2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2018/06/03国内女子

大山志保が涙の2年ぶり18勝目 勝みなみは2戦連続2位

でガッツポーズを繰り返し、喜びの涙を流した。 イーブンパーの23位タイから出た勝みなみが7バーディ、1ボギーの「66」をマークして通算6アンダー。上田桃子、大出瑞月、木村彩子と並び、プレーオフで敗れた
2018/06/02国内女子

復帰4戦目でV争い 大山志保は「気持ちだけは負けない」

、「気持ちだけは負けない」という自負がある。「気持ちで技術面をカバーする。気持ちで戦う。それしか、私にはないですから」。20歳の石川明日香、22歳の木村彩子とプレーする最終日最終組。41歳の真骨頂を、若手のライバルたちに見せつける。(新潟県長岡市/塚田達也)
2018/06/02国内女子

41歳・大山志保が単独首位に 上田桃子は8位に後退

した。 1打差の2位にいずれもツアー未勝利の石川明日香と木村彩子。さらに1打差の通算4アンダー4位に前週の「リゾートトラストレディス」で初優勝を飾った岡山絵里のほか、木戸愛、安田彩乃、酒井美紀がつけた
2018/04/07国内女子

女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ

)、2017年の「日本女子アマ」を制した17歳の安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)の6人。通算イーブンパーの9位に、キム・ハヌル(韓国)と木村彩子が続く。 2週連続優勝がかるアン・ソンジュ、イ・ボミ(いずれも韓国)、前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算1オーバーの11位で決勝ラウンドに進んだ。
2017/08/24国内女子

西畑萌香が首位キープ 勝みなみは3差5位で最終日へ/ステップ2日目

アンダー単独首位で最終日を迎える。 西畑は今年7月のプロテストを4位で合格した19歳。プロデビュー戦で早くも初タイトルのチャンスをつかんだ。 通算4アンダーの2位タイに柴綾夏、沖せいら、土肥功留美の3人。3アンダーの5位タイに木村彩子、保坂真由、同じく今年のプロテスト合格組の勝みなみの3人が続いた。
2017/07/05国内女子

石川明日香が首位発進/ステップアップ初日

明日香が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーして、4アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、3アンダー2位に西山美希、2アンダー3位に木村彩子、竹山佳林、槇谷香、新田彩乃の4人が並んだ。 前週
2017/04/09国内女子

20歳の山内日菜子が初優勝/ステップアップツアー 最終日

山内日菜子が通算4アンダーで初優勝した。2打差の3位から3バーディ、1ボギー「70」(パー72)で回って逆転した。 1打差の2位に27歳の大和笑莉奈が続いた。篠原まりあ、木村彩子が通算2アンダー3位に並んだ。首位から出た曽田千春は「76」と落として5位で終えた。
2017/04/08国内女子

24歳の曽田千春が首位浮上/ステップアップツアー2日目

10月「うどん県レディース 金陵杯」に続くツアー2勝目を狙い、あすの最終ラウンドに臨む。 1打差の通算3アンダー2位に木村彩子、通算2アンダー3位に篠原まりあ、20歳の山内日菜子、大和笑莉奈の3選手が続いた。初日首位の石田可南子は「78」と崩れて通算20オーバーの20位に後退した。
2016/06/09国内女子

選手コメント集/「サントリーレディス」初日

木村彩子(2015年プロテスト合格) 5バーディ、1ボギー「68」 4アンダー5位 「(囲み取材が)初めてなので緊張します(笑)。きょうは攻めと守りをハッキリとできました。自分はショットメーカーだ