2018/04/07国内女子 女王・鈴木愛が3打リードで最終日へ 2位に葭葉ルミ プレーを続けている。 通算5アンダーの2位に葭葉。第2ラウンドは2バーディ、2ボギーと伸ばせず、鈴木にリードを許した。 通算1アンダーの3位に、岡山絵里、小野祐夢、西山ゆかり、比嘉真美子、李知姫(韓国
2018/03/29国内女子 エースを決めた永井花奈が首位発進 渡邉彩香は「83」で最下位 ボギーの「68」。4アンダーとして、自身初の単独首位発進を決めた。1打差の2位に青木瀬令奈、全美貞(韓国)が続いた。 2アンダーの4位に酒井美紀、菊地絵理香、永峰咲希の3人。1アンダー7位に岡山絵里
2018/02/21国内女子 プロテストトップ合格の松田鈴英がニトリと所属契約 家具小売り大手のニトリ(本社・札幌市北区)は21日、女子プロゴルファーの松田鈴英(まつだ・れい)と所属契約を結んだことを発表した。同社所属の女子プロは、永峰咲希、岡山絵里、小祝さくらに続いて4人目と
2018/02/16国内女子 唯一のシード選手 岡山絵里が新シーズンへ弾みをつける貫禄V 、岡山絵里がリョウ・スウイン(台湾)をプレーオフ3ホール目で下して優勝カップを掲げた。 初日に続く強風の中、首位と5打差でスタート。5番でボギーが先行したが、「欲を出さずにパーを目指してプレーした」。中盤
2018/02/16国内女子 岡山絵里がプレーオフを制して優勝/グアム知事杯 最終日 絵里が、リョウ・スウイン(台湾)とのプレーオフを制して優勝。賞金200万円を手にした。 5打差を追って最終ラウンドをスタートした岡山は、「69」と3つ伸ばして通算イーブンパーとし、首位に並んで…
2017/11/17国内女子 全美貞が単独首位で決勝ラウンドへ 鈴木愛は6位後退 伸ばして通算12アンダーとし、後続と1打差でトーナメントを折り返した。 11アンダー2位に今季2勝のイ・ミニョン(韓国)。トップとは4打差の8アンダー3位タイに岡山絵里、申ジエ(韓国)が続いた。 初日2位
2017/10/19国内女子 畑岡奈紗ら5人が首位発進 鈴木愛97位出遅れ アンダーの首位タイで初日を滑り出した。同じく首位には申ジエ(韓国)、笠りつ子、大城さつき、酒井美紀が並び、5人がリーダーボードトップに立つ混戦の幕開けとなった。 2アンダーの6位に、有村智恵、岡山絵里
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優
2017/09/17国内女子 「自分と戦った感じ」岡山絵里が今季自己最高の3位フィニッシュ ◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 最終日(17日)◇新南愛知CC美浜コース (愛知)◇6397yd(パー72) 2打差を追い、7位から出た岡山絵里は1イーグル、3バーディ、1…
2017/09/17国内女子 史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝 真美子、通算9アンダー3位に岡山絵里、全美貞(韓国)、菊地絵理香、辻梨恵の4人が並んだ。 イ・ボミ(韓国)は通算4アンダー24位。アン・シネ(韓国)は通算1アンダー37位に続いた。 (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。
2017/09/16国内女子 23歳・辻梨恵がツアー初Vへ好位置 3打差に15人の混戦 。同じく5位に全美貞(韓国)が並んだ。2打差の7位に川岸史果、成田美寿々、岡山絵里、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 柏原明日架、永井花奈ら5人が通算4アンダーで並び、トップから3打差内に15人が
2017/09/15国内女子 全美貞が首位 1打差に岡山絵里と比嘉真美子 バーディ、ボギーなしの「65」でプレーして7アンダーとし、単独首位でスタートした。 1打差の6アンダー2位に8月「NEC軽井沢72」での優勝から好調を維持する比嘉真美子と、ツアー初優勝を狙う岡山絵里の
2017/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原明日架、東浩子、黄アルムが首位に並んで決勝へ タイまでの65人が予選ラウンドを通過。初日3位発進の岡山絵里は「80」を叩き、カットラインに1打届かない通算6オーバーで姿を消した。
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 柏原と一ノ瀬が暫定首位 ハヌル1打差、鈴木2打差 ボードトップで初日を終えた。 3アンダーで暫定3位に続くのは、メジャー大会3連勝を目指すキム・ハヌル(韓国)と岡山絵里の2人。2アンダーの暫定5位に、ディフェンディングチャンピオンの鈴木愛のほか、森田遥、工藤遥加
2017/08/24国内女子 葭葉ルミ、佐伯三貴、全美貞の3人が首位 2打差に18人の混戦 (韓国)の3人。「67」でプレーして、5アンダーの首位に並んでスタートした。 首位と1打差の4アンダー4位に、成田美寿々と工藤遥加の2人。3アンダー6位に、諸見里しのぶ、木戸愛、岡山絵里、西山ゆかりら
2017/08/02国内女子 松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか を狙う。イは前週優勝の成田美寿々、辻梨恵と同組でプレーする。 直近2試合で優勝、5位と好調の穴井詩、賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)もエントリー。穴井は香妻琴乃、岡山絵里と同組、キムは柏原明日架
2017/07/29国内女子 成田美寿々が2季ぶりVに王手 3日間ボギーなしで4打差 は後退して、岡山絵里、申ジエ(韓国)と通算11アンダーの4位で並んだ。 賞金トップのキム・ハヌル(同)は前年覇者のささきしょうこ、永井花奈、アマチュアの古江彩佳と並んで通算10アンダーの7位につけた。
2017/07/27国内女子 キム・ハヌルが首位発進 3打差6位に有村智恵 アンダーの8位に上田桃子、岡山絵里、次週に海外メジャー「全英リコー女子オープン」を控える川岸史果ら7人が続いた。 前年優勝のささきしょうこは、2週間ぶりに出場のアン・シネ(韓国)らと並ぶ2アンダーの22位で初日を終えた。
2017/07/16国内女子 濱田茉優が自身初のトップ5 憧れの先輩プロは 励んでいるという。 同期には昨季に初優勝を飾ったささきしょうこ、今季は初めてのシードプレーヤーとして戦う岡山絵里らがいる。「刺激にはなるけど、焦ってもしょうがない」と背伸びすることなく、自分のペースで
2017/06/08国内女子 今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進 「65」をマークして単独首位発進を決めた。トップでのスタートは当時19歳で出場した2013年6月の「ニチレイレディス」以来となる自身2度目。 首位と1打差、6アンダーの2位に岡山絵里、5アンダー3位に