2017/08/19国内男子 苦手なマッチプレーでベスト4 小池一平が波乱の中心に に「自分でも意外です」と言う。 「勝っちゃった、って感じでした」という1回戦では近藤共弘を3&2で撃破し、プロでのマッチプレー初白星。続く2回戦も、前年大会2位の小田龍一を2&1で破り勢いに乗った
2017/08/18国内男子 小平智が片山晋呉を破り3回戦へ 最年長の谷口徹もベスト8 位の宮里優作に1UPで勝利。川村は、オールスクエアのまま入った最終18番で1mにつけてバーディとし、決着をつけた。 前年2位の小田龍一は小池一平に2&1で敗退。宮本勝昌は久保谷健一を1UPで制して3
2017/08/18国内男子 片山晋呉VS小平智はオールスクエアの熱戦/ネスレマッチプレーレクサス杯2回戦 回戦8試合がすべて始まった。小平智と片山晋呉は14ホールを終えて、オールスクエアとした。 宮里優作は10ホールを終えて、川村昌弘に1アップ。小田龍一と小池一平はオールスクエア(9ホール終了)となっている…
2017/08/18国内男子 片山晋呉VS小平智 2回戦がスタート/ネスレマッチプレーレクサス杯 10:00 市原弘大vs重永亜斗夢 マッチ5 10:10 小池一平vs小田龍一 マッチ6 10:20 稲森佑貴vs 藤本佳則 マッチ7 10:30 久保谷健一vs宮本勝昌 マッチ8 10:40 武藤俊憲vs谷口徹
2017/08/17国内男子 1億円をかけた4日間バトル 「ネスレマッチプレーレクサス杯」開幕 10 9:30 深堀圭一郎vs稲森佑貴 マッチ11 9:40 永野竜太郎vs小田龍一 マッチ12 9:50 薗田峻輔vs藤本佳則 マッチ13 10:00 久保谷健一vs竹谷佳孝 マッチ14 10:10…
2017/08/15国内男子 ネスレマッチプレーレクサス杯の1回戦発表 若手vsベテランが見どころに マッチ11/9:40/永野竜太郎vs小田龍一 マッチ12/9:50/薗田峻輔vs藤本佳則 マッチ13/10:00/久保谷健一vs竹谷佳孝 マッチ14/10:10/武藤俊憲vs今平周吾 マッチ15/10:20/時松隆光vs宮本勝昌 マッチ16/10:30/谷口徹vs香妻陣一朗…
2017/08/08国内男子 「ネスレマッチプレーレクサス杯」出場者32人を発表 時松隆光のほか、8日時点の国内賞金上位勢・宮里優作(ランク2位)、今平周吾(同3位)、宮本勝昌(同5位)もずらり。さらに、前年大会2位の小田龍一(同120位)や初出場の小鯛竜也(同50位)、今季苦戦が続く塚田陽亮(同181位)らバラエティ豊かな顔ぶれが並んだ。
2017/07/14国内女子 勝みなみが4位発進 自重トレ効果で史上初のアマ2勝目へ 122ydをピッチングで10cmに寄せて、バーディで締めた。 地道な努力が実を結びつつある。暑さが厳しい夏場は「食欲も筋力が落ちて、体重も落ちる」と悩みを吐露。そこで同じ鹿児島出身の男子プロ小田龍一に
2017/07/06国内男子 早打ち封印でパット復調 小田龍一がグリーン上で別人のプレー 。開幕戦から不振の続く小田龍一が、大会初日に8バーディ、1ボギーの7アンダー「65」をマーク。首位と1打差の2位につける絶好のスタートを切った。 ホールアウト後の小田は「パットがとにかく入った」と、この
2017/07/06国内男子 片岡大育が首位発進 1打差に宮里優作、小田龍一 の吉兆となる。 首位と1打差、7アンダー2位の賞金ランクトップの宮里優作と、小田龍一の2人。昨季賞金王で、米国転戦から約2カ月ぶりに国内ツアーに復帰した池田勇太は8バーディ、2ボギーの「66」でプレー
2016/11/24国内男子 首位と3打差に34人の大混戦!賞金王争う池田、谷原は35位発進 ◇国内男子◇カシオワールドオープン初日(24日)◇Kochi黒潮カントリークラブ(高知)◇7315yd(パー72) 賞金ランク88位の正岡竜二が、4アンダーの単独首位で滑り出した。5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。沖縄出身の33歳は2006年のプロ転向後、勝ち星はない。15年「ダンロップ・スリクソン福島オープン」以来の首位発進となった。 1打差の2位に薗田峻輔、岩本高志、デビッド・オー(米国)の3選手。2アンダー5位に高知県出身の片岡大育、小平智ら今季1勝を挙げている実力者が顔を出した。日米ツアーを転戦している岩田寛は1アンダーとし、今平周吾、稲森佑貴、宮里優作らと計22選手の13位グル...
2016/10/29国内男子 片山晋呉 トリから生まれた“初経験”に吉兆の予感? 片山に続き、この日は最終組で回ったチョ・ビョンミン(韓国)、小田龍一がそろってスコアカードに「7」を並べた。小田は9番、チョは11番でトリプルボギー。「土曜日の最終組で“7”が3人なんて初めてですよ
2016/10/28国内男子 今季1勝のチョ・ビョンミンが首位浮上 片山晋呉2位で追走 、06年)を誇る永久シードプレーヤーが、好位置をキープして決勝ラウンドへ折り返した。通算7アンダーの3位に小田龍一、小池一平、小林伸太郎の3人。さらに1打差の6位に小田孔明が続く。 首位から出た高校生
2016/10/27国内男子 18歳の任成宰が首位発進 大会3勝の片山晋呉が1差2位 挙げたチョ・ビョンミン(韓国)の2人。さらに1打差の4アンダー4位に、賞金ランク8位と好調なシーズンを送る今平周吾、2014年大会優勝の小田龍一のほか、小田孔明、藤本佳則、副田裕斗、ハン・リー(米国
2016/09/27国内男子 時松隆光が必勝祈願 「マイナビABC」は元米ツアー選手がセッティングを担当 を獲得した。 この日は若手のホープとしてイベントに参加。2年前には小田龍一が練習ラウンド中に、守り本尊に150円をお賽銭として置いたところ、見事大会を制覇して優勝賞金3000万円をゲットしたエピソード
2016/08/30国内男子 優勝明けの石川遼が4年ぶりに富士桜へ 金庚泰が連覇を狙う 向かうとみられる。 大会初日、岩田は小田孔明、宮本勝昌と同組に入った。ほかに、今季1勝の時松隆光、歴代優勝者の片山晋呉らも出場する。
2016/08/28国内男子 恵みの雷雨に鯛茶漬け 石川遼、5打差圧倒で復帰初勝利 繰り出し、すべてパーで通過。同じ最終組から2打差を追ったブラッド・ケネディ(オーストラリア)と小田龍一はボギーを先行させ、伸ばさずして後続との差は開いた。さらに石川は6番(パー5)、7番と連続で伸ばし
2016/08/27国内男子 選手コメント集/「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」3日目 ■小田龍一 4バーディ、3ボギー「71」 通算10アンダー2位 「(風が吹くコンディション)難しかったですね。風の中でしたが、初日、2日目よりは気持ち良くゴルフが出来ている感じはしました。3パット2
2016/08/27国内男子 石川遼、2打差首位で最終日へ 完全優勝に王手 ・ケネディ(オーストラリア)と小田龍一の2人。通算7アンダーの4位グループには、「67」でプレーした小池一平が39位から順位を上げたほか、谷原秀人、岩本高志、カン・キョンナム(韓国)、スンス・ハン(米国
2016/08/26国内男子 ベルトはちきれボールはあわや 小田龍一に珍事2度 国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」の2日目。首位タイから出た小田龍一は、相次ぐハプニングに見舞われながらも5バーディ、2ボギーの「69」(パー72)でプレー。通算9