2023/01/30国内男子

JGTO主催大会 第2回は24年5月に開催

採用され、群馬出身の小林伸太郎がツアー初優勝を遂げた。 ※当初の配信では2日~5日と掲載していましたが、後日9日~12日に訂正されました。
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が単独首位でFRへ 3打差に中島啓太

ダブルボギーをたたいて3打差を追う。7アンダー4位で稲森佑貴、6アンダー5位で岩田寛、香妻陣一朗、小林伸太郎が続いた。 米澤蓮、2017年大会優勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、前日のうちにベストスコア
2023/07/02国内男子

ジェイビー・クルーガーが大会記録更新で4年ぶり2勝目

マーク。片岡は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーした。 19アンダー4位に永野竜太郎。17アンダー5位に杉原大河、鈴木晃祐、吉田泰基、小林伸太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」で
2023/06/04日本ツアー選手権

金谷拓実が国内メジャーで完全V 中島啓太は2打差2位

佑貴の4人。7アンダー6位にショーン・ノリス(南アフリカ)、6アンダー7位に米澤蓮と小林伸太郎が入った。 賞金ランキング1位の蝉川泰果は通算3アンダー15位。前週「ミズノオープン」初優勝の平田憲聖は通算
2019/11/28国内男子

47歳の宮本勝昌が単独首位 石川遼14位 今平周吾は出遅れ

、香妻陣一朗、堀川未来夢、小林伸太郎と並んで5アンダー2位とした。 4アンダー6位に片山晋呉、武藤俊憲、キム・ヒョンソン(韓国)、アマチュアの杉原大河(東北福祉大)、藤田寛之ら8人が並んだ。 賞金
2019/10/12国内男子

アマ杉原大河「まさか」の大逆転V 石川遼から祝福も

(パー72) 通算15アンダー首位で終えた杉原大河(東北福祉大2年)が小林伸太郎をプレーオフで破り、国内男子下部ツアー史上3人目となるアマチュア優勝を飾った。5打差の7位で迎えた最終日は「優勝する人の
2022/05/30国内男子

なぜ海外勢に「全英枠」を独占されたのか?

アンドリュース)の出場枠をかけた戦いは、史上3度目となる海外勢の独占によって終幕した。3日目終了時点ではトップと4打差2位に小林伸太郎、片山晋呉、大岩龍一、さらに2打差に石川遼や清水大成、久常涼らがつけて、出場
2017/11/26国内男子

近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失

た」と、痛みを抱える左ひじの状態も見ながら参戦を決める。(高知県芸西村/桂川洋一) <賞金シード喪失選手> イ・キョンフン、小池一平、近藤共弘、市原弘大、矢野東(特別保障制度適用)、小林伸太郎、小田