2017/07/30女子プロレスキュー!

つま先上がりでシャンクしてしまうのはなぜ!? 加賀其真美

しまいます。これがシャンクの原因だと考えられます。なるべくスイングはコンパクトに。アドレスでは、クラブを短く握り、傾斜に合わせて前傾を起こして構えてください。 腕より「体」の回転を意識する テークバック…
2021/04/07女子プロレスキュー!

意外と知らないユーティリティの基本 上野陽向

「UTの苦手意識」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーCさんの悩み】 「ユーティリティ(以下UT)がうまく当たりません。どのようなことを意識して振ればいいでしょうか?」 【上野陽向のレスキュー回答…
2021/09/15女子プロレスキュー!

アプローチのフォロー取りすぎていませんか? 佐久間夏美

。ダフリやトップのミスを減らすには、どうすれば良いでしょうか?」 【佐久間夏美のレスキュー回答】 やや中距離のアプローチが苦手なゴルファーは、ヘッドの動かし方を意識しすぎているように感じます。特にフォロー…
2017/02/01女子プロレスキュー!

1分でできる飛距離アップ術 木戸愛

」 【木戸愛のレスキュー回答】 「このホールは飛ばしたい!」というとき、私がティグラウンドで取り入れていることは、飛ばしを意識した素振りとリラックス術です。飛ばしには全身を使ったスイングが欠かせないので…
2017/04/23女子プロレスキュー!

方向性を上げる裏技 大山亜由美

、方向性を上げるために意識していることを2点ご紹介します。 【裏技.1】指3本分空けて短く持つ! 方向性を重視したいときは、クラブを短く持つことが効果的です。「短く持つと飛距離が落ちる」なんて思っている…
2022/09/21女子プロレスキュー!

突然のチーピンどう直す? 原因と対処法 齊藤妙

. 右足の母指球で踏み込む ポイントは、インパクト時の右足への意識です。右足の適切な部分に体重を乗せることで、前傾角度がキープされ、フェースの動きが安定します。右足の母指球(親指のつけ根の膨らんだ部分…
2023/07/26女子プロレスキュー!

よし毎日やるゾ! 効果が倍になるパター練習法 岸部華子

「パッティング技術の伸び悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「毎日パターマットで練習しているのですが、なかなか上達しません。どんなチェックポイントで、どのような意識で練習する…
2015/03/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.50 ラウンド中のフックを即効修正!その2

ボールに当てる意識が強すぎる ある程度クラブが振れるレベルになってくると、どんどん飛ばそうとして、手先を使い始めます。すると手先でヘッドを走らせようとするので、インパクト付近の動きが不安定になってき…
2011/02/23サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編

パットの距離感が掴めない人、方向性が大きく狂ってしまう人、それはいつも意識すべきパットの大原則を欠いてしまっているからです。科学の目で分析し、実戦の場で集中治療する、今回のサイエンスフィット…
2011/08/17サイエンスフィット

引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの?

正しいレールに乗せてさえいれば、ダウンスイングは特に何も意識することなく、正しいレールの上を走ってくれるのです。 ヘッドを真っ直ぐ引く意識だと外に引きがちになります おそらく、スライスに悩んでいた時に…
2014/03/20堀尾研仁のスイング解析レッスン

第3回 しつこいスライスを撲滅しよう

、曲がりの強いスライスになるのです。」 インパクト時のフェース面をスクエアに戻すことを意識しよう 堀尾プロ「スイング軌道の回では、完全なイントゥインの0度を目指すのではなく、プラスマイナス5度の範囲内を…
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

意識をフォーカスしてしまいがちになるという問題があります。実はこの問題にも、サイエンスフィットEXのモーションキャプチャーによる動作解析で見えてきた、左腕の回旋が関わってきます。 室井さんの…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン

ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却

ファーストインパクトで打つための基本をレクチャーします。 今回の受講者は… 「5番アイアンに苦手意識があって悩んでいます。もともとはスライスが多かったのですが、インサイドの低い位置からクラブを下ろすように意識して…
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

という意識。理想的なインサイドアウトのアッパー軌道となるAゾーンまで、あともう一息ですが、頭を残す意識が、果たして良いかどうか…。じっくり検証していきましょう。 “科学の目”で原因解明! ヘッド…
2012/04/11サイエンスフィット

ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む!

角度がキープできます。すると、腰が余計に回らなくなるはずです。 コースでできるかが問題です! さあ、課題をしっかりと焼き付けたところで、いよいよラウンド開始。余計なことは考えず、今日の課題だけを意識し…
2016/08/18サイエンスフィット レッスン

クラブは上げるのではなく“下げる”!?

ないのは、特にクラブの上げ方です。クラブヘッドを上手く上げるコツを身につける段階です。クラブは上げる意識よりも、下げること。えっ?下げるって一体どういうこととお思いになるかもしれませんが、そのポイントを…
2018/01/21女子プロレスキュー!

FWでのティショット、そこが落とし穴! 川崎志穂

. 体の“回転”を止めない FWでのティショットは、ドライバーのときよりも体の回転を意識することがポイントです。体と腕を同調させ、スイング中は常に回転を止めずにフィニッシュまで振り抜くことを心がけましょう…
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

法は、重いものと軽いものを交互に振る素振りです。通常の素振りだけでは、クラブ全体の印象だけで、ヘッドのみの重みを感じるまでには至りません。 2. 体の軸を意識する 重いものを振る時は、体の中心軸を意識