2022/12/06国内男子 44歳・武藤俊憲ら5人が首位 藤田寛之16位/男子ファイナルQT初日 ができました。緊張感みたいなものもありましたし、少しほっとしたような、何とも言えない思い。明日からも頑張ります」と話した。 3アンダー6位に坂本雄介ら3人。 ツアー18勝でシニアツアーでも活躍する53
2022/11/23国内男子 賞金シード争い 武藤俊憲は来季出場に黄信号 永漢(韓国・74位)らツアー優勝らも今週が踏ん張りどころ。来季の出場権をかけて、最後の戦いが幕を開ける。 <初シード見込み選手> 桂川有人、岩崎亜久竜、河本力、大西魁斗、長野泰雅、J.デロスサントス、鍋谷太一、田村光正、勝俣陵、平田憲聖、吉田泰基、小西貴紀、坂本雄介
2022/10/05国内男子 ポイント制、4人1組の新方式 欠場者続出も宮里優作「若手にチャンス」 ないですね。大丈夫な感じ」と話した。 初日は石坂友宏(23歳)、勝俣陵(26歳)、坂本雄介(24歳)と20代とのプレー。「あしたは1人だけ42歳。介護してもらおうかな」と冗談を飛ばした。(群馬県安中市
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 大学生プロ平田憲聖が1打差2位発進 石川29位 、ノーボギーの「65」をマークし、6アンダーで首位発進を決めた。1打差の2位には大阪学院大4年の学生プロ平田憲聖がつけた。 4アンダーの3位に木村太一、坂本雄介、パク・ウンシン(韓国)の3人。3
2022/04/21国内男子 古川雄大が「62」のロケットスタート 比嘉一貴2週連続Vへ1打差 た。 前週「関西オープン」優勝の比嘉一貴、杉本エリック、坂本雄介、49歳の宮本勝昌が8アンダー2位で並ぶ伸ばし合いの展開。小田孔明、大西魁斗らが7アンダー6位で続いた。 今平周吾、星野陸也らが5
2021/10/22国内男子 亀代順哉が下部ツアー初優勝 賞金王は久常涼 亀代順哉が1イーグル5バーディ、1ボギーの6アンダー「64」で通算16アンダーとし、逆転でツアー初優勝を飾った。 通算14アンダー2位に坂本雄介。通算12アンダー3位に関藤直熙、通算11アンダー4位に
2021/10/21国内男子 副田裕斗が首位浮上 1差2位に亀代順哉/男子下部最終戦 、勝利を逃してきた。 初日首位の亀代順哉は1打差の通算10アンダー2位。9アンダー3位に関藤直熙、海老根文博、坂本雄介、スコット・ストレンジ(オーストラリア)が続いた。
2021/10/20国内男子 亀代順哉ら3人が首位発進/男子下部最終戦 つけた。4アンダー6位に坂本雄介、比嘉拓也ら4人が続いた。 賞金ランキング3位の桂川有人は1アンダー32位、同2位の佐藤太地は6オーバー122位と出遅れた。 今大会終了時点で来季レギュラーツアーの出場
2021/09/22国内男子 坂本雄介が首位発進 久常涼、佐藤太地ら1打差/男子下部 も残り4戦。賞金総額2300万円(優勝360万円)とツアー最高額の賞金が懸かる大会で、初日に7アンダーをマークした坂本雄介がトップに立った。 ツアー未勝利の坂本だが、2位を最高に直近3試合で連続トップ
2021/08/26国内男子 今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延 。ホールアウトした選手では「64」をマークした2年連続賞金王の今平周吾、ルーキーの清水大成、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が8アンダーの首位に並んで発進した。 今野大喜と坂本雄介が7アンダー、スンス
2021/07/30国内男子 18歳の久常涼が「61」で逆転2勝目/男子下部 クリエイトチャレンジ in 福岡雷山」に続く下部ツアー2勝目で同ツアー賞金ランキングもトップに浮上した。 通算11アンダー2位に坂本雄介、海老根文博、小林伸太郎の3人が並んだ。 単独首位から出た永澤翔は「69」と
2021/07/09国内男子 杉山知靖が逆転でプロ初優勝/AbemaTVツアー 会長である時松(隆光)プロに優勝という形で恩返しできてうれしいです」と語った。 通算13アンダー2位に久常涼、12アンダー3位に桂川有人が入った。 中里光之介が11アンダー4位で続き、大西魁斗、竹内優騎、小斉平優和、亀代順哉、坂本雄介の5人が10アンダー5位に並んだ。
2021/07/08国内男子 ツアー初Vへ桂川有人と坂本雄介が首位で最終日へ/男子下部 22歳・桂川有人が4位から出て6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。同じく初優勝を目指す23歳・坂本雄介と並んで通算10アンダー首位で最終日に臨む。 首位から出た今季1勝の久常涼は「69」で回り、杉山
2020/07/10国内男子 関藤直熙がコースレコード「61」で優勝 石川遼35位 未来夢は植竹勇太と並んで通算11アンダー3位。池村寛世、稲森佑貴、内藤寛太郎、塩見好輝、竹内廉が通算10アンダー5位。 昨季賞金王の今平周吾は「65」で回り、片山晋呉、小林伸太郎、坂本雄介と並んで通算
2019/12/10国内男子 チョ・ミンギュがトップ通過 上井邦裕はQT上位で出場権 4/-23/小西貴紀 5/-21/J.チョイ 6/-21/ホ・インヘ 7/-21/植竹勇太 8/-21/坂本雄介 9/-20/P.ミーサワット 10/-19/安本大祐 11/-19/関藤直熙 12
2019/04/07国内男子 朴ジュンウォンが開幕戦を制す 薗田峻輔は5位/AbemaTVツアー スタートした薗田峻輔は6バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「72」と伸ばせず、西村匡史、高柳直人、松原大輔と並んで通算6アンダー5位で終えた。 通算5アンダー9位に香妻陣一朗、諸藤将次、坂本雄介、中西直人の4人が続いた。
2019/04/06国内男子 薗田峻輔が首位タイに浮上/AbemaTVツアー開幕戦 。 通算4アンダーの4位に永野竜太郎、中西直人、坂本雄介、ハン・リー(米国)の4人。通算3アンダー8位に、平塚哲二、首位から後退した諸藤将次ら5人が続いた。
2019/04/05国内男子 33歳の諸藤将次が単独首位発進/AbemaTVツアー開幕戦 がつけた。2打差の4アンダー3位に伊藤誠道、森正尚、坂本雄介の3人が並んだ。 昨年10月の「日本オープン」2日目で単独首位となり注目を集めたアマチュアの桂川有人(ユウト・日大3年)は3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。首位と5打差の1アンダー17位で予選ラウンド2日目を迎える。
2015/07/13アマ・その他 17歳の金谷拓実が最年少で日本アマ王者に 15歳との決勝を制す 、石徳俊樹(大阪学院大学3年)が坂本雄介(埼玉栄高校2年)に3&1で勝利した。 優勝した金谷は10月開催の「日本オープン」出場権を獲得。予選ラウンド1位通過者(メダリスト)とベスト16までの選手には…