2014/09/26国内女子

混戦の幕開け 堀奈津佳、大和ら5人が首位に並ぶ

に縁が深い大和笑莉奈(東北高卒)、佐伯三貴(東北福祉大卒)、酒井美紀(福島県出身)のほか、右手首痛による離脱から約1カ月ぶりにツアー復帰したアン・ソンジュ(韓国)と、堀奈津佳がリーダーボードトップに
2014/09/16国内女子

横峯さくらは連覇なるか 快挙明けの鈴木愛が参戦

れる。 今シーズンも全日程の3分の2を経過し、賞金女王争いにも拍車が掛かる。トップを行くイ・ボミ(韓国)は父親の逝去により、2位のアン・ソンジュ(韓国)は右手首痛により欠場。3位の成田美寿々、4位の申
2014/08/29国内女子

実力者・申智愛が2打差首位発進!藤田幸希が2位

)と共にアマチュアの新垣比菜(15歳)がつけた。 その他、右肩痛を押して出場している横峯さくらは1オーバー21位タイ。先週、3シーズンぶりの優勝を飾った上田桃子は2オーバー28位タイ。また、大会3連覇に挑んだアン・ソンジュ(韓国)は、右手首痛でスタート前に欠場している。
2015/03/31国内女子

前年覇者のアン・ソンジュが復帰参戦 勝みなみが出場

がかかるアンは、右手首痛により途中棄権した今季第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディス」から3試合ぶりのエントリー。その回復具合にも注目が集まる。また、前週「アクサレディス」を制し、自身初の2試合連続
2014/10/28国内女子

イ・ボミが連覇を狙う 賞金トップのアン・ソンジュは欠場

手首痛のため28日(火)に欠場を表明。約3550万円差を追うイにとっては、今週のディフェンディング大会で少しでもその差を詰めたいところだ。 また、今週はホステスプロとして宮里美香と木戸愛がエントリー。台頭著しいアマチュア勢では、4月に国内女子ツアー最年少優勝の快挙を遂げた16歳の勝みなみが出場する。
2012/03/27国内女子

ディフェンディング不在に有村が復帰戦を迎える

智恵の復帰だ。 昨シーズン、手首の故障から苦しい戦いも続いた有村は、オフシーズン中に開幕戦の欠場を表明。自身の開幕を3月下旬以降に照準を合わせて調整を行ってきた。他の選手とは、約1ヶ月遅れのスタートとなるが、その初戦でどのようなゴルフを見せるか。
2012/08/07国内女子

清涼の軽井沢が舞台 アンが連覇、福嶋がリベンジに挑む

福嶋晃子が後続を突き放し一騎打ちの展開に。54ホールを終えて通算16アンダーで並び、プレーオフ2ホール目でアンが福嶋に競り勝った。 アンは約1ヶ月前の「スタンレーレディス」で左手首痛のために途中棄権し
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに

大出瑞月、濱田茉優が並んだ。 3位から出た小祝さくらは1バーディ、3ボギーの「74」とスコアを落とし、通算4アンダー6位。昨年大会の覇者・李知姫は通算1アンダー13位。右手首痛から2カ月ぶりの復帰戦となった鈴木愛は通算2オーバー26位で終えた。
2018/09/14国内女子

復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ

並ぶ6アンダーで今季4度目の首位発進を切った。 7月初旬の「ニッポンハムレディス」期間中に右手首を痛めた鈴木は、前週「日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯」で約2カ月ぶりに復帰したばかり。前週に賞金
2013/08/23国内女子

復帰戦の佐伯と好調ナ・ダエが首位に並ぶ

手首痛のため途中棄権した佐伯三貴が、さらに1週間の休養を挟んで復帰し、その初戦から5連続を含む7バーディ、ノーボギーの「66」(パー73)を叩き出して首位発進を決めた。 同じく首位に並ぶのは
2013/08/21国内女子

全美貞が連覇に挑む 森田は“3度目の正直”なるか

フィニッシュ。急成長を遂げている新女王候補が、今年こそ箱根を制すか。 今週は、2週間前の「meijiカップ」初日に右手首痛による途中棄権から戦列を離れている佐伯三貴、先週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」で連続予選通過記録が101試合で途切れた横峯さくらもエントリー。再起をかけた一戦に臨む。
2019/02/27米国女子

シンガポールのエリート大会に畑岡奈紗が初出場

エントリー。世界トップクラスの選手が集結する同大会に初めて参戦する。 前年大会はミッシェル・ウィが4シーズンぶりの優勝を飾った。手首の手術を受けた昨年10月からツアーを離れ、復帰戦となった前週の「ホンダ