2010/02/10上達ヒントの宝箱

左手の甲を意識してFWの安定性を手に入れよう!

左手の甲 さて、フェースの向きを把握するにはどうしたらよいのか? ポイントは左手の甲。インパクト時に左手の甲がどこを向いているかを意識することにより、フェースアングルをコントロールできるのです。 左…
2020/12/18TECドリル

“体の傾き”を意識してスライスを改善する

スルーまで行います。スライスに悩んでいるゴルファーの方は、クラブの先端が、より体の近くを通るような意識で行ってください。この動きを身に付ければ、インサイドアウト軌道で振りやすくなります。 さて、長き…
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

、右腰を指すような腕の形を、まずは身に付けてください。 真っ直ぐ引くと外に上がってしまいます! テークバックで30~40センチくらい、ヘッドを真っ直ぐ引くことを意識しているとのことですが、これも外から…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

でまず頭に入れておきたいのはスイングの軸です。結論から先に言えば、スイングで意識すべき軸は背骨と右脚の2箇所にあります。この2軸をキープすることによって、しっかりと体幹が捻じれ、スイング軌道のブレが…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

、ショートアイアンやアプローチでは、トップするミスにも悩まされていますね。ダウンスイングからインパクトにかけて、手首の角度を変えないように、意識しているつもりではありますが・・・」 鏑木さん ゴルフ歴5年、平均スコア…
2020/06/25プラス1

「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ

ましょう。 コブラトレーニング 1:うつ伏せの状態で、両手のひらを天井に向け、体の脇にセットします。 ※写真のように、両ひざの間にボールや丸めたタオルを挟むと背中を意識しやすくなります。 2:骨盤を床に…
2020/11/20TECドリル

「右肩甲骨」を意識した肩の回転で飛距離アップ

できます。反動を加えないように、初めは無理のない範囲で試してみてください。 ♪誰もがしたいぜ、飛距離アップ! ♪そのため毎日ハンズアップ! 「右肩甲骨」を意識した肩の回転で飛距離アップ
2021/03/26青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、“ボギーオン”を意識した仮想ラウンド

」「120yd×4回」を打つ練習にも意味はあるわけですが、実際にこのマネジメントでラウンドしても、面白くありませんよね? ボギーオンの意識は常に持ちながら、やはり、ティショットは飛ぶクラブを選択し
2020/09/24プラス1

あなたの「肥満度」は大丈夫? お手軽チェックしよう

範囲にあっても、まったく問題がないというわけではありません。筋肉量や体格、体型などの個人差は含まれていないため、あくまでも参考値とされています。 BMIが高く出た方は以下3つの項目を意識しながら生活習慣…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎

フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~

弾道をコントロールするための最後の一工夫 ゴルフスイングの大きな目標は、再現性を高めることにあります。ミスが出た時に、どのように立て直すのか。思い通りの弾道へ、どのように近づけていくか。そのための多くの方法を知ることによって、この大きな目標に近づくことができ、スコアアップに直結することはもちろん、ラウンド中の試行錯誤が楽しくなってきます。 この連載を重ねるたび、スイングの基礎と言いながら、少し高度な印象を与えてはいないかといった不安もあります。しかし、弾道をコントロールするための様々な方法を知ることは、基本の基本であり、ゴルフというスポーツを存分に楽しむための本質といっても過言ではないのです。...
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎

脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター!

自然なグリップを生む絶対外せない2つのポイント 多くのアマチュアを教えてきた経験から言うと、不自然なグリップをしている人はなかなか上達しないものです。そして、およそ8割のアマチュアはどこか不自然なグリップをしています。グリップはクラブと体をつなぎ、スイングをつかさどる大切な接点です。その接点が不自然ならば、スイングも必ず不自然になると断言できます。自然なグリップなくして、美しいスイングはあり得ないのです。 しかし、自然なグリップとは一体何なのか?指がクラブにどう絡むとか、左手のナックルがどう見えるかといった、グリップの細かい説明に入る前に、自然なグリップとはこういうものなのだという絶対に外せな...
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

. 前傾キープは前傾を意識してもダメ 前傾角度を保とうと、前傾姿勢を意識しても、スイング中はどうしても崩れてしまうものです。インパクトでアドレスの体勢を再現しようと試みても、なかなか実現できないのは、それ…
2019/05/01女子プロレスキュー!

頭を動かすなって正解?不正解? 鶴岡果恋

。 1. 頭を意識するとスイングが窮屈に ヘッドアップは結果的に上下の打点を安定させず、トップやダフリの原因となります。ただ、頭を動かさない意識をもつことで、逆に左右の回転運動が窮屈となり、本来動かし…
2021/01/27女子プロレスキュー!

「どっしり構える」の具体策とは? 斉藤愛璃

コントロールが安定しにくくなるからです。 1. スタンス幅を狭める 体の軸をキープするには、いつものスタンス幅より狭くすることがポイントです。スタンスを狭くすることで、意識しなくてもスイング自体が…
2022/02/09女子プロレスキュー!

パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩

安定させるためには、どのような練習をすれば良いですか?」 【山田彩歩のレスキュー回答】 ストロークを安定させるには、いつも決まった力感で、常に同じ意識と動きで行うことが重要です。特に緊張するほど利き手…