2013/11/04中井学のフラれるゴルフ

Lesson.37 フェアウェイウッドの基本

使えているということになります。付け加えて言えば、手首や腕に力が入り過ぎていると、この動きは上手くできません。上体はできるだけリラックスさせた状態を保ちましょう。 シャローな入射角が理想 シャフトのし
2013/07/22中井学のフラれるゴルフ

Lesson.22 練習場でもできる!バンカーショット練習法

可能性があります。 練習場のマットでは、砂を取るような感覚はつかめませんが、狙った位置にヘッドを落とすという訓練はできます。あまり打ち込んで手首などを痛めないように気をつけてください。 ボールの正確
2013/07/01中井学のフラれるゴルフ

Lesson.19 グリーン奥のラフからのアプローチ

ラッピング(ご自身のパッティング時のグリップ)にするのもおすすめです。 パッティング時の握り方をすることのメリットは、肩でストロークできることに加えて、手首の余計な動きを抑えられるので、入射角が鋭角になること
2013/09/02中井学のフラれるゴルフ

Lesson.28 パッティングの距離感を作る

好ましい。握りはしっかりで、手首や腕は力を抜くという感じがいいでしょう。 【動画】Lesson.28 パッティングの距離感を作る 自分がどのようにして距離を調節しているのか知りましょう!
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

としてもヘッドを低く長く動かしては、ボールを拾い上げることはできません。ボールを拾い上げるには、右手首を甲側に返しながら、ややアウトサイド気味に急角度でヘッドを持ち上げないと、バックフェースですくい取る…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

しょっちゅう出ます。一方、ショートアイアンは左に引っ掛けたりして、方向性が定まらないですね。腕がピーンと伸びたフォローに憧れていますが、どうしても左肘が引けてしまいます。また、トップで左手首が甲側に折れる…
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

。言い換えると、肘の内側が正面から見える形です。その肘の状態から、手首だけを回してグリップするんです。後方から見ると、左腕の下に、右腕が見える形が正解です。これも、初心者スライサーにとってキモですから
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

で左手の甲が折れれば、その瞬間、フェースは大きく開いてしまいます。ですから、トップでは左の前腕と左手の甲が一直線になるようにしてください。感覚としては、手首をピンとまっすぐに張る感じです。 アドレス前
2016/10/26女子プロレスキュー!

“ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈

沈んでいる場合なら、落としどころはピンより5ヤード手前の25ヤード付近を狙います。 振り切ることが肝心! スイングは、インパクトが緩まないようにしっかり振り切ることを考えています。手首のコックを使い
2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

、インパクトの強弱が安定しなかったり、ストロークに悩んでいる人は、左右の手を入れ替えたクロスハンドグリップを試してみてください。右手が上、左手が下になることで、右手の自由や手首の動きが制限され、フェース面を
2014/02/12河本&藤森のGOLF開眼物語

第5話 腕はやめなよボディーボディー

こと。腕は使わずに体だけを使うと言っても過言ではありません。手首や腕の動きをロックして、体幹や腕の付け根を動かすような感覚で、大きな筋肉を使います。まずはスタンスを広げて、振り子のように体を揺するよう
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

プッシュアウトのミスが出てしまう。一方でローテーションしやすいグリップの藤森さんは、手首を返しすぎて左へとミスをしています。お2人ともこれまで培ってきた経験で、ボールをまっすぐ飛ばすタイミングを確立して
2013/11/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

コンパクトなトップへ徹底改善(2)

風になってしまいますよね。これがKさんの悪い癖。 左腕と左胸の空間をつぶさずに、右肘がうまくたためると、トップではこのような形になります。右肘が内側に入って、左手首が甲側に折れたりせず左腕が一直線に
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

ぐらい離してグリップします。この状態でスイングしてみましょう。左手を支点にして、右手の動きとフェース面を強く意識しながら手首を返しすぎないように注意するのがポイントです。ハーフスイングくらいであれば、実際にボールを打ってもOKです。右手とフェース面がリンクすると方向性がグッと良くなりますよ。」
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

、フェースが開いたまま当たるのですが、体を開いたり、左手首をフリップ(甲側に折ること)することで、フェースの開きを相殺してしまいます。身体能力の高い人は、こうした動きを加えることで、ティアップしたドライバーで