2019/07/04国内女子

ペ・ヒギョンが首位発進 1打差にキム・ハヌルと稲見萌寧

。「66」をマークしたペ・ヒギョン(韓国)が6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌル(韓国)とツアー未勝利の稲見萌寧がつけた。3アンダー4位に小野祐夢、柏原明日架、エイミー・コガ
2020/10/14国内女子

アマチュア優勝から1年 古江彩佳が初のタイトル防衛に挑む

組になった。 富士通所属の柏原明日架がホステスプロ。前週優勝の稲見萌寧や、「日本女子オープン」覇者の原ら若い世代が台頭する中、それぞれ大会2勝の成田美寿々やテレサ・ルー(台湾)といった実力者たちの復調にも期待したい。また、大会最多の4勝を誇る不動裕理は、今週がバースデーウィークとなる。
2021/04/30国内女子

植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位

.ランクン(タイ)の3人。柏原明日架、山城奈々、全美貞(韓国)とともにアマチュアの岩井千怜(ちさと、武蔵丘短期大)が4アンダー5位と好スタートを切った。 古江彩佳、成田美寿々ら9人が3アンダー9位に
2021/10/22国内女子

ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち

出遅れた渋野日向子は5バーディ、3ボギーの「70」で終え、通算4オーバーの65位で予選落ちを喫した。 前回大会覇者の柏原明日架は通算6オーバー82位。河本結は国内ではプロ転向後ワーストの「80」をたたいて9オーバー94位に終わった。
2021/10/21国内女子

ささきしょうこが地元で首位発進 渋野は出遅れ99位

初日を終えた。ディフェンディングチャンピオンの柏原明日架はイーブンパーの45位。 渋野日向子は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「78」で、2020年-21年の国内ツアーでは自身のワーストスコアをたたき6オーバー99位と出遅れた。
2021/10/16国内女子

勝みなみと古江彩佳が首位 渋野日向子1打差

。ホステスプロの柏原明日架と高木優奈が通算8アンダー6位で並んだ。 昨年大会覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダー21位。賞金ランキング2位の小祝さくらは通算2アンダー48位で予選を通過した。
2021/09/24国内女子

西村優菜が2週連続Vへ首位発進 渋野日向子2打差6位

目を挙げた西村優菜がボギーなしの6バーディ「66」で回り、2週連続Vへ単独首位発進を決めた。 前週2位惜敗の植竹希望、古江彩佳、前回19年大会優勝の柏原明日架、篠原まりあが5アンダー2位につけた
2022/03/23国内女子

10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ

が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。
2022/07/30国内女子

勝みなみが9打差独走 最少ストローク&72ホールノーボギーV視野

、青木瀬令奈、岩井千怜、穴井詩、ペ・ソンウ(韓国)が11アンダー3位で並んだ。 2位スタートの柏原明日架は「73」とスコアを落とし、前年大会優勝の吉田優利らと同じ8アンダー12位に後退した。 首位と4打差2位で2日目を終えていた安田祐香は熱中症のためスタート前に棄権した。
2020/06/03国内女子

10月の女子ツアー「マスターズGCレディース」が中止

。 「新型コロナウイルスの感染状況と社会情勢を受け、これまで慎重に協議を重ねてまいりましたが、ギャラリー・選手・関係者の皆様の安全確保が第一との考えに至った次第です」とコメント。前年大会は柏原明日架
2020/03/02国内女子

古江彩佳が富士通とスポンサー契約

プロ転向。今季からツアーに本格参戦する。3月1日から単年契約となり、ウエアの左袖とキャディバックに同社のロゴをつけて出場する。 同社は樋口久子や柏原明日架と所属契約を締結しているが、スポンサー契約は
2019/10/19国内女子

選手主導のチャリティイベント 「サインパネル」に4万円

れた。日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の選手会に当たるプレーヤーズ委員会とともに企画したという。 成田のほかプレーヤーズ委員長を務める有村智恵、大会を主催する富士通所属の柏原明日架、千葉明徳高出身の
2021/10/06国内女子

10月「マスターズGCレディース」は一般ギャラリー1日1000人の有観客開催

を踏まえて、残念ながら開催中止となりましたが、今年は本大会を通じて幸せで希望に満ちた明るい社会に貢献したいという想いから、新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上で、有観客で開催することを決定しました」と説明した。 前回2019年大会は柏原明日架がツアー2勝目を挙げた。
2017/09/29日本女子オープン

【速報】1R終了 前年覇者の畑岡奈紗は首位と2差3位

ラウンドを5バーディの「67」で終了。5アンダーの3位として7アンダー首位でホールアウトしていたキム・ヘリム(韓国)に2打差に迫り、引き続き行われる第2ラウンドに進んだ。 1打差の6アンダー2位に柏原