2015/11/09教えて○○プロ、正解はどっち? 練習場で打ち始めるのは「ドライバー」or「ウェッジ」、どっち?/教えて本多弥麗編 本多弥麗プロに一問一答! ラウンド当日、スタート直前にドライビングレンジで行う練習が今回のテーマ。打ち始めるクラブは、体慣らしの意味で『ドライバー』から? それともスイングを固める『ウェッジ』から…
2008/03/15GDOEYE しっかりものの後輩とシード獲得を目指す本多弥麗 今週のトーナメント会場で、仲良く一緒に練習をしていた服部真夕と本多弥麗。昨年プロテストに合格した79期生同士の2人だ。同じ坂田塾出身とはいえ、愛知の服部と札幌の本多がお互いを知るようになったのは…
2008/06/14GDOEYE 黄アルムと服部真夕「早く先輩に会いたい!」 服部真夕の元に、仲の良い本多弥麗から「アルムっていう子が行くから、任せたよ」と連絡が来たのは数週間前。5月22、23日に行われたステップアップツアー「ジョイント・コーポレーションカップ」で優勝した黄…
2009/04/19GDOEYE レギュラーツアーは教材の宝庫 今週の「ライフカードレディス」が今季国内デビュー戦となる本多弥麗は、初日「76」、2日目「74」の通算6オーバーでしっかりと予選通過を果たし、「必死に練習しているし、推薦を頂いたのでそれに応えられて…
2012/02/09アマ・その他 首位は混戦!福田裕子、木村敏美が好発進/アジアン女子ツアー し、賞金ランク83位の選手。一方の木村は国内女子ツアー通算10勝を挙げているベテラン選手。ともに、2バーディ、1ボギーの1アンダーと、好スタートを切っている。 イーブンパーの23位タイに堀奈津佳、向山唯、郷原美穂、1オーバーの30位タイに本多弥麗(みやり)、山本さやか、綾田紘子が並んでいる。
2012/05/10国内女子 田中美弥子がイーグルで締め、単独首位発進/国内女子ステップ 初日 だして単独首位に立つ絶好のスタートを切り、明日の最終日を迎える。 イーブンパーの2位タイに、白戸由香、上野藍子、中島真弓、本多弥麗の4人。1オーバーの6位タイに、ルーキーの堀奈津佳ら5人が続いている。竹村真琴は4オーバーの24位タイ。工藤遥加は8オーバーの68位タイと出遅れた。
2012/03/16国内女子 選手コメント集/Tポイントレディス2日目 プレーしていきたいですね」 本多弥麗/5バーディ3ボギー「70」、2アンダー8位タイ 「(開幕戦を制した)斉藤さんはニューフェース、という感じですが、私は同期の服部真夕さんや若林舞衣子が優勝を経験して
2011/04/01アマ・その他 LPGAが全国5ヵ所で一斉に街頭募金活動を実施! 、佐藤敦子、塩谷育代、鈴木志保美、田口智代、武田由紀、田中美江子、千原真弓、戸軽明美、土肥功留美、兵頭はる美、藤野オリエ、本多弥麗、森口祐子、吉田淑恵 【大阪会場】 中村悦子、奥村ひとみ、大谷奈千代
2010/04/25国内女子 服部真夕、静かに掴んだ2年ぶりの勝利 だった。 08年に続く2度目の優勝を決めた18番グリーンでは、森田理香子、一ノ瀬優希、若林舞衣子、本多弥麗、久保啓子、表純子ら多くのプロ達から祝福された。「(優勝の)実感はありますね。自信も出来てくると
2011/11/04国内女子 原江里菜も無事通過!186名がサードQT進出 めぐみ、与那覇未来、姚宣楡、芳賀ゆきよ、中村香織、市來美和 +5山崎百代、高橋智子、本多弥麗、秋山千鶴 +6サイ・ペイイン、河野はるみ、柴綾夏、山里愛、押谷直子、前田久仁子、豊福歩未、村井真由美 +7
2012/11/02国内女子 2012年国内女子セカンドクオリファイ/ココパリゾートクラブ 白山ヴィレッジゴルフコース(三重県) /70/74/76 13/4/本多弥麗/220/73/70/77 14/5/坂之下侑子/221/71/75/75 15/6/秋山千鶴/222/75/74/73 16/6/植田希実子/222/71/76
2009/12/04国内女子 2009年度 ファイナル クォリファイング トーナメント 最終成績 _____+16____本多弥麗______________304_____73____77____78____76 __74_____+16____小山内優代____________304
2015/12/04国内女子 ツアー未出場の沖せいらがトップ通過 シード喪失組は明暗/女子ファイナルQT 千葉県の紫カントリークラブすみれコースで行われた国内女子ツアーの来季出場優先順位を決めるファイナルQTは4日、4日間にわたる全日程が終了した。山口県防府市出身の23歳、沖せいらが「67」「72」「72」「71」の通算6アンダーでトップ通過を果たした。 「初日の貯金で焦りを感じなかった」と、最終日は3バーディ2ボギーの「71」でまわり、初日から首位を守った。昨年はQT ランク179位と失敗し、レギュラーツアーには未だ1試合も出場経験がなく、生涯獲得賞金はゼロ。今年7月の最終プロテストでも最終日に「84」とスコアを落とし、ライセンスを得られなかったことがバネになった。 「プロテストの悔しさを忘れた...