2017/01/25女子プロレスキュー!

ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛

?」 【木戸愛のレスキュー回答】 飛距離アップにとても重要なことは、全身を効率よく使えているかどうか。飛距離に悩む大半のゴルファーは体全身を上手く使えておらず、腕の力に頼った“手打ち”のスイングになって
2022/09/21女子プロレスキュー!

突然のチーピンどう直す? 原因と対処法 齊藤妙

、最後まで止まらず…。どのように対処するのが正解ですか?」 【齊藤妙のレスキュー回答】 右方向を警戒し過ぎて、強引にボールをつかまえにいくと、起こりやすいミスがチーピンです。結果的な原因は手打ちにあり
2014/01/06中井学のフラれるゴルフ

Lesson.45 フェアウェイバンカーを攻略

状態で構えなければならないということ。この状態をキープできないアマチュアの方が実はかなり多くて、手先でクラブを支えていることで、始動もスイング自体も手打ちになってしまう。これがダフリやトップのミスを
2015/01/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.41 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その1

うとする動きが強くなるということです。 【動画】Lesson.41 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その1 シャンクが出始めても、冷静に対処すればすぐに出なくなります。焦って手打ちにならないように気をつけましょう!
2014/06/02植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.9 飛ばすための切り返し・インパクト

、下半身が先行しすぎると腕から体の正面から外れやすくなるのです。腕が外れると今度は戻す動きが必要になる。結果、手打ちになり、インパクトでエネルギーを伝えられなくなるのです。切り返しは下半身と上半身と
2013/10/28中井学のフラれるゴルフ

Lesson.36 アイアンで番手なりの飛距離を出す

てもいいですが、軌道がフラットになるロングアイアンでは逆にターフを取ろうとしないことがポイントになります。 最下点とボール位置が一致する人はターフ無し 非力な人や女性などは、やや手打ちに近いスイング
2015/01/12植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.40 フック・ヒッカケ徹底矯正!その5

。結果、手打ちになり、フェース面がかぶりやすくなるわけです。インパクトは点ではなく面だと考えて、しっかりと体全体でスイングすることを覚えていきましょう。 ヘッドを走らせようとするのはNG 飛ばそうと
2015/01/05植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.39 フック・ヒッカケ徹底矯正!その4

する動きが必要になる。手打ちになればなるほど、フェース面の動きが不安定になり、フェース面がかぶる可能性も大きくなるのです。今回のテーマは腰を使うこと。よく言われる下半身主導の動きを覚えて、フックのミス
2013/05/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.14 つま先下がりのアプローチ

トップのミスを警戒しよう つま先下がりのライは、当然体とボールの距離が遠くなるので、そのまま振ってもボールに届きません。それを手先で届かせようとすると、体が動いたり、手打ちになってミスを誘発して
2015/04/08女子プロレスキュー!

スイングの安定感を上げるには? 竹内美雪

「ハーフスイング」で身につける! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「球がバラついてなかなか上達しません。どうしたらよいですか?」 【竹内美雪のレスキュー回答】 方向性が安定しない最大の原因は、スイングで手先を使っていることが上げられます。平均的に90切りを目指すなら、体の大きな部位を使い、より安定感のあるスイングを身につけましょう。そのためにオススメしたいのがハーフスイングです。 「三角形」を崩さない! ハーフスイングとは、腕が地面と平行になるまでしか上げない小さな幅のスイングです。ここで大切にして欲しいのは、アドレスでつくった両腕の三角形を崩さないこと。イメージは真立した状態で胸の前にグリ...
2023/10/11女子プロレスキュー!

「90の壁」を超える練習法 わきが締まる3段階ドリルとは 森はな

今季プロテスト注目株・パワーアップした“もりはな”が登場! 祖父の影響で9歳からゴルフを始め、名門・日本大学ゴルフ部を経て、現在プロテスト合格を目指して日々奮闘中の森はな。昨年からスイング改造に取り組み、今季に入って約20ydの飛距離アップに成功したという。そんなパワーアップした彼女のレッスンは、アベレージゴルファーにもヒントになること間違いなしだ。 「スコア90切りを目指す人」をレスキュー♪ 「90の壁」を超える練習法 無理をしない3段階ドリルとは 森はながレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーGさんの悩み】 「スコア90切りを目指しているのですが、ショットが安定せず100を超えてしまう日も...
2015/04/29女子プロレスキュー!

これでサヨナラ!トップ、ダフリ、シャンク 竹内美雪

へ前に出てしまったり、手打ちになったりすることです。ダフリのときと同様、手元が体から離れ、動きに安定感を欠いているのです。まずは右足を地面にベタ付きにして振る。そして素振りのようにリズムよくスイング
2017/06/04女子プロレスキュー!

アプローチは足を使って大正解! 大山亜由美

だと思われます。リズムは、足の動きが必要不可欠! リズムを壊すと足の動きが止まり、手打ちになることでダフリやトップなどのミスを引き起こします。 “足を使う”とは「足踏み」のイメージ! では“足を使う
2013/07/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.20 アプローチの距離感を作る練習法

だけの動きではできません。手打ちで距離が合うのはたまたまだと思ってください。反復性を高めようと思うのなら、体の大きな部分を使うこと。これは小さなショットになればなるほど意識しなければならないことで、自分
2015/03/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1

振る必要があります。体と別々の動きをするから、手打ちになって余計な動きが入ってします。スイングの再現性を高めるには、体の回転を重視することです。腕から先は体に付いているだけという意識を持ったほうがいい
2013/09/30中井学のフラれるゴルフ

Lesson.32 アイアンのダフり対処法

とダフる ダフりの原因で、ダウンスイングでコックがほどけて、先にヘッドが落ちてしまうケースがあります。これも手打ちが原因で、かつ左腕が曲がっている人に多いパターンです。腕の力でクラブを持ち上げ、腕の力
2014/11/03植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.31 スライス徹底矯正! その1

の捻転が少ないまま、体を回すと当然、肩は先に開いてしまいます。インパクトまでの助走距離が短過ぎると、そのまま当たれば、フェース面は開くし、それを嫌がれば、今度は手打ちで、当てるだけの動きになってしまう