2023/05/19国内男子

パグンサンが単独首位 蝉川泰果は1打差2位で決勝へ

・パグンサン(フィリピン)が8バーディ、1ボギー「63」をマークし、通算13アンダー単独首位に浮上した。 12アンダー2位に、4位スタートの蝉川泰果と首位から後退した宇喜多飛翔。蝉川はボギーなしの5
2023/09/21国内男子

永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位

「63」をマークし、韓国のソン・ヨンハンと並んで9アンダーの首位発進を決めた。 1打差の3位に、後半8番(パー3)でホールインワンを決めた22歳の宇喜多飛翔(うきた・つばさ)。7アンダーの4位に長野泰
2023/04/15国内男子

プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎

位に河本力と平田憲聖、宇喜多飛翔(うきた・つばさ)、ディラン・ペリー(オーストラリア)、トッド・ペクの5人が並んだ。 昨季の年間女王・山下美夢有の弟、山下勝将(近畿大)は、中島啓太らと並んで通算6
2022/04/17国内男子

比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず

。 ハン・リーが9アンダー3位、岡田絃希が8アンダー4位、木下稜介と岩田寛が7アンダー5位で続いた。アマチュアの宇喜多飛翔(大阪学院大)が池田勇太、阿久津未来也、小西貴紀とともに6アンダー7位に食い込んだ
2019/06/19トヨタジュニアワールドカップ

連覇目指す日本女子が2位浮上 男子は3位に後退

高3年)が「67」で回った。宇喜多飛翔(岡山・関西高3年)は「72」で、大嶋宝(関西高1年)は「76」と崩れた。個人戦では杉浦が通算6アンダーの6位で日本人最上位。久常が4アンダーの11位、宇喜多が3
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ

世界の頂点を決める国別対抗戦「トヨタジュニアW杯」が開幕

の大嶋宝(おおしま・たから/岡山・関西高1年)、2年連続出場の久常涼(同・作陽高2年)、宇喜多飛翔(うきた・つばさ/同・関西高3年)も続いてティオフした。杉浦は9ホールを終えた時点で1アンダー、大嶋が…
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

)、ポール・ピーターソン(米国)、アマチュアの宇喜多飛翔(岡山・関西高3年)の5人が続く。 前週「トップ杯東海クラシック」を制したショーン・ノリス(南アフリカ)は3アンダーの10位。賞金ランキングトップ
2023/09/19国内男子

アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ

。ディフェンディング大会に臨む蝉川は6877万4892円で3位に位置。優勝賞金2000万円(総額1億円)を巡る争いに注目だ。 予選ラウンドは中島、金谷、杉原大河が同組。蝉川は鈴木晃祐、宇喜多飛翔とプレーをともに
2023/05/26国内男子

32歳の富村真治が10年ぶりツアー2勝目/男子下部

感じている。 9アンダー2位は久保田皓也と生源寺龍憲。8アンダー4位に矢野東が続いた。 首位から出た吉本翔雄(よしもと・しょうた)は3番から5連続ボギーを喫するなど「72」で終え、中道洋平と並ぶ7アンダー5位。丸山茂樹の長男の丸山奨王は宇喜多飛翔らと並ぶ4アンダー15位で終えた。
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ

日本男子が2位発進 女子は初日4位から連覇狙う

回り、チームスコアを9アンダーとし、日本のほか米国、南アフリカが並んだ2位に4打差と好発進した。 日本男子は、宇喜多飛翔(岡山・関西高3年)が「67」で個人戦4位につける好スコア。杉浦悠太(福井
2019/06/10トヨタジュニアワールドカップ

「トヨタジュニアW杯」歴代日本チームメンバー

開催年 日本チームメンバー 2019 久常涼(岡山・作陽高2年) 杉浦悠太(福井工大付属福井高3年) 大嶋宝(岡山・関西高1年) 宇喜多飛翔(関西高3年) 梶谷翼(兵庫・滝川第二高1年
2023/04/16国内男子

蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ

シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2021/12/22国内男子

20年後も気にかけてます 2021年ベストショット3選【松本朝子】

ジュニアワールドカップ」でした。女子代表は梶谷翼さん、山下美夢有さん、岩井明愛さん。男子代表は杉浦悠太さん、大嶋宝さん、宇喜多飛翔さん、そして久常さん。 久常さんは高校生の頃からしっかり人の目を見て挨拶をして
2019/06/18トヨタジュニアワールドカップ

金谷拓実 初めての国際大会は「驚いたし、楽しかった」

コースで開催。男子は世界各地での予選を勝ち抜いた15チームが参加し、日本は久常涼(岡山県・作陽高2年)、杉浦悠太(福井工大付福井高3年)、大嶋宝(岡山・関西高1年)、宇喜多飛翔(同・関西高3年)の4人が4年ぶりの優勝を目指す。