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2021/06/02女子プロレスキュー!

手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織

安定しない理由は、手や腕を主体にした、いわゆる“手打ち”でクラブを振っているからです。クラブは手先でも十分操作できますが、フェース面や軌道を安定させるには、全身を使ったスイングがマストになります…
2018/08/12女子プロレスキュー!

つま先上がりは“半・手打ち”で大丈夫 金澤志奈

ですか?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 前傾角度を浅くして打つ「つま先上がり」は、コンパクトに振る意識だけでは、上体の回転がストップして手打ちになりやすいです。“手打ち”ではなく、“半・手打ち”の…
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

を見た人に『手打ちだよ』と指摘されることが多いです。どうしたら手打ちを直せますか?」 【野田すみれのレスキュー回答】 手打ちの主な原因は、バックスイングを手先で上げてしまう“手上げ”だと考えています…
2023/03/22女子プロレスキュー!

木の根元から救出! 正しい左打ち&片手打ち 高野あかり

判断しましょう。前方に障害物がなく、転がせそうな状況であれば、クラブを逆に持ち変えて“左打ち”、もしくは右手一本での“片手打ち”のどちらかを選びます。 1. 左打ちではボール位置がポイント 目標…
2021/05/19女子プロレスキュー!

プロが片手打ちドリルをすすめる理由 大江香織

、最後はドライバーまで練習します。チェックポイントは打音。芯に当たっているかを確認するため、インパクトの厚みを感じる音をよく聞き分けながら練習しましょう。 【今回のまとめ】片手打ちは万能薬♪ ・左手のみ
2023/06/14全米オープン

51歳ハリントンが驚異のキャリー300yd そのコツは…“手打ち”?

◇メジャー第3戦◇全米オープン 事前(13日)◇ロサンゼルスCC(カリフォルニア州)◇7423yd(パー70) シニア年代のプロの間で、もちきりとなっている話がある。それは、パドレイグ・ハリントン(アイルランド)がめちゃくちゃ飛んでいるということだ。 初めにその話をしていたのは、昨年の「全米シニアオープン」でハリントンと一緒に回った塚田好宣。なんでも「300ydのバンカーをキャリーで越えていた」と言うのだ。キャリー300ydといえば、PGAツアーでも飛ぶ方になる(PGAツアーの平均飛距離がトータルで298.7yd)。さらに今年の全米シニアオープンでも、飛ばし屋の宮本勝昌が「ハリントンにドライバ...
2024/06/13振るBODYメソッド

1日20回でまるで別人に 「脱!手打ちトレーニング」Here we go!

「ハンドファースト」を意識しすぎて手打ちになっている方必見。今回は肩・胸・腰の一体感を持たせて、ボディターンでしっかり球をつかまえるためのトレーニングです。実際のスイングに近い動きで、正しい体の
2021/02/03女子プロレスキュー!

7番で100ydを打つ練習のメリット 斉藤愛璃

つくる効果的な練習法はありますか?」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 ミドルアイアンの距離感をつくるには、腕に頼った“手打ち”のスイングでは不可能と言えます。“手打ち”で打ち分けられるのはショートアイアン…
2003/12/21国内男子

「沖縄オープン」最終日/宮里優作、尾崎将司にインタビュー

の突破を目標にがんばります」 尾崎将司(9位タイ/5アンダー) 「パットが入らない。やっぱり今年は運気がなかったんだな。こんな風が吹いてくるとどうしても手打ちになっちゃって・・・ でも4日間でベストスコア2回取っているんだよね。あとの2回はうちのキャディがやっていたんだ(笑)」
2002/04/11米国男子

伊沢利光“ダブル・エース”!!

毎年恒例の“Par3コンテスト”が水曜日に開催され、マイク・ウィアーがチャールズ・ハウエルIII世のクラブを借りて右手打ちをしたり、反対にスコット・バープランクが左打ちをするなどしてギャラリーを沸か
2008/04/18国内女子

諸見里しのぶが単独首位スタート!

、「3ヶ月に1回(溝が無くなって)ウェッジを変える位練習しろ」と言われ、即実行。「手打ちにならないように、体全体でリズム良く打つように心掛けた」というアプローチが好調で、そのリズムがショットにも好
2011/09/09GDOEYE

首位に2打差3位の冨山聡は“片山塾”で勉強中

的なことから」とグリップ、アドレスを一から見直し「大幅に変えました」と言う。 練習では片山のように様々な器具を使ってスイングを固めることも。だがここ最近の“宿題”はもっぱら「片手打ち」。ひたすら右手一…
1997/10/18国内女子

池渕富子は首位キープ。久保らが1打差2位

首位を守り通した池渕富子は「疲れた」と一言。「天気も良かったからみんなスコアを伸ばすだろうなと思って、気合が入りすぎました。ショットも急ぎ気味だし、手打ちになってしまって、ショットがパラパラ