2025/10/18国内シニア

宮本勝昌は3連覇へ2打差3位 スリロット首位で最終日へ

マークし、通算8アンダーの単独首位に浮上した。9月「日本シニアオープン」に続く今季2勝目へ1打リードで最終日に入る。 7アンダー2位に2年ぶりのタイトルを狙う兼本貴司。6アンダー3位に、地元大会3連覇が
2025/06/29全米シニアオープン選手権

宮本勝昌は7打差10位で最終日へ 首位にシンクら3人

マーク・ヘンズビー(オーストラリア)の3人が並んだ。7アンダーの4位にトーマス・ビヨーン(デンマーク)。今季4勝で年間ポイントレース1位の61歳、ミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)は3アンダー6位にいる。 藤田寛之、兼本貴司も出場したが、予選落ちした。
2025/06/13国内シニア

田中秀道がシニア初勝利へ首位発進 宮本勝昌は3打差追う

)、シニア2勝の兼本貴司、今野康晴、久保谷健一、寺西明ら9人が並んだ。 前年覇者の宮本勝昌は5バーディ、1ダブルボギー「69」でプレー。5月「すまいーだカップ」からの2戦連続優勝へ首位と3打差の3アンダー12位で滑り出した。
2025/05/28国内シニア

海外シニアメジャー帰りの片山晋呉が連覇狙う マークセンは2連勝なるか

「全米シニアプロ選手権」を51位で終え、帰国後すぐの連戦を組んだ。 片山のほか、それぞれ予選落ちだった宮本勝昌と兼本貴司もメジャーからの連戦となる。今季1勝で賞金レースのトップを走るプラヤド・マークセン(タイ)は2試合連続優勝が懸かる。倉本昌弘、尾崎直道、2023年大会覇者の増田伸洋もエントリーした。
2025/04/18国内シニア

マークセンがシニア通算24勝目 藤田寛之は9位

」と伸ばして通算2アンダー5位。今季は米国シニアツアー(チャンピオンズツアー)を主戦場にする藤田寛之は6位から「72」とスコアを落とし、通算1アンダーの9位で2日間大会を終えた。 大会連覇がかかっていた兼本貴司は通算イーブンパー16位。3月末の今季開幕戦を制した片山晋呉は通算1オーバー20位だった。
2024/11/23国内シニア

宮本勝昌が連覇に前進 1打リードの単独首位で最終日へ

かかる塚田好宣、ルーキーで50歳の飯田耕正が並んだ。 通算6アンダーの4位に今季1勝の兼本貴司とツアー未勝利の飯島宏明が続く。 2戦連続優勝がかかる増田伸洋は8位から「72」で回り、通算2アンダーの20位に後退した。