2021/02/04プラス1

ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ

スイングにおける回転、捻転動作は下半身の捻りによって生み出されます。パワーをクラブに伝えるには体幹を固定する筋力が重要になります。背中の筋肉で捻転を大きくできれば、スイングスピードや飛距離をアップ
2017/04/13国内男子

今年は飛ばす!FWキープ名手の稲森佑貴が肉体改造で変身

周りや肩周りの筋力強化を目指した。捻転すると下半身の安定が増したことでヘッドスピードが上がり、「思い切り振れば50(m/s)は出る」という。最低限の精度はキープしつつも、飛距離アップを示す明確な数字に
2013/11/08ギアニュース

グリップ2本でスイングが変わる?画期的な練習器具が登場

ことによって、力みが抜け、手首の動きを抑制することが可能です。また、グリップを『握る』感覚から『持つ』感覚になることで、上体のが抜けて、肩と腰の捻転を引き出すことができます。さらに、パッティングの場合
2021/02/27GDOEYE

43歳の復活劇 矢野東が目指す「令和のスイング」

踏ん張って右股関節に体重を乗せ、上半身と下半身の捻転差を使っていたが、その理論はきっぱり捨てた。骨盤を自然に近い状態で立て、下半身を上半身に合わせて右方向にスムーズに回転させる。これにより腰椎への負担が…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る!

肩の回転を重視する 今回のテーマはテークバックからトップまでの動きです。テークバックからトップまでで重要なのは体の捻転です。下半身と上半身の捻転差をいかに作れるかが、飛距離を生み出す条件になります…
2022/11/10振るBODYメソッド

飛距離アップに効く下半身強化トレーニング

ます ポイントは、足裏全体が床から浮かないように意識しつつ、上体が動かないようにすること。ひざを中心に足をねじる運動はスイングの捻転アップにつながるのと同時に、スウェーや下半身のケガ予防にも最適です…
2020/07/29女子プロレスキュー!

ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃

ポイントは、トップのポジションをしっかりつくること。十分な捻転をしているか判断するために、軟らかいホースが適当なのです。 2. トップが不十分だとホースが垂れる 上体の回転が不十分だと、バックスイング…
2020/04/08女子プロレスキュー!

飛距離を伸ばす“逆回転”の意識とは? 熊谷かほ

思っています。 1. 上半身のを抜く まず切り返しの動きに入る前に、上半身のを抜くことが肝心です。飛ばそうという意識が強いと、腕に余分なが入り、全身のバランスを崩してしまいます。振り遅れやヘッド…
2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

タメを作り捻転(ねんてん)を生み出し、ショットが高まります。 そもそも体幹を鍛えると言うと、腹筋を硬くするというイメージがあるかもしれません。しかしゴルフのスイングでは、インナーマッスルが体全体と連動…
2016/01/27女子プロレスキュー!

“バシッとアイアン飛距離アップ!” 井上希

?」 飛距離アップで大切なのは、しっかりボールをつかまえパワーをボールに伝えること。思ったより飛ばないという人は、効率よくを伝えられていません。体力的なものはそのままでも、インパクトの効率を上げるだけ…
2018/07/01女子プロレスキュー!

腕は振らずに振られて飛ばす 金澤志奈

集中させて、真下にが向くことで自然と腰や上体は開くことがなくなります。捻転差をキープできれば、きっと力強いスイングが身につきますよ♪ 【今回のまとめ】意識する部分は別にあり ・手が体の近くを通る…
2020/04/01女子プロレスキュー!

オーバースイングかどうかの簡単な見極め方 熊谷かほ

、お腹にを入れましょう。腹部に緊張感をもたせることで、前傾を崩さず捻転差を生むコンパクトなトップをつくることができます。 3. ペットボトル練習法が効果的 効果的な練習法は、アイアンで水の入った…
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで欲張らない!

大きく右を向きます。下半身が踏ん張っていないので、腰が大きく回り過ぎ、上体と下半身の捻転差も生まれなくなりますよ。 振りかぶり過剰 テークバックで過剰に体重を移動すると、さらに背中が飛球線方向に反るくらい…
2022/04/21振るBODYメソッド

良いスイングと良い姿勢をつくる捻転エクササイズ

ないと、どんどんねじれなくなってくるのです。とくに猫背になっている方は要注意。背中が丸まっていると、深くねじる動きはできません。今回ご紹介する捻転アップのエクササイズで、良いスイングと良い姿勢をつくり…
2017/02/01女子プロレスキュー!

1分でできる飛距離アップ術 木戸愛

ください。ここで注意することはトップの位置です。「大きなトップ」といっても手を高く上げ、体を伸ばすことではありません。上半身を深く回し、下半身との捻転差を大きくすることが大事です。 体の“正面”で…