2023/06/24国内女子

「236ydのパー4」を狙うか、刻むか 女子プロの攻め方

57位(235.45yd)の桑木志帆は5Iでフェアウェイにおき、3打目グリーン奥からのアプローチは寄せ切れず。下り1.5mのパーパットを外してボギーをたたいた。川岸史果も3Wでグリーン奥まで運んで2オン
2023/06/23国内女子

申ジエが首位浮上 3打差に岩井明愛 4位に山下、稲見ら

が7アンダー3位。 2週連続優勝を目指す山下美夢有、稲見萌寧、佐藤心結、桑木志帆の4人が6アンダー4位。5アンダー8位で岩井千怜、菊地絵理香、大出瑞月、金田久美子、セキ・ユウティン(中国)らが続いて
2023/06/06国内女子

女子選手必携の“身分証” コンテスタントバッジって何?

。それ以外のプロやアマチュアの選手には無償で貸し出される。 多くの選手は、バッジをなくさないよう着用する際に自分なりの定位置があり、プロ3年目の桑木志帆は「ベルトの右後ろで、ポケットよりも右に着けます
2023/05/27国内女子

2週連続Vへ山下美夢有が首位浮上 佐久間朱莉2位

。 通算12アンダー4位に佐藤心結、穴井詩。川崎春花は7連続バーディを含む「63」で回り、46位から川岸史果、桑木志帆と並ぶ通算10アンダー7位に浮上した。 ディフェンディング王者の小祝さくらは通算6アンダー21位で最終日に臨む。
2023/05/25国内女子

菊地絵理香が首位発進 山下美夢有は2週連続Vへ6位

勝でルーキーの神谷そら、桑木志帆、後藤未有が並んだ。 前週「ブリヂストンレディス」を制して今季2勝目をあげた山下美夢有は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。岩井千怜、佐久間朱莉、三ヶ島かな、脇元華
2023/04/08国内女子

山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜

、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2022/12/07国内女子

21人のルーキーが集結 一生に一度のタイトルを巡る戦い

、上田桃子らが名を連ねる本大会。前年は桑木志帆が内田ことことのプレーオフを制して頂点に立った。 今年は、今季の国内メジャー「日本女子プロゴルフ選手権大会」を含むレギュラーツアー2勝をマークした川崎春花
2022/09/25国内女子

リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動

) 6/永井花奈(8) 7/岸部桃子(5) 8/阿部未悠(11) 9/佐久間朱莉(4) 10/小倉彩愛(16) 11/桑木志帆(7) 12/葭葉ルミ(17) 13/上野菜々子(27) 14/川岸史果
2022/09/16国内女子

後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位

アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美悠、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井千怜らと並んでイーブンパーの36位で