2023/07/12ギアニュース 最軽量&グリップ力も向上 ブリヂストン「ゼロ・スパイク バイター ライト」登場 展開する「ゼロ・スパイク バイター」は、長年タイヤの開発をしてきた同社独自の技術をゴルフシューズのソールで応用し、高いグリップ性能を備えることに成功した主力シリーズ。 その軽量ラインの最新作は、前作
2023/07/11ギアニュース シリーズ史上最大のコア容量で飛距離性能アップ ブリヂストン「TOUR B JGR」8月発売 ブリヂストンスポーツ株式会社(本社・東京都中央区)は、飛距離性能重視のゴルフボール「TOUR B JGR」の最新モデルを8月4日に発売すると発表した。 「TOUR B JGR」は2018年の初登場
2023/07/10日本シャフト特集 だからこそ標準シャフトに選び、選ばれた【国内クラブメーカー編】 毎回やらせてもらっているからこそ、世界最軽量の『ゼロス(ZELOS)』というブランドや最新アイアンにマッチするN.S.プロ950GH neoシリーズを作り上げる力が付いたのだと思います」(栗原
2023/07/07中古ギア情報 「レガシーブラック」に「初代ZX7」 アイアンの中古即買いリストをギアマニアが選出 中古ショップには最新モデルから往年の名器、珍しい地クラブなどが揃い、さながら“ゴルフギア博物館”の一面もある。そんなクラブの歴史を感じることができる中古屋店内で、ギアマニアを自負する筆者が選んだ名器
2023/07/03優勝セッティング 入れ替えられても分からない!? 「繊細じゃない」櫻井心那の14本 、首位タイで並んだ桑木志帆とのプレーオフを制した。プロ2年目でツアー初優勝を挙げた。 パター以外の13本は契約を結ぶダンロップ社の最新モデルで統一している。クラブを替えることに抵抗はなく、「あまり繊細
2023/07/03新製品レポート 驚異のスピン量と打感の柔らかさ “まるで生チョコみたい…” キャロウェイ「JAWS FORGED ウェッジ」(2023年) キャロウェイの人気ウェッジ「ジョーズ」シリーズから、「JAWS FORGED ウェッジ」の最新作が登場。20年に初登場した同名モデルの後継作で、22年の「JAWS RAW」で採用されたノー
2023/06/15ツアーギアトレンド ブルックス・ケプカの14本 一番のお気に入りは“ダイヤモンド” きっかけになった、「Zスターダイヤモンド」の最新モデルを使用している。「比較的スピンが入るボールが好みで、中でもアイアンとウェッジでスピンが入るのを気に入っています」(同担当)。以前使っていた
2023/06/05新製品レポート 平田憲聖のクラブは僕らにも打てる? ミズノ「ST-X 230 ドライバー」 2020年から日本での展開が始まったミズノの世界戦略モデル「ST」シリーズ。その最新作「ST230」は、ウレタン樹脂の内部にステンレス製の“鉄芯”を埋め込むことで初速性能が向上したという。同社契約
2023/06/02中古ギア情報 ミズノの最新ドライバーがツアーで話題沸騰 過去の「ST」中古市場チェックしとくかっ! 「~全英への道~ ミズノオープン」では、ホストプロの平田憲聖が最新モデルの「ST-X 230」を投入してプロ初勝利をつかんだ。ウレタン樹脂の内部にステンレス製の“鉄芯”を埋め込んだコアテックチャンバーを
2023/05/30ツアーギアトレンド 小平智がついに 17年モノの「クアトロテック」から卒業 替えたシャフトは? クアトロテック」を使用してきたが、2月の米ツアー「ホンダクラシック」時に同じツアーADの最新モデル「CQ」に替えていた。 「キャロウェイのレップ(用具担当)の方にパラダイムのトリプルダイヤを勧められたんですが
2023/05/30日本シャフト特集 カリスマフィッター鹿又芳典氏がクオリティの高い製品から受ける恩恵とは だろう。 鹿又 芳典(かのまた・よしのり) ゴルフショップ「Magic」(千葉市)の代表を務めるクラブコーディネーター。年間の試打数は2000本を超え、最新クラブの動向にも精通している。初心者からプロ
2023/05/29テーラーメイド特集 “プロ”の挑戦をサポートし続けるテーラーメイドと石坂友宏の関係性 毎年、最新のフラッグシップモデルを使用してきました。現在は『ステルス2 プラス』を愛用しています」 特に気に入っていたという『SIMグローレ』(2020年)を使用していた時だけ、新しいモデルが出ても使い…
2023/05/27クラブ試打 三者三様 P770 アイアンを万振りマンが試打「パンッ!と弾いて前に飛ぶ」 アイアン「P」シリーズから、2023年モデルとして登場した3代目「P770 アイアン」。マッスルバック風のコンパクト形状に、飛距離、寛容性、打感、全てを向上させるための最新テクノロジーを搭載した中空構造
2023/05/25ツアーギアトレンド 深堀圭一郎も即決「△パター」 54歳のクラブセッティング チョイスし、最新機能の恩恵をひしひしと感じている。 「ヘッドの挙動がすごく安定する。緊張すると(ヘッドを)開いたり、かぶせたりしてしまうけれど、このパターは自分の感覚で体が変な動きをしても、真っすぐ
2023/05/25ツアーギアトレンド プロでは世界でただ一人? 大槻智春が「TSR1」を使うワケ 選びました。パラダイムもノーマルのモデル、テーラーだと僕はHDです(笑)」。ミズノのドライバーもやさしいモデルも含めて何種類かを試し、ピンのG430もバッグに入っていた。各社の最新ドライバーを打っている
2023/05/25クラブ試打 三者三様 P770 アイアンを筒康博が試打「外見MB/MC 中身790 ズルいアイアン」 」シリーズから、2023年モデルとして登場した3代目「P770 アイアン」。マッスルバック風のコンパクト形状に、飛距離、寛容性、打感、全てを向上させるための最新テクノロジーを搭載した中空構造は、前作
2023/05/23優勝セッティング 大会前に総入れ替え 2勝目を挙げたパグンサンの14本 良かったので全部替えた」と、シーズン途中にも関わらず大胆な決断を下した。 ドライバーは同社の最新モデル「TSR2」をチョイスした。「飛距離が5yd伸びたし、曲がらなくなった」という言葉の通り、大会4日間の
2023/05/23クラブ試打 三者三様 P770 アイアンを西川みさとが試打「『P790』のサイズ感を希望」 」シリーズから、2023年モデルとして登場した3代目「P770 アイアン」。マッスルバック風のコンパクト形状に、飛距離、寛容性、打感、全てを向上させるための最新テクノロジーを搭載した中空構造は、前作より
2023/05/20ツアーギアトレンド 「P7CM」アイアン? 「P7MC」じゃなかったっけ? コリン・モリカワのクラブセッティング 「P730」に替わるモデルとして、昨年11月にスイッチした。 以前はタイトリストも入っていたウェッジの構成はすべてテーラーメイド製になった。50度、56度はミルドグラインドシリーズの最新作である
2023/05/19ツアーギアトレンド ナイキのアイアンはもはや永久シード? トニー・フィナウ最新14本をCheck it out! ・フィナウ。今年は12試合に出場して予選落ちもゼロと好調で迎える「全米プロ」を、彼はどのようなクラブで戦っているのか。最新の14本をチェックしてみよう。 ドライバーはピンのひとつ前のモデル「G425 LST