2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

2年ぶりのフルモデルチェンジで、ラインナップを一新したスリクソンZシリーズは、松山英樹を始め契約プロの世界的な活躍により年々注目度が高くなっている。そのラインアップで、我々アマチュアでも使いこなせ
2022/09/20優勝セッティング

ウッドはスリクソン未発売モデル 尾関彩美悠の初Vギア

たい」と話した。 1Wは松山英樹や、星野陸也ら男子選手もテストするスリクソンの未発売モデルを使用。大会3日間のドライビングディスタンスは「249.167yd」で全体8位、フェアウェイキープ率は「69
2015/04/02ギアニュース

スリクソンのウエア デサントがデザインへ

方向で進める。16年のシーズン途中から、松山英樹選手らが新しいデザインのウエアに身を包むことになりそうだ。 両社は東京都内で記者会見を開き、ダンロップスポーツの木滑社長は「これまでウエアの企画、開発の
2017/03/09ツアーギアトレンド

石川遼、最新“スティールヘッド XR PRO”の3Iを投入へ

Wの下に2I(テーラーメイド RSi TP UDI)を使い、また、松山英樹も3Wの下に3I(テーラーメイド M2ツアー アイアン)を入れることが多く、アイアンの流れで許容範囲の広いドライビングアイアンを使うという流れが増えてきている。(フロリダ州パームパーバー/今岡涼太)