2024/02/27アジアン

アジアン&豪州ツアー共催競技 平田憲聖、杉浦悠太ら日本勢19人出場

、大会とパートナーシップ契約を結ぶ日本ツアーからは昨季の国内賞金ランク6位の平田憲聖、昨年11月「ダンロップフェニックス」でアマチュア優勝を挙げプロ転向した杉浦悠太に加え、岩田寛、大槻智春、堀川未来夢らがエントリー。2023年「日本アマ」優勝のアマチュア中野麟太朗(早大)も予選会からの出場を決めた。
2023/12/25国内男子

1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編

「ゴルフ日本シリーズJTカップ」優勝の蝉川、ソン・ヨンハン(韓国)、大槻智春らが使用するピンがトップ。中島や岩崎が使うテーラーメイドが1本差で2位になった。なお、「三井住友VISA太平洋マスターズ」優勝者…
2023/12/11国内男子

2023年 男子ツアー最終日の視聴率トップ3は?

% NHK:13:05~16:25(生放送) 最終日を前に、ツアー未勝利の伏兵・平本世中を大槻智春、石川遼らが上位で追う展開となったナショナルオープンが2位に入った。最終日の終盤は岩崎亜久竜と石川の
2023/12/10国内男子

2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は?

となった名門・茨木CCは、大阪市の近郊に位置しアクセスも抜群。初日から全日4000人以上が入る唯一の大会となり、最終日は首位の岩崎を大槻智春や片岡尚之、3打差で石川遼が追う展開だった。 2位「三井
2023/11/11アジアン

木下稜介は12位で週末へ コンワットマイ首位浮上

出た木下稜介は4バーディ「66」で回り、通算7アンダーの12位に浮上して決勝ラウンドに進出した。 54位スタートの大槻智春は「71」とスコアを落とし、通算イーブンパーの88位で予選落ちに終わった。
2023/11/10アジアン

LIV勢が首位発進 木下稜介21位 大槻智春54位

アンダーの5位に年間ポイントランキング1位のアンディ・オグルトゥリー(アメリカ)ら5人が続く。 日本勢は木下稜介と大槻智春がエントリー。木下は6バーディ、3ボギーの「67」で回り、3アンダーの21位。前回大会(2020年)7位の大槻は「69」とし、1アンダーの54位で初日を終えた。