 シーズン残り3戦 米ツアー切符目前の久常涼ら日本勢3人出場 )、前年覇者のファーガソンらが出場する。 日本勢は久常涼、比嘉一貴、星野陸也が出場。9月「カズーオープン de フランス」で初優勝を飾り、ランク12位につける久常は、2024年のPGAツアー出場資格を得られる同上位10人(有資格者を除く)を確定的にしたい。モチベーションは普段以上だ。