2024/10/12日本オープン 2024年「日本オープン」組み合わせ 嘉数光倫 発多ヤマト 小池一平 1 7:50 谷川仙一朗@ 羽藤勇司 宇喜多飛翔 1 8:00 上野陸 田中裕基 原敏之 1 8:10 蛭田玲於 屋比久隆貴
2024/07/11国内男子 稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ 。前週「日本プロ」を2位で終えた稲森佑貴、北海道で1勝(2022年「ANAオープン」)の大槻智春、ツアー未勝利の嘉数光倫、杉山知靖が「65」でプレーし、7アンダーでトップを分け合った。 稲森は前週からの
2024/07/11国内男子 北海道は験のいい沖縄出身の嘉数光倫 ツアー自己ベストタイ「65」 あるんですけど、手応えがあって1m前後についてバーディっていうのがありましたね」。嘉数光倫(かかず・てるみち)はボギーなしでマークした、ツアー自己ベストタイ「65」を満足そうに振り返った。 直近の数試合
2024/06/06日本ツアー選手権 石坂友宏がアルバトロス達成 自身2度目 49例目となった。これまでツアーでアルバトロスを達成した選手は42人。 また、大会史上では4人目。今回と同じ宍戸ヒルズCCで開催された2005年の宮里優作、2014年大会2日目の嘉数光倫、同3日目の
2024/03/30国内男子 石川遼、松山英樹に次ぐ年少記録へ アマ中野麟太朗「千載一遇のチャンス」 」。自らを1打上回ってきた佐藤大平と嘉数光倫のプレーに舌を巻きつつ、「自分も負けてはいないというのもあります」と戦える部分はあるとうなずく。 暫定首位の池村寛世と2打差の通算13アンダー4位。過去7人
2024/03/30国内男子 5月結婚予定の池村寛世が暫定首位 男子開幕戦は2日連続日没順延 にし、「気持ちよく皆から『おめでとう』と言われたので、早く勝ちたい」と気合を入れた。 14アンダー暫定2位に、ツアー未勝利で最終組の佐藤大平と嘉数光倫(ともに消化9H)が並ぶ。 ツアー史上8人目の
2024/03/30国内男子 予選ラウンド終了 アマ中野麟太朗が佐藤大平、嘉数光倫と並んで首位キープ た。予選カットが行われ、引き続き午後2時に第3Rを開始する。 初日「61」で首位発進したアマチュア中野麟太朗(早大)、ツアー未勝利の佐藤大平と嘉数光倫が通算12アンダーの首位で決勝ラウンドに進んだ…
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 考えながら頑張りたい」と表情を引き締めた。 7アンダーの2位に7バーディ、ノーボギーの「64」で回った前田光史朗。6アンダーの3位に嘉数光倫、桂川有人、杉山知靖、中山絹也の4人が続く。 前年覇者の今平
2024/02/24アマ・その他 くじ引きで「予感アリ」蝉川泰果&馬場咲希ペアが優勝/チャリティペアマッチ 。 12アンダーの2位には前年大会で弟の河本力と優勝した河本結と、沖縄出身の嘉数光倫のペアが入った。通算31勝の片山晋呉と16勝の上田桃子が11アンダーの3位タイ。2年連続年間女王の山下美夢有は29日
2023/07/01国内男子 「2人合わせて僕の年齢」 谷口徹の“ボヤキ”と自信 。前日、3月の開幕戦以来の予選通過を決め、「同組のメンバーが中島啓太・蝉川泰果なら引退しようと思ったわ」 蓋を開けたら3日目の組み合わせは中島と嘉数光倫だったが、「33歳(嘉数)と22歳(中島)、2人
2023/04/22国内男子 金谷拓実、星野陸也が首位と2打差で最終日へ 岩田寛が通算8アンダー13位。出水田大二郎が通算7アンダー20位。谷原秀人、永野竜太郎、浅地洋佑、嘉数光倫の4人が通算6アンダー26位で続いた。 蝉川泰果は中島啓太、桂川有人らとともに通算4アンダー41
2023/04/21国内男子 金谷拓実が日本勢最上位の2打差5位 比嘉一貴、久常涼は予選落ち 。5バーディ、1ボギーで連日の「66」とした金谷拓実が日本勢最上位の通算8アンダー5位グループにつけた。 国内ツアー最長記録の16ラウンド連続60台となる「67」で回った星野陸也、稲森佑貴、嘉数光倫
2023/03/06アジアン 池村と嘉数が海外で優勝争い 今年やりそうな予感“プンプン” 番ホールを終えて、二人の日本人がトップタイに立っていた。 10番パー5で池村寛世(ともよ)がイーグル、ひとつ後ろの組にいた嘉数光倫(てるみち)も同じ10番でバーディを奪い、一時はトップのブレンダン…
2023/03/05アジアン ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位 位からスタートした池村寛世は前半6番にダブルボギーをたたきながらも1イーグル4バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算15アンダーの2位。3打差3位から逆転を狙った嘉数光倫も優勝争いに加わったが、終盤
2023/03/04アジアン 嘉数光倫が3打差3位 池村寛世7位で最終日へ の27歳が、アジアンツアー初優勝へ残り18ホールに臨む。 2打差の2位にクリストファー・ウッド(オーストラリア)。通算14アンダー3位に、この日6バーディ、1ボギー「66」でラウンドした嘉数光倫がつけ…
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ スコット・ヘンドが続いた。 17人が出場する日本勢は、通算9アンダーに伸ばした嘉数光倫が4位として最高位につける。CORをボギーなしの5バーディ「66」で回り13位から浮上した。 通算7アンダーの12
2023/03/02アジアン 浅地洋佑と池村寛世が2位発進 堀川未来夢、河本力ら出遅れ プレーした香妻陣一朗と嘉数光倫。3アンダー33位に木下稜介(RMK)とコロネットコースの阿久津未来也。2アンダー55位に大岩龍一(RMK)が続いた。 2日目は別コースを回る予選36ホールを終えた60位
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 38/佐藤大平/3シーズン連続3回目 39/小林伸太郎/2シーズン連続4回目 40/片山晋呉/25シーズン連続25回目 41/ジェイビー・クルーガー/2シーズンぶり2回目 42/嘉数光倫/3シーズンぶり
2022/10/29国内男子 星野陸也が首位で最終日へ 2打差に木下稜介と岩崎亜久竜 チャン・キム、出水田大二郎、時松隆光、嘉数光倫、大岩龍一が続いた。 賞金ランキング1位の比嘉一貴はボギーなしの5バーディ「65」でプレーして通算9アンダー14位。石川遼は4バーディ、1ボギーの「67」で通算7アンダー23位。前回2019年覇者のチェ・ホソン(韓国)は通算1アンダー59位とした。
2022/10/23日本オープン 蝉川泰果が95年ぶり日本OPアマチュアV 史上初のツアー2勝目 に長野泰雅とアマチュアの杉浦悠太(日大3年)の2人が入った。 通算1アンダー5位に金谷拓実。アダム・スコット(オーストラリア)は2019年大会覇者のチャン・キム、嘉数光倫と並んで通算2オーバー6位だった。 中島啓太は通算11オーバー28位、河本力は通算12オーバー36位で4日間を終えた。