2023/03/02国内女子

尾関彩美悠が三菱ガス化学とスポンサー契約

ンオーキッドレディス」より、同社のロゴ入りキャップを着用する。 尾関は2021年「日本女子アマ」を制し、同年プロテストにトップ合格。ルーキーイヤーの22年9月「住友生命Vitalityレディス東海クラシック」で
2022/11/18国内女子

新垣比菜が7年半ぶりのステップ2勝目/女子下部

ぶり。 2打差2位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子、武尾咲希、青山加織の3人が入った。新垣とともに首位から出た松田鈴英は「74」とスコアを落とし、通算4アンダー5位だった。 今年6月の「日本女子アマ
2022/11/05アマ・その他

「日本代表」が目標 中学3年・新地真美夏が日本勢最上位

通すこと。15歳の新地真美夏(相模中3年)が通算5アンダーで日本勢最上位につけた。 父の影響で7歳からゴルフをはじめ、親子で汗を流した。今年は「関東ジュニア」優勝、「日本女子アマ」5位の成績を残して本
2022/09/23国内女子

櫻井心那が2週連続Vへ単独首位浮上/女子下部

ツアー2勝の40歳・西山ゆかり、常文恵、フェービー・ヤオ(台湾)の3人が並んだ。今年6月の「日本女子アマ」を制した寺岡沙弥香(大阪学院大高卒)は通算4アンダー8位で最終日に臨む。
2022/09/19GDOEYE

「#次は私」 尾関彩美悠が“相棒”に誓ったリベンジ

。「すごいな。自分も頑張らなければ」 2021年11月に行われた最終プロテスト。合格者はたったの21人のみ。同年6月「日本女子アマチュア」を制してアマチュアの頂点に立った尾関は、勢いそのままに2位に3打差を
2022/06/17アマ・その他

19歳・寺岡沙弥香が日本女子アマ制す

日本女子アマチュア選手権 最終日(17日)◇岐阜関カントリー倶楽部東コース(岐阜)◇6568yd(パー72) 首位タイで出た19歳の寺岡沙弥香(大阪学院大学高卒)が6バーディ、2ボギー「68」で
2022/04/14国内女子

22歳のルーキー大林奈央が6打差圧倒で初優勝 /女子下部

目標を設定し、「3パットしない」「パー3でパーセーブ」「バーディを4つ獲る」を心掛けてプレーしていた。 通算7アンダー2位は山内日菜子、昨年「日本女子アマ」優勝の尾関彩美悠、丹萌乃、新田彩乃が続いた