2021/10/06女子プロレスキュー!

ショートパットが入る“止め打ち”って何? 佐久間夏美

。アドレス時の手首の角度をキープさせやすいクロスハンドがおすすめです。 【今回のまとめ】打ち方も準備も再現性重視♪ ・ヘッドの動かし方とグリップを見直す。 ・インパクトでヘッドをピタ止め。 ・クロスハンドがおすすめ。 取材協力/カレドニアン・ゴルフクラブ
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

が急激に落ちて、その瞬間手首が返ります。ですが、癸生川さんはこのスピードが落ちていないので、そう判断できるのです。そのタイプを生かすために、手を返さないで、体の回転でショットしましょう。 ボールが…
2011/11/09スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(4)

ず、もうクロスすることもありません。 トップで左手首をまっすぐにキープ もう一つ、トップのポイントを付け加えましょう。トップでは、左手首を甲側に折らないこと。もしここで、そうなるようであれば、フェース
2013/06/21アメリカNo.1ゴルフレッスン

LからLでヘッドの移動距離をアップ!

、それ以上は上げないつもりでも十分ですよ。 LからLを意識することでヘッドの移動距離がアップ! LからLのドリルでは、オーバースイングを正すだけでなく、正しい腕や手首の使い方も覚えることができます…
2018/03/29サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】

内容を踏まえた上でこの後編をお読みください。 ハーフバックまでに、左腕が大きく内旋してしまうと、トップで左手首が甲側に折れやすくなり、トップが定まらずクラブがどこまでも回ってしまいます。どこまでも回る…
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

と思います。 右手首の角度もキープ!! あとは、本当にパットのように振ればよいだけ。私の意識ではアドレス時の右手首の角度を保ったまま打っています。こうすることでインパクトが安定し、高さを一定にできる
2011/05/13上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第6章 切り返し編

くる状態がタメを生むのです。手首が角度を保ったまま腕が先行することで、リストを解かなくてもシャフトに対して加重ができるので、シャフトがしなり、ヘッドが走り出そうとするのです。 この走り出そうとした…
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

にドロー系ですが、ときどき球がつかまりすぎてしまうのが悩みです。アイアンの当たりが薄いのも気がかりなところ。意識としては、手首を返そうとせず、体の回転を使って、右肩でボールをとらえる感じで振っているの…
2015/11/11女子プロレスキュー!

“バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈

しまいます。狙ったところよりヘッドが砂の下に潜ってしまい、大ダフリになってしまうのです。 早い段階で「コック」! 砂の爆発を利用するには、手首のコッキングも大切。フルショットとは別ものと考え…
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

3つの動きをやってみてください。1.クラブをタテに上げる“手首のコック”。2.両腕を捻る“腕のローテーション”。3.上体を右に回す“体の捻転”。たったこれだけで、理想のトップ位置を発見することができ…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

44度回った状態でグリップしているのは回しすぎ。インパクトで自然な角度である29度に戻ろうとフェースが大きくクローズになり、チーピンが出やすくなって当然なのです。ダランと下げた左手首の向きで、そのまま…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

ダランと垂らした時の、左手首の角度を崩さずにクラブを握る。これが、ナチュラルグリップでした。内田さんの場合は、腕を脱力して真下に垂らした時、左手首の回旋角度が29度内側に向いていましたね。次は、自分に
2015/12/16女子プロレスキュー!

芯を喰うにはこの練習! 井上希

押さえながら… 次に右腕一本のドリルでは、右ヒジを左手で押さえながらスイングを行います。常に体の正面から右ヒジが外れないように意識して振っていくのです。手首を返す動きは不要。右手首の角度はロックしたまま
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

」に上げる! そのために大切になるのが、スイング始動です。手首を使ってヘッドをヒョイッと上げるのではなく、アドレスでの手首の角度や体と手の位置関係を保ったまま、上体を回転させてクラブを上げてみて
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

球を打つ時、インパクトからフォローにかけて、どのようなイメージを持っているでしょうか? プロのようなスイングに憧れ、手首を返すようにターンさせ、フォローで腕が伸びるようなイメージをお持ちの方も多い…
2015/08/05女子プロレスキュー!

“ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美

個見えるか?」など、細かな基準は設けていません。気をつけているのは極端にフックやウィークにならないこと。いまどきの大型ヘッドのドライバーを使いこなすには、積極的に手首をローテーションさせる必要はない…