いる。今年は勝負の年。早くシードを確定させたい」 小野馨子 「今日の目標は“ロングを取る”ことだったが、計画通りにいった。最近は調子が良く、今日は楽しかった。気持ちさえしっかり持っていればどんどん良いスコアが出そうなので、明日は今日を上回るプレーをしていきたい」

副賞のショベルカーがほしいんです」と話していた木村が、今季初優勝に向けて王手をかけた。 また、1打差の単独2位につけたのは、1998年にこの大会を制するなど相性の良いプロ10年目の小野馨子。この日、門川…

確実にバーディを奪った小野馨子だった。6バーディ、ノーボギーの66をマークし、64位から2アンダー7位にジャンプアップ。今年「改名」した小野にとって、早速効果が現れるのか最終日に注目が集まる。 また

小野馨子、大場美智恵、爆発力のある藤野オリエなどにも優勝のチャンスが巡ってきた。逆転を狙う選手で頭1つ抜け出したのは、表と同じくツアー初優勝を狙う鈴木香織だった。 12番ホールまで全てパープレーを続け

スコアを叩き出した。大塚、我妻がイーグルを奪い、大場は自分も頑張ろうと思った結果が好スコアに繋がったと言う。 首位に1打差の5アンダーには、小野馨子、難波結賀、茂木宏美、そして4年連続賞金女王を狙う