2019/10/06日本女子オープン 【速報】渋野日向子は後半巻き返しならず通算9アンダー で最終組で出た畑岡奈紗がトップを走り、大里桃子らが追う優勝争いには加われなかったが、4日間の戦いを上位で終えた。 【速報】渋野日向子は前半すべてパーでハーフターン ◇国内女子メジャー第3戦◇日本…
2019/10/05日本女子オープン ドライバーも復調 大里桃子が首位浮上 出た大里桃子が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレー。通算15アンダーで畑岡奈紗と並び、首位へ浮上した。「スコアのことはあんまり考えてなかった。後半はアプローチがうまく寄ってくれて耐えることができた
2019/10/05日本女子オープン 大里桃子と畑岡奈紗が首位で最終日へ 渋野日向子は6打差6位 出た大里桃子が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーし、3位から「67」とした畑岡奈紗と通算15アンダーの首位に並んだ。 前年覇者のユ・ソヨン(韓国)が通算13アンダーの3位、岡山絵里が通算12
2019/10/05日本女子オープン 【速報】渋野日向子は後半4つ伸ばして通算9アンダー ショットでギャラリーを沸かせて楽々バーディ。最終18番(パー5)はイーグル逃しのバーディで締めた。 2位スタートの大里桃子(14ホール終了)と3位から出た畑岡奈紗(15ホール終了)が通算14アンダーで…
2019/10/04日本女子オープン 名前を呼ばれない大里桃子 「渋野の親友」のジレンマ 合える存在がいるのは最高なことだ。大里桃子が渋野日向子と出会ったのは、高校2年生の春。同組になった試合で、渋野から「ナイスパー」と声をかけられたことから、ふたりの関係は始まった。顔を合わせる回数を重ねる…
2019/10/04日本女子オープン 大里桃子が1打差2位浮上 畑岡奈紗3位 渋野日向子9位 たペ・ヒギョン(韓国)がスコアを4つ伸ばし、通算12アンダーで単独首位に立った。1打差の2位にツアー1勝の大里桃子。6アンダー5位タイから「67」をマークした。 ともに米ツアーを主戦場にする前年覇者の
2019/10/04日本女子オープン 【速報】渋野日向子は通算7アンダー、畑岡奈紗は通算10アンダーで2日目終了 たたいたが、すぐに17番で取り返した。 同じ7位から出た畑岡奈紗が3つバーディを奪い、通算8アンダー。いずれもプレー中の大里桃子、岡山絵里、ペ・ヒギョン(韓国)と並び暫定首位にいる。
2019/10/03日本女子オープン 岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位 アンダー5位タイに濱田茉優と大里桃子が続いた。 今季の国内メジャー2勝目がかかる渋野日向子と畑岡奈紗は同組で回り、ともに「67」で5アンダー。原英莉花、高橋彩華らと並ぶ7位タイで滑り出した。 前年大会
2019/10/03日本女子オープン 【速報】渋野日向子と畑岡奈紗は5アンダー発進 ・ソンウ(いずれも韓国)が1打差の7アンダー暫定2位タイにつけた。6アンダーでホールアウトした濱田茉優と、プレー中の大里桃子、岡山絵里が暫定4位で日本勢の最高位にいる。 ◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子
2019/09/28国内女子 「このコースで8アンダーは無理」 渋野日向子は全英V後初“裏街道” 変わらない声援が響く。同4時に目覚めたが、プロテスト同期合格の同級生・大里桃子、臼井麗香との同組に気分ものる。6Iで1mにつけた後半4番(パー3)で5つ目のバーディ。最終9番は4mを流し込みバーディで
2019/09/18国内女子 渋野日向子 「勝って当然だよなあ」と畑岡に刺激を受けてリスタート 、午前10時前からイン9ホールの練習ラウンドを行った。33位に終わった前週の国内メジャーで「グリーン周りでかなり苦労した」という反省もあり、この日はラフからのアプローチショットを重点的に確認。同学年の大里…
2019/09/06国内女子 吐き気を乗り越え…黄金世代の臼井麗香「10人目になりたい!」 を3回から2回に減らすなどルーティンを簡略化したことで納得のスコアが生まれた。 1998年から99年生まれの、いわゆる「黄金世代」のひとり。勝みなみ、畑岡奈紗、新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子
2019/08/27優勝セッティング 小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア 。 後半15番(パー5)で残り90ydから58度での3打目を2mに寄せ、バーディを決めてガッツポーズ。18番では勝みなみ、大里桃子、高橋彩華と同級生が見守るなか、50㎝のパーパットを外して祝福ムードが
2019/08/25国内女子 21歳・浅井咲希が涙の初優勝 「黄金世代」今季6人目 。1ラウンドで11バーディは5人目のツアー記録タイ。 賞金ランキングで6位につける鈴木愛は1アンダー17位、前年大会覇者の大里桃子はイーブンパー21位で終えた。
2019/08/24国内女子 浅井咲希がツアー初優勝に王手 青木瀬令奈3打差2位 。通算4アンダー4位に2016、17年大会覇者のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミ、柏原明日架、原英莉花、上田桃子の5人が並んだ。 前年覇者の大里桃子は通算1オーバー24位で予選を通過した。 賞金ランキング7位
2019/08/21国内女子 元祖シンデレラ・大里桃子が直面する苦悩「渋野は渋野、私は私」 プロ初優勝を飾った元祖“シンデレラ”大里桃子が、ディフェンディング大会を迎える。同期の出世頭を走った昨年とは一転、今年は苦悩のシーズン。開幕2日前には「今年始まってからパターのイップスになった」と
2019/08/21国内女子 渋野日向子不在の箱根 前年初Vの大里桃子が連覇狙う 3日間、夏の箱根を舞台に開催される。前年は大里桃子が通算10アンダーで後続の森田遥に2打差をつけて、ツアー初優勝を果たした。 前週の「NEC軽井沢72」を欠場した今季3勝の鈴木愛が2週ぶりに出場。初日…
2019/08/10国内女子 小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」 」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、原英莉花と小祝が
2019/08/07国内女子 「シンデレラに隠れてプレーします」 成田美寿々は渋野日向子と初の同組 握って、1オン成功したので、やっちゃうんじゃ…」と振り返った。 同年代の大里桃子もテレビ観戦。「私だったら4パットで崩れていた。“気持ち悪かった”です。どれだけスコアを伸ばすのかと」と友ならではの表現で
2019/07/30国内女子 「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場 挙げた。 前週「センチュリー21レディス」で初優勝を飾った稲見萌寧は大里桃子、アン・ソンジュ(韓国)と同組でプレー。直近2試合でトップ10入りをしたイ・ボミ(韓国)が「ニッポンハムレディス」以来、3週…